バイト君の家で朝から晩までヘトヘトになるまでセックスした話 | H体験談~エロばなまとめ

   

バイト君の家で朝から晩までヘトヘトになるまでセックスした話

昨日、朝からバイトくんの家に行きました。

バイトくんは友達と一緒に住んでいるんだけど

友達は外出していて、自然にエッチになりました。

2回したあとバイトくんが眠ってしまったので、

飲み物を取りにタオルを巻いて部屋から出ると、

友達がテレビを見ていました。

気まずくて会釈して飲み物を取って戻ろうとすると

「こっちきませんか?」って。

なんとなく側に座って話をしました。

私のことはバイトくんから聞いてしっているそうです。

で、どうやら私たちがエッチしているときから座っていたそうです。

友達は私の頭を撫でながらゆっくり愛撫して、やさしくキスします。

ソファーに横になって全身を舐められるうちに

なんともいえない位気持ちよくなって、

だんだん怖くなってきました。

「だめ、やめて」

「ん?いや?」

「うん、おかしくなりそうで、怖い」

「そんなこと言われたらやめられないよ。力抜いて」

容赦なくクンニしてきます。

フェラしたりする余裕もなくて入ってきた彼の腰を掴んで

必死で腰を動かしてしまいました。

バックになって彼がいったあと、

バックの体勢のまま指を入れて突かれて、

座り込んでしまいました。

バイトくんのこと、

頭から全く抜けてしまっていました。

落ち着いて時計を見ると3時。

友達と2時間以上一緒にいたことになります。

そして、4時に彼氏と約束しているので、

急いでシャワーを借りてバイトくんの部屋に。

起きていました。

きっとみていたんでしょうね・・・。

いろいろ、ぶつぶつ拗ねているバイトくんをなだめながら部屋を出ました。



彼氏との待ち合わせには10分遅れ。

普段遅刻はしないけど、遅刻した私を、

「おしおき」が待っていました。

車の中でノーパンにされて、

お店の駐車場で指でビショビショにされてそのまま食事。

食後は私の部屋で手を縛られて

せっかくのびてきたアソコの毛を剃られて。

エッチ後、三角座りの形で足を開いて右手と右足。

左手と左足でしばられて、

彼氏はテレビを見ながら軽くタッチ。

もっとして欲しいのにしてくれなくて

「指いれて」って甘えても全然。

だんだんおかしくなってきて、全身を揺らして

「イレテ」っていっちゃいました。

彼氏は笑って

「ちか、ほんとやらしいよな」なんて。

紐をはずしてくれて、

「どうぞ」って寝転がって、

私に「俺の使っていいよ」だって。

上に乗ってキスしながら突きまくっちゃいました。

生だったので彼氏が

「いきそう」って言って離そうとするんだけど、

ちかは離れられなくてガンガンついて、

とうとう中出しさせちゃいました。

「あーあ」って言いながら、お風呂で洗ってくれました。

でも洗っても無駄なんだよね。

お風呂でやらかくなってる彼のを

チュパチュパ・・・

ムニュムニュして大きくしてバックでまたしちゃいました。

外出しですけどね。

ちかはもうヘトヘトになっちゃったので、

眠って、朝起きたら彼氏は裸で寝ていたので

お口で起こしてエッチ。

今日は彼氏は泊まってくれるそうなので、

明日の出勤の準備に家に帰ってしまいました。

帰ってきたら晩御飯の準備に出かける予定です。

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