舌がペニスに絡みつき粘りつくような性感がペニスを刺激します | H体験談~エロばなまとめ

   

舌がペニスに絡みつき粘りつくような性感がペニスを刺激します

「おいおいやめろよぉ、こんなところで・・・」
「ウフフフ、いいじゃない。気持ち良いでしょ。ほぉ~ら、だんだん硬く元気になってきたわよ。もぉ!正直なんだから・・・。もっとして欲しいんでしょ」
嬉しそうに微笑み見つめながら運転中の私の股間を弄る彼女の手・・・。
勃起しても楽なように硬直し出してきたペニスの位置を整え、ズボン越しに左手のひらで上下に撫で回すように擦り、掴んでは上下に動かす。
彼女のそのリズミカルな繰り返しの手淫行為が、ズボン越しにも関わらず、快感として全身を貫いていく・・・。

私は30歳の会社員です。
セフレの彼女とは出会い系で知り合いました。
詳しい事は知らないのですが、どこかの私立高校の教諭をしている42歳の彼女は、既婚者ですが私同様に子供のいない夫婦生活を送っていまして、社交ダンスとジムでのスイミングを趣味にしているからでしょうか、年齢のわりには体の弛みはなく、綺麗なDカップの乳房をしています。

この4月の中旬頃に彼女から、『ねぇ今週の金曜日の夜って空いてる?主人は出張でいないの。会えるかなぁと思って・・・』と、携帯にメールが。

彼女とのセックスライフは月に2回~3回くらいの割合で、ご主人さんが不在の場合は決まってお泊りコースで肉欲をぶつけ合う夜を過ごしています。
会う前日の木曜日に彼女から携帯に電話がありました。

「ごめんなさい明日の夜なんだけどね。知り合いのお家でご不幸があってね、急遽お通夜に行く事になっちゃったの。御焼香だけだからすぐに帰るんだけど・・・、それでもいいかな?」
「うん、大丈夫だよ。場所はどこなの?帰りは迎えに行ってあげるよ」

翌日の金曜日の夜に教えてもらったメモリアルホールまで迎えに行って、彼女を乗せて車を出しました。

助手席で脚を組んで座っている、初めて見る彼女の喪服姿・・・。
膝上まで捲くれてるスカートの裾から黒いランジェリーのレースを覗かせ、透き通るような黒ストッキングに包まれた脚が私の情欲を掻き立てました。

「腹、減ったね。何か食べようぜ」他愛もない会話をしながら運転していると、彼女は私に寄り添ってきまして、そのうち彼女の右手が私の股間を・・・。
「ねぇ、すっごく窮屈そうだから外に出しちゃおうかなぁ」
彼女の左手は勝手にスボンのファスナーを下ろしていきます。

「おいやめろよぉ」
「ウフフフ、いいじゃなぁい、気持ち良くしてあげるから」
そう言いながら全開にしたファスナーから彼女は左手を入れ、勃起してしまったペニスを亀頭から全体を優しく撫で回しながら、時には硬さを確かめるかのように握り揉みながらズボンの外に開放しました。

彼女は無言のまま、左手で優しく握ったペニスを人差し指の腹で裏筋から尿道にかけて、親指の腹でカリから亀頭全体を上下に撫で回し、時たま指先に力を入れて尿道を撫でると・・・。

「あらぁ、ねぇお汁が出てきたわよ、気持ち良いの?」
私の肩元に顔をもたれさせて、そう言いながら彼女は左手では手淫行為を続けます。
右手人差し指で溢れ出てきたガマン汁を丁寧に亀頭全体に塗っては、その指を舐めてを繰り返し、ガマン汁を味わい続けます。

彼女の左手は、亀頭の部分を上から手の平でこねるようにぐるりと回転させながら優しく触り、五本の指が亀頭からカリそして竿へ上下に、サオから亀頭にかけて捻るように上下にシゴいたり。
思わず快感で、「ああっ」と声を漏らしてしまいました。

「すごいねぇヌルヌルだよ。カッチカチに硬くなっちゃってるし・・・」
運転中の私にお構いなく彼女は手淫行為を続けながら、私の左耳を舐め回し、囁くように・・・。
「ねぇ舐めていい?運転中のあなたに一度したかったんだぁ私・・・」
そう言いながら頭を下げ、亀頭の先に唇を当て尿道を、そして裏筋にかけて力強い舌を這わせながら、ペニスはゆっくり上下運動。

それを繰り返す度に亀頭からカリ、そして肉棒へと徐々に深く彼女の口の中に包まれていく快感が伝わってきます。
私の眼下では彼女の頭が上下運動を繰り返し、ジュルジュルジュルと垂れ落ちそうな唾液を吸い込む音を立てながら・・・。

