子ども会の、役員慰労温泉旅行での話しです。
毎年やって来る億劫な総会、しかしその時は違ってました。
会計の私は総会後の懇親会用に、例年通りビールと酒を購入。
最近奥様の参加が殆ど無かったので、物は試しと缶チュウハイ
350mlを30本購入してみましたが、結果は見事に成功でした。
盛り上がった懇親会で、温泉旅行の企画が持ち上がり即決でした。
役員の男性5名と女性5名、内夫婦参加が3組です。
温泉旅館で宴会が始まると、すぐに怪しい行動を起こす輩が。
3組の夫婦がそれぞれ別のパートナーに付いて、互いの様子を見合いながらボディタッチを始めたのです。
「うわ~山下さんって凄い筋肉!」
「石川さんって、凄い大きい!!!」
「田島さん・・・きゃ~若い!もう硬くなって来ちゃった~」
3組の奥さま方、どうやら相談していた様子でそれぞれ別の旦那様の浴衣の中に手を入れ触りまくってます。
その様子は即席の温泉コンパニオンです。
3人奥さまが行動を開始してから、1~2分遅れて私の所にも美沙ちゃんがオズオズと近づいてきました。美沙ちゃんはバツイチで独り身です。
何やらハプニングの予感に、興奮してしまった私は恥ずかしい事にトランクスの横から、これ又恥ずかしいサイズの勃起した息子をビ~~ンと露出させてしまいました。
これに最初に気が付いたのは美沙ちゃんでした。
さっと近づき身体を預け、彼女の手には息子が握られてました。
「塚本さん、元気なんですね。・・・久しぶりに握っちゃった・・」
気が付くと横チンした俺の息子が、彼女の手の中に有る事に気が付いた。
チラリと周りの様子を窺うと、皆同じ様な状況の様だ。
山下さんは既に石川さんの奥さまを膝に乗せ、オッパイを揉みしだいている。
石川さんは田島さんの奥さまに股間を弄られ、恍惚の表情を浮かべている。
三田さんは山下さんの奥さまのオッパイに吸いついていた。
私が周りの様子を確かめている内に、息子に覚えのある快感が襲う。
その快感に、ふと視線を下にやると美沙ちゃんの頭が俺の股間で上下に動いていた。
私も腕を伸ばし、彼女の浴衣の中に滑り込ませほんのり湿って来たパンティの中に指を滑り込ませる。
すっかり潤った美沙ちゃんのまんこは、ヌルリと私の指を1本、2本、3本と飲み込んだ。
程良い締め付けのおまんこの感触を確かめつつ、もう一方の手でオッパイを揉む。
しばらく耐えていた美沙ちゃんだったが、堪らず声を発してしまう。
「・・・ああっ!・・・・もっと・・・もっとかき回して~~~」
「ここか?もっとか?ほら!どうだ?」
親指の腹でクリトリスをグリグリを捏ね回し、激しく指を突き立てた。
彼女のフェラに力が入る。
もう逝くのか?
次の瞬間、全身をガクガク震わせ美沙ちゃんは逝ってしまった。
その様子を横目で見ながら、互いを攻め合う4組の男と女。
その様子を鑑賞していると、逝ったばかりの美沙ちゃんが私に乗って来た。
腰をクネクネさせその場所を探り、遂にヌルリと熱い肉壺に息子が収まる。
息子の長さを確かめる様に、抜ける寸前までのストロークの有る腰振りに
3分と持たずに逝きそうになった。
美沙ちゃんを抱き締めその動きを封じ、代わりに下から激しく突き上げる。
浴衣で覆われているものの、肌と肌が激しくぶつかる音は隠せない。
ピシ、ピシン、ピシャン、カポン、ピシン、パンパンパンパン・・・・
宴会場に響き渡った。
その時、事務局の肥沼さんが
「宴もたけなわで御座いますが~2次会は部屋で予定しております・・・誠に申し訳有りませんが一旦中止して頂けますでしょうか~」
その間も、部屋に響き渡るHな音。
「え~今あまり体力を消耗されますと~一回り出来なくなる可能性がございますので~」
「・・・あああああ~~~っ・・・・イクイク~~~~~~」
「・・・丁度逝きました~所でお開きにします、部屋は201号室お間違いの無いように~」