ちょっと前の出張先での出来事。
代理店を訪問し、ホテルへ帰るため電車に乗った。
ちょうど帰宅ラッシュにかかる時間帯で電車は混み始めた。
各路線が乗り入れる中心的な駅まであと4駅というところで、学生や社会人で電車はほぼ満車となった。
俺は、カバンはショルダーストラップで襷掛けに掛け、両手で吊り革に掴まっていた。
両手で掴まるのは、万が一のことを考えて、痴漢と間違われないためだ。
現にこの時、俺の目の前にはアラサーの帰宅途中のお姉さんがいて身体が密着していた。
お姉さんは、吊り革に掴まることも出来ずに俺の胸に身体を預ける形だ。
自分の手で2人の身体の間を隔てるのが精一杯という状態で、俺の顔を見上げて申し訳なさそうに会釈した。
しばらくすると体を動かすお姉さんの片手が俺の股間に触れた。
手の甲が当たっているのがわかる。
混雑してて仕方ないと思いつつ、じっとしていた。
変に動くとかえって誤解を招きそうだったので・・・。
するとお姉さんの手が動き、反転して手の平で包まれた。
(えっ!?)
そう思いながらもそのままでいると、明らかに意思を持ってその手は俺の股間を擦ったり揉んだりしてきた。
これには反応してしまい、我慢しようにも意志に反してムクムクとしだした。
一瞬俺の顔を見上げたお姉さんが妖しい笑みを浮かべていたのが見て取れた。
お姉さんの手はだんだんと激しく大胆に俺の股間を触り始めた。
勃起し始めているのは分かってるはずだ。
そのまま電車は中心的な駅へ滑り込んだ。
その駅に着く頃には完全に勃起していた。
駅に着いて乗客が一斉に降り始めた。
お姉さんも降りていった。
俺は降りる駅ではなかったが、お姉さんに引き付けられるように降りた。
ホームから改札口にかけて混雑する中でお姉さんを見失った。
すると改札を出た所で妖しい笑を浮かべたお姉さんが立っていた。
お姉さんは俺を確認すると、『ついてらっしゃい』という感じで俺の前を歩き出した。
俺は股間を膨らませたままお姉さんの後を追った。
駅に隣接する商業施設に入り、トイレへ向かうお姉さん。
俺はトイレの手前で立ち止まったお姉さんの手を掴んで、そのまま広いスペースの多目的トイレへ連れ込んだ。
人に見られていたが興奮している俺は気にならなかった。
中に入り、鍵を掛け、妖しい笑みを浮かべているお姉さんにキスした。
ちょっと眞鍋かをりに似たお姉さんは、激しく舌を絡めながら再び股間を擦ってきた。
俺はお姉さんのDカップほどはある胸をブラウスの上から揉んだ。
片手をお尻に回し、膝上丈のスカートをたくし上げてお尻を揉んだ。
お姉さんはガーターベルトにTバックだった!
しばらく舌を絡めているとお姉さんは俺の前にしゃがみ込んでスラックスのベルトを外してスラックスとトランクスを下げて俺のフル勃起したチンコを取り出した。
妖しい笑みでチラッと上目遣いで見上げてからパクっと咥えてフェラを始めるお姉さん。
(上手い!気持ちいい!)
俺は異様な状況に興奮しており、アッという間にお姉さんの口の中に大量に射精した。
上目遣いで見上げながら口で全てを受け止め、お掃除フェラまでしてくれるお姉さん。
気持ち良くて、イッても萎えることなかった。
するとお姉さんは立ち上がり、洗面台へ向かった。
俺は我慢できずに後ろから抱きつき、お姉さんのスカートを捲り上げ、Tバックをズラして挿入を試みた。
「あん・・・だめよ」
逃れようとするお姉さんを洗面台に押さえつけてバックで挿入した。
ヌルヌルのお姉さんのマンコはキツかったが根本まで受け入れた。
「あああ・・・いや。やめて」
構わずに腰を振って激しく突き始めた。
「いやいや。やめて・・・ああん!だめぇえ!」
口では言うが抵抗は失せ、俺の激しい突きに合わせて尻を突き出すお姉さん。
キュッキュッと締め付ける膣が気持ち良く、ガンガンと子宮口に亀頭が食い込む勢いで突きまくった。
「あああ!いい!すごい!壊れちゃう!」
喘ぎまくるお姉さん。
洗面台の鏡に映るお姉さんの喘ぎ顔がエロい!
外に声が聞こえそうだ。
「あああ!イッちゃう!だめぇええ!」
「俺もイキそうです!」
「あああ!中はダメよ!外に出してね!あああ!」
お姉さんに構わず、そのまま俺は膣奥に中出しした。
「あああ!いやぁあ!中に出してるぅ!あああ!イクぅうう!」
お姉さんも熱い精子を注がれてイッた。
2回目なのに、これでもかというくらいたっぷりと中出しした。
すごい気持ちよかった。
痙攣して締め付けるお姉さんの膣が最後の一滴まで搾り取ってくれた。
お姉さんは床に崩れ落ちた。
そのお姉さんの口にチンポを突っ込んでお掃除フェラをさせた。
ぐったりしながらもキレイに舐め取ってくれたお姉さん。
「ひどい・・・中はダメって言ったのにぃ・・・」
俺は、恨めしそうに涙ぐんだ目で見上げるお姉さんを残してトイレから立ち去った。