もう十年以上前、私が30歳前後の事。
高校生時代に交際していた美幸に道ばたでバッタリ再開した。
私は営業車、彼女は自宅近くを子供をつれて散歩中だった。
彼女とは高校生の時に肉体関係があったのだが再開した時は特にそういった感情は持たなかった。
5分程立ち話をして別れた。
その後2年間で何度か同じような場面で顔を合せたがいつも立ち話だけ、喫茶店でお茶を飲むこともなく別れた。
そんなある日、彼女が自宅の電話番号を教えてくれ(当時携帯電話は普及していなかった)、昼間暇があれば電話して欲しいと言うことだった。
そのまま何週間は仕事も忙しく電話することもなかったのですが、製品の入荷遅れで配送も出来ずに暇していたとき、彼女の自宅に電話してみた。
30分ほど電話で話した内容は自ずと、昔の思い出話しや旧友たちが今何をしているかと言った事が中心でした。
そんな電話を2、3度続けるうちに彼女の方から会って話しがしたいと言ってきました。
次の日の夜8時に昔よく行った河川敷で会う約束をしました。
当日彼女の乗ってきた1BOXのワゴン車の中で缶コーヒーを飲みながら話してましたが、やがて二人とも妖しい雰囲気になり・・・。
人気のない河川敷に停めた車内でキス。
ディープキスをしながら彼女のブラウスのボタンをはずし、ブラジャーの上から小振りな乳房を揉むとすぐに乳首が硬くなり、唇を塞がれている彼女の口から「ウ~ン」や「ハ~ア」といった声が洩れてきます。
ブラジャーをはずし、舌と指先で硬く尖った乳首を愛撫し続けていると、彼女はスカートの中で太ももをモジモジと摺り合わせ始めました。
それでも焦らすように下半身には手を触れずに乳首を責め続けていると、彼女の手がズボンの中で勃起している男根をさすってきました。
やがてベルトとチャックをはずし、トランクスを脱がせると、男根を一気に根元まで口に含んでました。
すぐに頬をすぼめて男根を吸いながら顔を前後に動かし始めます。
そこで初めてスカートをめくりあげ、股間に指を這わせると、パンストの上からでもはっきりわかるぐらいにグショグショに淫汁をあふれさせていました。
しばらくパンスト越しに陰核の周辺を愛撫し続け、そろそろ舌で陰核を転がしてやろうとナチュラルカラーのパンストとベージュのパンティーを一気に引き降ろし、足首から抜き取りました。
すると彼女は、もうたまらない、とばかりにシートに座った私にまたがり、男根に手をそえて一気に腰をおとし、ジュブジュブと音をたてて石のように硬くなった男根を膣内にくわえこみました。
すぐに狂ったように腰を前後左右に揺さぶり始めます。
時折腰の動きに合せて下から突き上げてやると、首を仰け反らせて「もっとついて~」と言いながら激しく腰を叩き付けてきます。
彼女の白く濁った淫汁が男根から玉袋と肛門をつたいシートを濡らし始めた頃。
連続の激しい突き上げに彼女は「イク、イク、ア~」と言いながらシートから落ちそうなくらい体を仰け反らせ、尻や太ももをビクビクと痙攣させながら逝ってしまいました。
しばらくグッタリとした体をささえてましたが、まだ射精していない私は彼女をシートに四つん這いにし、後ろからパンパンと体がぶつかる音をさせながら膣をえぐるように腰を打ち付けました。
すぐに彼女は「イク~、またイッチャウ~」と声を上げだしました。
膣が男根を絞り上げるように収縮しだたころ、私も射精感が高まってきました。
このまま子宮口にむけて精液を噴出させようかとも考えましたが、さすがに中出しはできませんでした。
すばやく膣から男根を抜き去り、彼女の髪の毛を鷲掴みにしてこちらを振り向かせ、逝ったばかりのだらしなくひらいた口に彼女の淫汁で白く汚れた男根をつっこみました。
喉の奥を突かれた彼女は何度かえづいてましたが、構わずよだれを垂らしている口に男根を出し入れし、喉の奥でドクドクと大量の精液を放ちました。
彼女は昔のように私の精液をすべて飲み込んでくれました。
力を失った男根の尿道口にすぼめた唇をあて、残った精液を吸い出し、彼女の淫汁で汚れた茎の部分も舌で丁寧に浄めてくれました。
そこには昔と同じようにやさしい彼女の姿がありました。
一度交わってしまうともう男と女です。
それから数年、月に2~3度は性交をするのですが、昔のような恋人同士のやさしさのある性交とはかけ離れ、ドンドンとアブノーマルな性交へと進んでいきました。