今年の春 転職しました。
新しい職場の上司は陽○華みたいなキリリとした美人チーフです。
まさに できる女のスーツの着こなしかた、
足元もクールなパンプスで綺麗にまとめられてます。
早速 業務説明 前担当者からの引き継ぎ
初日から一週間は悪戦苦闘でチーフと絡む事はありませんでした。
1ヶ月が経ち仕事にも職場にも慣れてきた頃
チーフから一緒に同行するようにと指示があり
取引先の契約交渉に同行しました。
僕は仕事はできる方ではないから、不安になり帰社途中
なぜ あんな大事な席に僕のような新米を?と質問すると
あははっと一笑され
適性テストで動体視力が良く
処理能力が優れていたからと返答されました。
確かに動的に変化する状況を
すばやく判断する事は得意としてますが 自信は持てません。
その日を境に会議にミーティング 交渉の場 接待など
チーフに全て同行しスキルはUPしましたが精神面が追いついてきてません。
ストレスも溜まり最近はよく一人酒をするようになり
カウンターで飲んでると そこにチーフが一人で入ってきました。
お互い同時に気づき
あっお疲れ様です!
なによ ○○くん 飲むんだったら誘ってよ~
と冗談風に言われ2人で飲む事に。
美人チーフと飲む事は非常に嬉しかったんですが、
仕事の延長かぁと嫌な気持ちもありました。
でもチーフは一切仕事の話はせず学生時代の話や趣味の話
過去の恋愛話までしてくれ?
大いに盛り上がりました。
明日は休日で気も緩み カラオケ行って
チーフが行きつけのBARに行き散々飲み明かしました。
僕はBARまでは記憶があるんですが、
目が覚めると見知らぬ部屋にいました。
どうやらチーフの部屋みたいで僕はソファに寝せられ?
チーフは脚を組みパンスト越しのつま先をクネクネさせワインを飲んでます。
僕に気づくと
起きた?大丈夫?
ここまで運ぶの大変だったんだから~
すみません…
もう飲めない?
あっいや 頂きます。
ワイングラスを持ってきてチーフは僕の隣に座り
ワインを注いでくれました。
どれくらいでしょう
沈黙が続き 少し耐えられなくなり
そろそろお暇しますと言うと
待って。と引き止められました。
座って。と言われ座ると
いきなりワインを口移しされ、動転していると?
私の話しを聞いてと真剣な眼差しに。
チーフは唐突に話し始めました。
私は今年で35歳。
入社して13年目。
入社してすぐに上司と不倫。
不倫が会社にばれ 今の子会社に左遷。
不倫相手の奥さんとも揉めずには済んだらしいが ここからが強烈でした。
貴方の事、信じてるわ。と一言。
するとチーフはブラウスを脱ぎ
キャミソールを脱ぎ パンツスーツを脱ぎ パンストを脱ぎ
黒の色っぽい下着姿だけになった。
僕は慌てて 静止したが
チーフは僕をソファに押し倒し
下着を脱ぎ捨てた。
僕の目に飛び込んできた光景は
グルグルにタコ糸を巻き付けられた乳首。
そして股間部は毛がなくタコ糸が巻き付けられてるのが見える。
僕は唖然とし眺めてるだけで 言葉がでない。
ゆっくりとチーフが話だしました。
私は不倫相手にこんな身体にされ捨てられた。
こういう行為を許した私も悪いけど…
恨んでるわけじゃない
復讐したいわけじゃない
これが私の性癖なの
僕は何のカミングアウトかさっぱりわかりません。
処理能力も狂いはじめての経験に戸惑いを隠せませんでした。
チーフは目の前のソファに座り
M字に脚を広げ
近くで観て。と言います。
僕は近くまで移動し
じっくり観ました。
チーフは巨乳ではないけど細い身体に程よく実った釣鐘型の乳房で
ツンと上を向いた乳首がタコ糸で巻かれ3cm位伸長してました。
股間部に観えていたタコ糸は
陰核亀頭に巻かれていて肥大した陰核亀頭は充血していました。
小陰唇も膨張しぷっくり膨らんでいる。
チーフは乳首、陰核亀頭のタコ糸をスルスルと外し自慰行為を始めました。
チーフの細い指が摘まんだ乳首は指からハミ出していて、
陰核亀頭は小指の第一関節位、勃起している。
グッと頭を押さえつけられ、舐めてと指示されました。
僕は2cm位肥大した陰核亀頭を口に含みゆっくり舐め舌で転がし吸い上げました。
チーフは信じられない程の声を出し、激しく痙攣して絶頂へ達してました。
僕はチーフの卑猥な匂いがする陰部を舐め回し
肥大した陰核亀頭を指で摘み舐めながらコリコリとシコシコと動かすと
チーフの調教済みの身体は悲鳴をあげ何度も絶頂へ達してました。
その日以来、僕は毎日、仕事が終わると
チーフのパンストで蒸れた陰部を舐めさせられてます。
休日は買い物や食事に付き合わされ、
夜は腰が砕けそうになるまで性交させられます。
最近は精子の出し過ぎで精子がピンク色です。
病院に行くと炎症を起こしているから性交を控えなさいと言われる次第です。
怖い気持ちはあるけど美人でスタイルが良く
卑猥な部位を持つチーフから離れる事はできそうにないです。