俺は現在無職で俗に言う『パチプロ』として生活している。
負ける日もあるが、月トータルで最低50万は稼いでいる。
いつも同じホールに通いホール側の癖を見抜きスロットを打っている。
常連客とも情報交換を行っている。
そんな中、1人の人妻と話すようになったのだ。
その人妻は31才で子供が3人いる事も聞いていた。
背が高く、体型はやや肉付きがあり、巨乳でお尻も大きめで俺のタイプであったので、密かに憧れていた。
そんな人妻の晴美さんと距離が縮まったのは、晴美さんが大負けしていて、生活費まで使い込んで顔が青ざめていた時だった。
俺はその日は設定がいい台をGETし、昼過ぎまでに6万出していた。
顔が青ざめている晴美さんが俺に話かけてきた。
晴美「全然出ないよ。尚人くん(俺)いつも出してるよね。私なんか今日5万負けて生活費も使い込んじゃった・・・」
俺「これが俺の仕事だし、無闇に空いている台には座らないようにしてるし。勝つためにスロット打ってるし、店の癖、台の癖とかも調べている」
そう言うと、晴美さんが「今日他に出そうな台ある?」と聞いてきた。
本来なら出そうな台がある場合は後輩を雇って代打ちさせるが、まぁ晴美さんならいいかと思い・・・。
俺「この台3日間凹んでるし今日ぐらい設定上げているんじゃない?」
そう教えると、その台が大連チャンし一気に7万出て、晴美さんは笑顔になった。
晴美さんは俺のところに寄ってきて・・・。
晴美「教えてくれてありがとう。負けも取り戻せて、2万勝てた。尚人くんにお礼しないと・・・」
俺「別にお礼なんていいよぉ。でもしてくれるなら俺にご飯作って」と言ってみた。
晴美「そんな事で良かったら明日作ってあげるよ」
そう言って、電話番号の交換と住所を教え、晴美さんは帰って行った。
翌日、昼前に電話があり食材を持って俺の家にやってきた。
1人暮らしと言っていたので1ルームのマンションに住んでいると思っていたらしく、部屋の広さにびっくりしていた。
台所でご飯を作ってくれ、昼過ぎには出来上がり、一緒に食べながら会話も弾んだ。
晴美「尚人くんは彼女いるの?」
俺「(セフレはいるが)彼女はいないよ。仕事にも就かずパチンコばっかりしてるから彼女は出来ないし。でも好きな人(晴美さん)はいるよ」
晴美「どんな人?」
俺「絶対に結ばれる事はない人」
晴美「ワケアリの人?」
俺「そう。好きな人は旦那がいて、子供3人いて年齢が31才の人」
晴美「もしかしてそれって私の事?」
俺「うん。晴美さんの事が好き」
晴美「・・・」
俺「だから晴美さんの手料理食べたかった」
晴美「そんな告白・・結婚してから初めて。それも年下の人からの告白なんて初めて」
俺「旦那や子供に迷惑かけるつもりはない。でも俺は晴美さんの事が好き。付き合って」
晴美「気持ちは嬉しいけど付き合う事は無理。ゴメンね。でも今日だけならいいよ」
俺「えっ」
今日だけならという事は抱いてもいいのかと思い、晴美さんの隣に座り顔を近づけると目を閉じたのでキスをした。
これから晴美さんを抱けるのかと思うとチンポは勃起していた。
キスをしながら胸を触った。
思ってた通りの巨乳だ。
徐々に服を脱がし、ブラジャーを外し、少し垂れたおっぱいが現れた。
晴美さんが隠した。
俺「何で隠すの?」
晴美「だって垂れてるし、乳輪おっきいから・・・」
俺「こんなにおっぱい大きかったら垂れるし、子供産んで吸われたり旦那に弄られたりしたら・・・全然気にしてないよ。こんなおっきいおっぱい初めて。何カップ?」
晴美「Fカップ」
俺は晴美さんの腕を取り払い胸を揉みながら、乳首に吸い付いた。
どんどん口の中で乳首が固くなっていくのがわかった。
ベッドに連れて行こうとすると・・・。
晴美「お風呂入ってもいい?」
俺「いいよ」
タオルを渡した。
しばらくしてバスタオルを巻いた晴美さんが出てきた。
俺もお風呂に入り、入念に洗った。
出てくると晴美さんはベッドの中で待っていた。
俺もベッドに入り腕枕をして抱き寄せると・・・。
晴美「もう少し暗くならないの?」
俺「昼間だし暗くならないよ」
明るい中で抱かれるのが恥ずかしいみたいだったが・・・。
俺「晴美さんの身体眺めながら抱きたいから・・・このまましよう」
晴美「わかったよ。でも1つ分かって。旦那と結婚して浮気今日が初めて。軽い女じゃないからね」
俺「わかってるよ」
そう言って晴美さんのバスタオルを取り、キスをしながら胸を揉んだ。
恥ずかしながら喘ぎ声が漏れ始めた。
耳→首筋を愛撫し、乳首を舐めると喘ぎ声も徐々に大きくなる。
脇腹を舐めながら下へ。
ついにオマンコへ。
オマンコは既に濡れ濡れ。
クリトリスを触りながらオマンコを音を出しながら舐める。
俺「晴美さん気持ち良かったらもっと感じてもいいよ」
そう言ってクリトリスを舐めながら指を2本挿入し激しく動かす。
思ってた以上に締りはいい。
晴美「あん、あぁん・・・気持ちいい、もっとしてぇ」
かなり大きな喘ぎ声を出して逝った。
今度はフェラしてもらおうと、バスタオルを取り勃起したチンポを晴美さんの顔の前に出し・・・。
俺「旦那より大きくないかもしれないけど舐めて」
晴美「(勃起したチンポを触りながら)旦那より全然おっきいよ。それに若いだけあって硬いよ」
そう言って舐めてくれ、パイズリもしてくれ、いざ挿入。
ゴムが無いので、必ず外に出す事を約束し、生で挿入。
俺「(途中まで挿入し)晴美さん、締まりすごいいいよ」
晴美「あーん気持ちいい。尚人くん奥まで入れて」
奥まで入れ、腰を動かすと室内にピチャピチャパンパンと響き渡る。
俺「晴美さんすごい濡れてるよ」
体位を変え騎乗位。
乳の揺れ方が半端じゃない。
晴美さん自ら腰を動かす。
騎乗位でまた逝ったようだ。
バックに体位を変え、お尻を少し打ったり、アナルに唾を垂らし指で触りながらチンポを突いた。
俺もそろそろ逝きたくなり、正常位で腰を動かし、最後は晴美さんと同時に逝った。
終わった後もベッドで抱き合い・・・。
俺「晴美さん、凄い気持ち良かったよ。晴美さんは?」
晴美「気持ち良かったよ。久しぶりに何回もイッたよ。旦那より気持ち良かったよ」
その後も夕方まで抱いた。
帰り際・・・。
俺「やっぱり最初で最後?」
晴美「尚人くんは?」
俺「女にしたいし、抱きたい」
晴美「これからも旦那より気持ちいい事してくれる?」
俺「もちろん何回も逝かすよ。前戲でもチンポでも」
そう言って、家の合鍵を渡した。
週に何度か来てご飯作ってくれたり、もちろんセックスも。
なかなか会えない時や、お互いしたくなった時は、パチンコ屋の駐車場で愛し合っている。