「はぁ・・・。美味しいわ。欲しかったのあなたの・・・」そう言いながら、唾液をペニス全体に塗るつけるようにフェラチオを続ける彼女・・・。

人妻熟女のフェラチオのスタイルって十人十色で、それぞれ異なり楽しむ事ができますが、この彼女のフェラチオは格別です。
私はもう耐え切れず運転を中断せざるを得なくなり、河原の空き地に車を停車させシートを倒しました。

彼女のフェラチオはより一層激しさを増し、背中を向けてる彼女の喪服の背中のファスナーを下ろし、袖から手を抜かせて上半身を脱がしました。

首から肩、そして背中へと撫で回し、ブラジャーのホックを外し、レースを豪華にあしらった黒いランジェリーと黒のブラジャーを身にまとった色白の彼女の姿が月明かりにぼんやりと照らされ、一気に私の肉欲に火をつけました。

右肩のランジェリーとブラジャーの肩紐も一緒にずり落とした私は、右手を胸に滑り込ませ彼女の乳房を揉み、指先で乳首を転がすと、「あぁ・・・、感じちゃうよ・・・」と、喘ぎ声を漏らす彼女・・・。

そのうち彼女が・・・。
「ねぇ出して。ねぇ出してよ。精子、頂戴。ねぇ精子を飲ませてよ。お願い・・・」
滴り落ちる唾液を吸い込み、ジュルジュルジュルという音を立てながら上下運動を続けている彼女のフェラチオ・・・。

彼女はペニスを含んだまま唇をピタリと閉じて、密室状態になったロの中でペニスを無茶苦茶に舐め回し、その状態で上下にストロークさせペニスを出し入れします。
密室化した彼女の口の中はたっぷりと溜まった唾液がローションとなり、無茶苦茶に動かす舌がペニスに絡みつき、粘りつくような性感がペニスを刺激します。

舌を動かすだけじゃなくて、溜まった唾液で口をすすぐようなグチュグチュとした刺激と、より一層激しさを増しながら左手でペニスを上下にシゴく手淫行為も加えられ、私は我慢も限界で、彼女の頭を押さえ・・・。



「出るよ!出すよ!」ペニスを頬張っていて喋れない彼女は、「う、んん・・・」と声を出すのが精一杯で、そのまま彼女の口の中に射精してしまいました。

ドクッドクッと精子が吹き出す度に腰が浮きます。
射精後、彼女はゆっくりと味わうように精子を飲み、時間をかけてゆっくりと丁寧にペニスの掃除をしてくれます。

なんとも言えない脱力感にも関わらず、ペニスを握り倒したシートの助手席で横たわり私を見つめながら・・・。
「とっても美味しかったわ。あなた精子・・・。いっぱい出ちゃったね。嬉しいわ」喪服を脱いだ上半身の彼女は、ゴージャスなレースをあしらった黒いランジェリーと黒のブラジャーが共に右の肩紐がずれ落ちていて、形の良いDカップの乳房が露わになっています。

その彼女の妖艶な姿に、先ほど射精したばかりなのに彼女の中にペニスを挿れたい衝動に駆られてしまいました。
「ねぇ、また硬くなってきちゃってるわよ、あなたの・・・」
左手を伸ばし露わになっている彼女の乳房を揉み、右手は喪服のスカートをたくし上げ、透き通るような黒いストッキングと黒いショーツを荒々しく膝くらいまで下げて、それに合わせて腰を浮かせて脱ぎやすくする彼女・・・。

「して・・・。ねぇして・・・。私の中に欲しいのあなたの・・・」
彼女はペニスを握りシゴき、彼女の秘部を右手薬指で撫で、擦り、出し入れをし激しいキスを浴びせ合います。

荒い息遣いをしながら彼女は、「あっあっあっか、感じちゃう・・・」と喘ぎ出し・・・。
お互いの耳、首筋を舐め合い、お互いの唇を貪り合うように重ね合わせ、伸ばした舌を絡ませ合いながら・・・。

閉ざされた狭い車内でワイシャツとズボンを脱ぎ、助手席で仰向けになってる彼女に覆い被さり荒々しく愛撫します。
左手で右の乳房を揉みながら乳首を転がし、右手は指を駆使し秘部をかき乱し、左の乳房に強弱をつけたキスの嵐を降らせます。
きつく吸ったり、舌で乳首を転がしたり・・・。
乳房を愛撫している時は一段と彼女の喘ぎ声も激しくなります。

