フェラがとんでもなく巧かった人妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

フェラがとんでもなく巧かった人妻

チャットで話したマリコとは、県東部の街で会った。
お互いに車でその駅前のロータリーで待ち合わせ。あらかじめ聞いていた色と車種の車が入ってくるのを見届け、打ち合わせ通り少し離れたコインパーキングに向かった。
パーキングに車を入れると、マリコは躊躇いもせず俺の車に乗り移って来た。
車に乗っていた時から気づいていたが、そこそこの美人。最大の特長は、腰のくびれが目立つこと。
身長は160cm以上ありそうだけど、たぶんウエストは55cmくらいしかないのではないか。
その上のおっぱいも大きめなので、腰から胸にかけてのラインが見事だった。
細い腰の上に、大きく豊かなおっぱいが突き出している。
Dカップだそうだが軽くそれ以上に見えた。

マリコは確か27歳だったと思う。
幼稚園の娘さんが一人いると言っていた。
この時も娘の友達の家に娘を遊びに行かせていた。
娘を預けてあるため時間がそんなにない、とのことだった。
言葉の裏側を読めば、即ホテルということ。
だから、「そう、じゃぁすぐに入るね。中でゆっくり話をしよう」と言った。
俯いたまま「ふふっ・・・」と照れたような笑いがあっただけ。
つまりイエス。

国道沿いのホテルに入る。
車を降りて、エントランスに向かうマリコを振り返ると、やはり細身の体に豊かな胸が目立っていた。
期待に胸が高まる。
チンポも疼く。

部屋に入り、リラックスするためにしばらく話をしていたら、「優しそうな人でよかった」と言われた。
どうやら気に入ってくれたらしい。
俺は顔は十人並みだが、よく「一緒にいると安心できる」とか「すごく安らぐ」とか言われる。
でも普段の顔はブスッとしているように見えるらしいので、話をするときも無愛想な印象を与えないようにするため気を緩められない。

マリコが1年近く付き合ってた人は40代だったそうだ。
大阪の人で月に1回程度東京に出張に来る。
その時、彼のホテルに一緒に泊まって、浅草の花火大会を一緒に観に行ったのが一番良い想い出だそうだ。
結婚してるのに泊まる事ができたのは、知り合いに口裏合わせをしてもらっていたからだ。
その友達も浮気してたのでお互い様なんだと。
ご主人はそんなに口うるさくないんだそうだ。

しばらく話をして打ち解けたと思ったので、「シャワー浴びてくるね」と言った。
続いてマリコが浴びている時に風呂を覗きに行った。
ドアを少し開けて、「やぁ」とか言ったら、恥ずかしがらずに「なに?」という感じで振り返った。
全裸のカラダが見えた。
弾力のありそうなオッパイと、逆三角形の陰毛がいやらしかった。

バスローブを着て出てきたマリコを壁際に立たせた。
耳にキスをすると感度は良好。
胸元を開けて鎖骨のあたりにキスしながらスルリとバスローブを下に落とした。
喘ぎながら、「電気を消して・・・」と言うので、ベッドに促しながら明かりを落とす。
でも十分に見える明るさだ。
乳首を口に含み、軽く噛んだ。

「あんっ・・・」

そう言いながら、軽く身を捩る。
強弱を付けて舌でレロレロしたり、口の奥に吸い込んで上顎のざらざらしたところで擦ったりした。
感度はなかなか良いので、オレはますます張り切った。

足を開かせて、股間を眺める。
マリコは恥ずかしそうにしていたが、抵抗という程ではない。
おまんこは十分に濡れていた。
おまんこから肛門に向けて濡れて流れているのも見えた。

最初はクリに触れるか触れない程度に舌で触れる。
クリは強く刺激すれば良いというものではない。
やたらレロレロちゅうちゅうすれば感じる、というものではないのだ。
ソフトに優しくゆっくりと舐める方が気持ちいいと言う女もいる。
こうすると女はうっとりとするような快感があるのだそうだ。

