マッサージが気持ちよくて自分から挿入のおねだり | H体験談~エロばなまとめ

   

マッサージが気持ちよくて自分から挿入のおねだり

20代の女です。
1年くらい前のことです。
あまりにも肩こりがひどいので近所のマッサージ店に行きました。
中に入ると40~50代の先生が出てきて色々と症状を聞かれ、タオルを掛けて暖めるので、Tシャツを脱ぐように言われました。
上半身下着姿になり、熱いタオルを掛けてもらい15分くらい経った時、先生に奥に呼ばれベッドに横になりました。
うつ伏せで上半身(首すじとか背中)をマッサージしてもらい、さあ終わりだと思いました。
早く終わって欲しかったんです。
話してる時も胸ばっかり見てるし、年齢的にも見た目的にもタイプじゃないし、何より不潔そうな先生だったから。

しかし・・・。
先生は足の方を見て、「足の長さが合ってないね、ついでにこっちも診ましょう」と言い出しました。

「エッ?」

「ズボンを脱いで下さい」

私はドキッとしました。
その日は黄色のTバックを穿いていたんです。
先生は下半身を見ています。

(普通そんなに見ないよー)

そう思いながらもその空気に耐え切れず仕方なくズボンを脱いだ時、先生の顔はニヤついていました。
うつ伏せになると、下からどんどん揉まれていきます。
太ももの辺りに来た時に先生は・・・。



「長さを合わせるので、そのまま足を開いたり閉じたりして下さい」

(エー!!)

なんか普通じゃないし、そんなことをしたらパンツが丸見えになるのが嫌でした。
下半身を揉まれているうちにアソコが濡れていたからです。
開いて閉じるたび、恥ずかしくて心臓はドキドキで、Tバックは私のアソコに食い込み、もうビチョビチョなのがわかるはずです。
足を閉じ、先生の手がお尻の下の内ももに触れた時、「アアッ」って言っちゃいました。
それから先生はお尻を開くように揉みはじめました。
アソコからピチャピチャと凄く恥ずかしい音がしました。
もう声が抑えられません。
もう私は早くイキたくて仕方なくなって、(なんでこんな先生に!)と思いましたが、我慢できずにとうとう言ってしまいました。

「あの・・・先生・・・入れて下さい・・・」

私がお尻を突き出すのと同時に先生のアレが入ってきました。
そして私は入った瞬間すぐに、「イクーッ」って言ってイカされました。
お尻を突き出したまま激しくピストンされて、私は何度もイッてしまいました。
今思うと、私が抵抗したとしても、入れられてたと思います。

その時、中出しされて後悔しました。
でも、自分から「入れて」と言ってしまった以上、何も言えませんでした。

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