彼女の秘部は奥から止め処なく溢れる愛液でビショビショになっていて、指で触る度にピチャピチャと、とても淫らな音を立てます。
膝下くらいまで下ろしたショーツとストッキングはそのままの状態で、彼女の両足首を掴み上にあげ、ペニスの亀頭を秘部の入り口に当てると・・・。

「い、挿れて・・・。ねぇお願い・・・。か、か、硬いの、ち、ちょ、頂戴・・・」
私はそのまま腰を一気に深く突き通したら悲鳴にも似たような彼女の喘ぎ声が・・・。
「あぁ~っ、入っちゃった・・・、す、すごいよぉ・・・」
そう叫びながら体を反らします。

ピストン運動をする度に、「あっあっあっ、いい、いいよ、すごいよ!」と激しい息遣いで叫ぶ彼女。
激しいセックスの熱気で車内が暑くなり、たまらなくなって車外に出て彼女に車のボディーに両手をつかせて背面立位で挿入をしようとしたら・・・。
「ダ、ダメだよ誰かに見られちゃうよ・・・」
彼女がそう言うや否や、ペニスを突き刺すように挿れると・・・。

「あっあぁ~入っちゃったぁ・・・、ダ、ダ、ダメだよあっあっ、見られちゃうみ、見られちゃうよ、あっ・・・」
力弱く拒む声と大きく喘ぐ声がミックスされる彼女。
ここ1時間半ほど車や人は通っておらず、たとえ人に見られたとしても羞恥心よりも己の肉欲の方が勝ってしまっていてどうしようもありません。

喪服を足元から脱ぎ、黒いブラジャーも黒のショーツもランジェリー同様に豪華なレースと刺繍があしらってあり、とても気品を感じる下着を着用している彼女を背面立位で突きまくりながら、両手で両方の乳房を思いっきり激しく揉みながら彼女にキスを求めます。

それに応じて彼女もこちらに顔を向け、突かれながら舌を絡ませてのキスをします。
彼女はもう悲鳴にも似た喘ぎ声でと息遣いで、「あっあっあっはっはっ・・・」と・・・。

「ねぇ感じる?感じるか?気持ちいい?」突きながら聞くと声にならない声で彼女は・・・。
「う、んか、か、感じる、よ・・・す、す、スゴイ、スゴイよ。か、感じちゃう・・・」

彼女を正面に向かせ、ショーツとストッキングを両膝下まで下ろしたままの状態でしたが、右足だけを脱がして右手で左足を持ち上げ、対面立位でペニスを挿入しました。
160cmくらいの身長の彼女が176cmの私に対面立位で下から上へ、その行為はまさしくペニスを突き刺すという感じで、私は腰を突き上げると彼女は爪先立ちとなり、喘ぎではなく悲鳴のように、「あぁ~っ!す、す、スゴイよぉ!」と、私の首に腕を回し、しがみつきます。

お互いの顔が唾液だらけになるような感じがするくらい激しく淫らなキスをし続け、対面立位で激しく腰を突き上げていると射精を催してきます。
しがみつく彼女に・・・。
「イキそうだ。ねぇ、イッていいか?」彼女は返事もままならなくて、ひたすら私を見つめ首を縦に振り、微かに「う、う、んう、ん」と頷くのが精一杯でした。

私はもっと激しく腰を突き上げ、上下のストロークの速さを増していくと、彼女はもう声も出せず、激しい息遣いで私に強くしがみつき、「出る!出すよ!」と言い放ち、そのまま彼女の中に射精しました。

射精の瞬間に彼女も絶頂を迎えたようで、対面立位でペニスを挿入したまま、彼女は私に強くしがみついたまま、射精と絶頂の痙攣を二人で味わいました。

しばらく間、そのままの格好でいて、そのうち春先のまだ冷たい空気がとても気持ちよく感じてきました。
助手席のドアを開け、彼女を抱き寄せて座っていると、「すごく良かったわ。こんなの初めて」と長い長いキスを交わしました。

彼女が外に出て私の前でしゃがみ込んで、精子と彼女の愛液でベトベトになって乾き始めてるペニスをフェラチオで綺麗に舐めてくれます。
「私とあなたの香りと味がするわ。美味しいわ」
とても嬉しそうな顔で丁寧にフェラチオをしてくれます。
街灯もない、月明かりに照らせての激しく淫らなセックスでした。

その後、ファミレスで食事をしてラブホに入り、性懲りも無くお風呂の中でセックスをし、朝は彼女のモーニングフェラで目覚めて朝食を一緒に済まして帰宅しました。

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