もちろん、クリをソフトにチロチロと舐めるだけではこちらも女も飽きてしまう。
だから、やがてクリを窄めた口に含んで、軽く吸いながら舌でレロレロし始めた。

「ああっ!」
仰け反りながらマリコは大きな声を出した。
かなりクリが感じるようだ。
でも快感を我慢できないのか、カラダがずるずると上に動く。
だからクリに口を宛てがい続けるのに苦労した。

しばらくそうやって愛撫しながら、舌をマリコのおまんこの中にねじ込む。
しかし反応はクリほどではない。
ここでローターを出してクリに宛てがう。
しかし、さっきと同じようにマリコは身を捩りながら上に上に逃げようとする。
ベッドの端に当たると斜めにずりずりとずれていってしまう。
マリコはついにベッドから落ちそうになったので、引き戻さなければならなかった。

ホテルに入ってからはエロ話もしていた。
その時、「クリはすごく気持ちいいけど、気持ち良すぎてじっとしてられないの」と言っていたのがコレか。
こういう場合ローターは諦めなければいけない。
カラダがずれるので常に感じる部分に宛てがうことが出来ないからだ。

そこで、中指と薬指をおまんこに入れ、手のひらでクリを愛撫する。
もちろん指は中で動かしたままだ。
この方法ならカラダがずれても常に手のひらでクリを刺激することができる。
マリコほどの感度なら手のひらでも十分イケるだろう。

やはりマリコは悶えながら、カラダを捻りながらずれていく。
しかし手のひらは離れない。
指は中で動き、その細かい振動が手のひらからクリに伝わる。
再度マリコの頭と左肩は、ベッドからはみ出してしまった。
頭は反り返って血が上らないかなぁと心配になる。
でもこの状態がイキやすいということも経験で知っていた。



マリコの顔は赤くなっている。
声はひときわ高く大きくなり、「あああっ・・・きも・・・ちイイ~!」とか言っている。
仰向けの胸はやや潰れてはいるが、それでも十分な隆起を誇っている。
乳首が勃起して、大き目の乳輪がいやらしい。
マリコの右手は布団を鷲掴みにしており、左手はベッドの下に落ちているが体を支えている風はない。
両足は軽く開き、俺の右手がマリコの股間にしっかりと宛てがわれている。
膣に入れた2本の指が閂の役目をし、腰が左右に動いても、手のひらは決してポイント(クリ)を外すことはない。
やがてマリコは、「あああああああ・・・あっ・・・」と叫びながらイッてしまった。
比較的簡単だった。

しばらく休んだ後、また愛撫しようとすると、今度はマリコが俺に覆いかぶさってきた。
よくあることなのだが、十分に気持ちよくしてあげると、そのお返しにこっちに色々尽くしてくれる女がいるものだ。
マリコもそうだった。

マリコは俺の乳首を舐めたり軽く噛んだりしてくれた。
結構感じる。
その後マリコの舌は、徐々に下半身へ移動していく。
チンポは通り過ぎて太ももの内側へ。
そして、チンポに来るかと思いきや、その周辺へ。
マリコの舌は決して速く動かない。
ゆっくり適度な圧力を伴い、俺を愛撫する。
上手だ。

やがてチンポの竿に舌が移った。
なかなかチンポを咥えようとはしない。
やはり舌で竿を行ったり来たり。
俺はかなり気持ちよかった。
女性のカラダにゆっくり舌を這わせたことはあるけど、逆にここまで執拗に咥えずに舐められたことはない。
俗に「蟻の戸渡り」という場所も舐めてくれた。
タマタマと肛門の間の部分だ。
これも気持ちいい。

十分焦らした上で、マリコはオレを咥えた。
ゆっくり顔を上下させ、喉の奥まで入れる。
が、ディープスロートというほどではない。
もちろんまたタマタマや竿を舐めたり、亀頭を舌でレロレロしたり。
また咥えて唇で適度な圧力を加え、ゆっくり上下する。
この唇の圧力と上下するスピードも非常に適切だった。

