妻との馴れ初めはデキ結婚
当時付き合っていた嫁に中出しして妊娠させちまって
それから、女房以外の女への中出しは危険過ぎる!
と思っていてもゴムを着けてのSEXでは
やはり最高の気分は味わえない。
生挿入の生セックスこそが至高の快楽
それで先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、
ようやく持ち出しできる事になった。
会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。
連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く
最初『帰る』とか、『そこまでしてシタイの?』とか、
ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢、あんまりダサイ事はしない。
覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。
あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!
店の他のキャバ嬢に、
以前からMは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない、
という話を聞いていたので、
中出し絶対派の私にとっては、
闘争心を掻き立てる女だった。
やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、
生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。
特に妊娠に恐怖心を抱いていたり、
精液が汚い物だと思っている潔癖気味の女を、
最終的に中出し懇願女に変貌させる事こそ
最高のステータスだと感じているわけです。
シャワーを別々に浴びた後、ベットで全裸で待つMに私は、
ノーブラで白ブラウスとストッキングは穿かせずに
紺のミニを着けさせた(部屋にあるのだ)、
いわゆるOLの感じだ。
Mはコスプレには結構乗り気で、嫌がったり、
恥かしがったりする素振りは一切無かった。
ベットの上で脚を広げさせて、デジカメで撮影したり、
ブラウスから半チチ出させて撮影したり、
少し遊んだ後カメラを置いてMに近付いた、
オッパイは本当に形が良く、私好みの乳輪が小さいタイプです。
ブラウスのボタンを外して、オッパイにいきなり吸い付くと、
Mは『ふぅ~ん』と感じ始めた。
ミニの紺スカを脱がせてから、ディープキス!
唾液をMに流し込み、Mの唾液も飲み込んだ。
本当にイイ女だ!(テレ朝の下○さ○か似)
さんざんクンニで濡らした後、フェラで硬くさせて、
いざ挿入しようとすると、予想通り
『ゴムは?』の反応。
ここでは、持ってないとか、
着けるのを忘れているかのようなリ
アクションは中出し派としては邪道だ!
『え~、Mちゃんナマの方が絶対に気持ちイイよ』
と言って、ナマを強調する。
Mは『ナマはダメ!誰ともナマでシた事無いから・・・・』
『じゃぁ、シなくてもイイや、Mのおまんこにくっ付けるだけでイイよ』
『そんな事言って、ナマで入れたいんでしょ、男の人はみんなナマで入れたがる』
『すれはMがイイ女だからだよ、イイ女だから男はMとナマでシたいんだよ』
その間も、入り口を縦に擦っていた。
もうイイや、と思ってスルっと挿入してしまった。
Mは『はぁ~ん、ダメって言ったのに~』
と多少表情を曇らせたが、
気持ち良さが勝っているようで、
そのまま受け入れた、
ほとんど抵抗も無く、Mの胎内は、
今までのどの女より無性に気持ちがいい、
本気で自分のモノにしたいと正直思った。
アトはMの奥深くに、しばらく溜めた私の精液を注ぎ込むだけです。
『中出しだけは絶対にダメだよ』
とMは力弱く言っている
『あ~でもMちゃん、中が気持ち良過ぎて、出したくなっちゃったよ』
Mは間も無く発射される精液の予感を感じてか、
『ダメだよ、危険な日なの』
と言って体を離そうと少し動いた。
しかし、私は強く引き寄せ、全身で抱きしめて
『いやだ、Mちゃんの中に出したい、Mちゃんにオレの子を産んで欲しい』
と言って、更に激しく突いた。
『ダメ~赤ちゃんできちゃうよ~』
というMの声を聞きながら、
私はMの胎内奥深くに精液を多量に注ぎ込で種付けSEXをしてしまった
まさに最高の瞬間だ。
それからその日は、昼近くまでMに4回も生派な俺は中出しSEX
もしMが妊娠したら、私はどうするのだろうか?
いや多分するだろう。
Mは『またナマでしようね★』と笑顔でささやいていた。