4年くらい前だろうか?
電話ツーショットダイヤルで、フェラだけの条件で会った。。
結構可愛い子供っぽい娘を車に乗せて移動した。
途中、こうやってフェラだけで会っている事、
まだ処女だと言う事、彼に処女捧げるつもりと聞いたりした。
こちらは「へー」くらいしか聞かなかった。
彼女の自宅地区から遠いホテルへ入った。
脱がせると更に可愛かったので、
お約束のフェラを懸命にしてもらった。
当然下手だった。
指導しながら、逆に舐めてあげたりした。
目の前に処女のマンコが有って、
それを舐めてるんだと思うと興奮した。
指を入れようとすると、抵抗する、当然簡単には入らない。
挿入を諦めた頃、
少女が突然感じて悶え始め、汗いっぱいかき出した。
「興奮してる?」
「なんか変な気持ち」
「それは感じてるんだよ」
今までオナニーしたこと無いらしく、こちらとしてはラッキー展開だった。
抱きしめながらクリを触ると少女は行ってしまった。
割れ目からかなり濡れているのが分った。
この状態なら挿入出来ると確信し、抱きしめながらゆっくり入り口に当てた。
少女は行った余韻で抵抗も無かったので、一気に挿入した。
一気にはさすがに入らなかったが、入り口で「うごー」と声を上げた。
キツキツになんとか入った。
「あーーーーーー」と叫びだした。
その声を聞いて、強姦みたいに興奮した。
ピストン運動なんてとても出来ないので、力を抜かせて、ゆっくり動いた。
「あーーーーーーー」と連続して悶えている。
かなり痛いようだ。
可哀想にもなったので、抱きしめながら、時間をかけた。
中間まで3分、奥まで10分位。
15分くらいだったか、さすがに射精を耐えられなくなった。
少し考えたが、まあいいだろうと覚悟して中出しした。
「中に出すよ」
「うん」と頷いた、意味分かっているんだろうか?
ドクドク感の最中もキツキツで、精液が出てるのがいつもより良く分った。
出して抱きしめながら、少女の涙を舐めてやって激しいキスをした。
そして御楽しみの流出を抜いて眺める。
二人の下腹部やシーツに一面処女印が付いていた。
スジ状のマンコから今出した精液がドロッと流れた。
処女を奪った事や中出しについては何も言わず、激しく抱き合って、2回戦に突入。
勿論今度も中出しした。
多分安全日だったのだろう、その後電話もしてこない。
帰路車で送っている間、ほとんど無言。
やや嬉しそうな表情をしていた。