最初から速く口を上下させるフェラはダメ。
気持ちよくない。
最初は徐々に、焦らすようにねっとりとフェラしてもらうのが好きだ。
マリコもそういうテクを持っていた。
今まで結構たくさんの女にフェラしてもらったが、マリコのフェラは記憶に残るほどだ。

マリコがフェラ好きなのはすぐにわかった。
前の男と別れてから、男のアレを咥えることをイメージしながらオナニーしたこともあったのだろう。
フェラ好きには感度が良好な女が多い。
逆にフェラ嫌いは感度が鈍い女が多いものだ。
まぁあくまでも傾向であって例外も確かにいるのだが、多いのは間違いない。

しばらくそれを続けられると俺は出そうになった。
口の中に出したら失礼だと思い(実は出したかったが、何も言わないで出したら悪いし)、「出ちゃうよ!」と言った。
しかしマリコの口は動きをやめない。

「出ちゃうって、いいの?」
そう言うと、マリコは咥えながら頷いた。
俺は発射した。
大量に、マリコの口の中に。
マリコは動きをやめ、俺の精子を全て飲み干した。
放出が終わっても、マリコは舌でキレイにしてくれた。
俺はカラダに力が入らなかった。

乱れた布団を掻き上げて、隣に来たマリコに掛けてあげた。
マリコはいたずらっぽい笑顔を浮かべながらこっちを見ている。
少し恥ずかしそう。

再度勃起するまでしばらく時間を置いていたら、既にマリコが帰らなければいけない時間が迫ってきた。
だから慌ただしく第2ラウンド。
確か30分くらしかなかったけど、今度は挿入した。
2回目は長く持つので大丈夫だからと許可を得てゴムは付けず。

大体2回目にゴムを付けると、感覚が鈍くなってるので十分快感を得られなかったりするよね。
クリでイカせる時間はなかったけど、上になった時は自ら腰を振ってぐりんぐりんと回ってくれた。
とろんとした目で、胸を揺らしながら腰を振るマリコを眺めると、たまらなかった。

俺のチンポが膣の感じる部分に当たると、反り返って、「ああっ・・・」と言う。
時には細かく前後に揺すりながら、口をだらしなく開き顔を歪めて、「あああ・・あっっあっっ」などと叫ぶ。
フィニッシュはもちろんマリコのお腹の上。
顔や口に掛けたりはしない。

帰りの車の中で、また会う約束を取り付けた。
スケジュールが流動的だったので、日にちは決めないまま。
俺はまた会えることを確信していた。
お互い気に入っていたし、そこそこ美人だし、おっぱいもキレイだし、セックスでもマリコを満足させたと実感していたからだ。
しかし俺は、後日致命的な失敗をしてしまい、二度と会えないことになるのだが・・・。

数日後、俺を忘れられないようにメールと電話で連絡しながら、会える日を調整していた。
そんな電話での会話で、マリコから質問をされた。

マリコ「浩一さん(俺)は、他にも彼女いるの?」

俺「いないよ(実はいたが)」

マリコ「じゃぁ、まだチャットしてるの?」

俺「うん、それはしてるよ(してない、と言うのは白々しいと思ったので)」

マリコ「チャットでまた会うことになったら、誰かと会うの?」

俺「・・・うん、まぁそういうこともあるかもね」

マリコ「そう・・・正直なのね」

俺にしてみれば、マリコとは会っていきなりホテルだし、会って1時間程度でセックスもした間柄なので、他に女がいても気にしないのではないかと思ったが、甘かった。
以降マリコは俺からの電話には一切出なくなったのだ。
初対面で会ってセックスしても、女は男を独占したいらしい。
でも俺は正直者(?)なので、同じような失敗は他でもしている。

・・・でもあのフェラは惜しかったなぁ。

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