昨日の話ですけど。
前々から計画していた、ある計画を実行しました。
その計画とは・・・
ある女の人が深夜のジョギングをしているのです。
しかも、毎日決まった時間に。
決まった時間とは深夜、3時~4時です。
まだ、辺りは暗いまま・・・
その女の人をレ●プするという計画です。
その人のジョギングコースを前々から調べていた結果、
5分間ではあるが、
全く人通りのない抜け道を通ると言うことが分かりました。
その抜け道は普段、地元の人でも通らない、
寄りつかない道なので、そこで襲う計画を立てました。
昨日、実行に移すため、その人が通る道で、待っていました。
本日も時間通りに通りそうです。
歩き出したのを確認し、先回りし、
抜け道の所で待ち伏せしていました。
私の持ち物は、ナイフ、デジカメです。
私が着いて、程なくすると誰かが近づいて来る気配がありました。
私は草むらに身を潜め、女の人が過ぎるのを待ちました。
女の人がいつものように抜け道に入って歩き出し、
私の前を通過しようとしたときに私が動きました。
「おい!」
「ひっ・・・」女の人はビックリして振り返りました。
私は顔を見られたくないので目出し帽を被っていました。
「きゃ・・・」
女の人が悲鳴をあげそうになったので、
急いでナイフを取り出し、女の人の髪の毛を掴み、
お腹にナイフを突き立て
「騒ぐと刺しますよ」と優しい口調で言いました。
「はい・・・」と女の人は小さい声で答えた。
「ここで、何をしても誰も助けに来ない。誰も通らないからな・・・ゆっくり楽しませてもらうよ」
と私が言うと女の人は
「誰にも言いません。あなたの言う通りにします。」
と答えました。
そこで、「何かが違う?」と私は思いました。
よく、女の人を見ると年齢30才位のスリムな人でした。
ますます我慢出来なくなり、ナイフで脅しながら服を脱がそうと思い、
「早く脱がないと、切り裂くぞ!」と言いました。
「そ、それだけは・・・自分で脱ぎますから・・・」
といい、ジャージをするっと、脱ぎはじめました。
「ヤケに素直じゃないか?」と聞くと驚く答えが返ってきました。
「私、いつか、レ●プされるんじゃないかって、思いながら歩いてました。」と。
「だから、うれしくって。。。」
こうなれば、簡単なモノです。
多少、レ●プではないですが、やることには変わりありません。
女の人を全裸にさせ、持っていたデジカメで、顔、体、あそこと撮りました。
そしてズボンをおろし、モノを出すと、すぐにしゃぶりついて来ました。
「はぁ、こんなのが欲しかったの・・・」とため息混じりでくわえてきます。
「自分でオナニーしながらしゃぶれよ」というと言うとおりに始めました。
口の中で反響する喘ぎ声、これはモノにも伝わります。
女の人の頭を掴み、無理矢理、ノドの奥まで、ねじ込み動かす。
「うっ。。。うっ・・・」という声がそそられます。
私は射精感を我慢でき無くなり、
「しっかり飲み干せ!」といい一回目の濃い精液を喉の奥に放出しました。
「次はフェンスに手を突いて尻をこっちに向けろ!」
「はい・・・」
言うとおりです。。。
こちらに向けた尻は、愛液でヌルヌルになっていました。
「私の方に見せながら指でもっと濡らしなさい」というと再び自分で始めました。
それを見ているとモノも硬くなってきて、
「入れるぞ」といい放ち、穴にあてがい、一気に奥まで挿入しました。
「あぁぁっ!!」っと嬉しそうな悲鳴に似た喘ぎ声を出し、女の人は震えました。
「こうされたかったんだろ?」
「お前の穴はしまりが良くて最高だ」
「このまま、オモチャとして飼いたい」
などといいながら、激しく後ろから突いていました。
もう、私のモノは愛液でヌラヌラになっており、
女の人の内腿もびしょびしょでした。
再び射精感が高まり、
「中に出すぞ!」と言うと
「いっぱい出してぇ!私の中に!!」と言いました。
私は動きを早め、見知らぬ女の人の中に、
2回目とは思えない程の量の精液をぶちまけました。
「はぁ。。。いっぱい出てるぅ・・・」といい、
女の人はその場に倒れ込みました。
行為も終わり、女の人に服を投げつけ、帰ろうとしたとき、女の人から
「あの・・・明日も来てくれます?」と言う言葉が!
「これから私をオモチャとして飼って下さい」と。
バカな女だ。
「住所、年齢、名前、電話番号を教えろ。それなら考えてやる」と言うと
「あとで教えます。」といい、服を着始めました。
そして、抜け道を抜け、明るいところに住所などのメモを置き、
私の顔を見ることなく帰って行きました。
これから、オモチャの飼育をたまにカキコしていくのでお楽しみに。。。