今年で31歳になるオッサンです。子供が二人おります。
先月、会社が倒産しました!!(笑
・・・いや、笑い事ではないんですけどね。
今回は倒産の見返りに26歳の処女をゲットしたんでご報告させていただきます。
そのとき、会社の仲間内だけで
「解散パーティー」というノンキな企画をやりました。
年齢があがるごとに「どーーしよーーーーー・・・」
という感じで暗い会だったんですが、
もう飲むしかねぇだろ!?ってことで体育会系のノリになりました。
ワインだ、ショーチューだ、日本酒だ、氷の入れ物にミックスだ!と、
とんでもない状況になりました。
「旅のハジはかきすて」ではありませんが
「もう二度と会わないメンバーだ」と思えば、性別なく別れを惜しむわけです。
そんな時、他部門の26歳の事務員が声を掛けてきました。
パソコンにチト詳しい自分は、
困った時のヘルプを何回かやったことがあったからです。
可でも不可でも無い普通のメガネちゃん。
足がチョイと太めちゃん。エロオーラまったくなしです。
「本当にご迷惑をおかけしました」
「いや、いや。エ~んだよ。まぁ飲めよ」
と言いながら、桃のような太ももにタッチ。
他の女子社員から「いやだ~デイゴさん、エロイ~」
と言われても、これまでならセクハラだ~なんだ~とあったワケですが、
今日になったら関係ナシ!
触りまくりの飲ませまくりですよ。
で、調子に乗って飲ませまくったためか、気分がお悪くなられた様子。
「大丈夫?送ってくわ」と他のメンバーが乱れ続けるなかドロン。
タクシーをちょっと走らせたらHホテル発見。
1件目は満室(笑
なんとか2件目でメチャ高い部屋が1ヶ。
なんでもヨカです。ヤれれば。
べろべろでフーフーいってる26歳をベッドまで引きずりディープキス。
あうあう言っている間に素っ裸に剥いてみました。
Bカップぐらいの手ごろな胸を舐め、クンニしてやれば程よくぬれています。
ゴムを装着して、ググッ。
「い、いたい・・・・・」
?????濡れてるのに何でや?と思ったら「初めてなんです」
はぁ????確かに指も入れず、
シマリを楽しもうとした俺がいかんのだが、
まさか御初物とは!!!
学生時代に2匹ほど初をゲトした自分が、
生涯3匹目。男女比率を考えると食いすぎでございます。
でも知らずに指でかき混ぜていたら
「処女膜突破=指」という悲しい結末だったんでヨシでございましょう。
というわけで、ツバ指を濡らしジックリまわりをほぐすコトに決定。
ヤッたことがなくとも26歳でございますんで、
身体は成熟してますわな。
その前から濡れてるぐらいだし。
盛り下がってきはじめたら豆攻撃でフンフン鼻を鳴らしてます。
指遊びもエエかげん飽きてきたので、再度挿入を試みます。
「大きく深呼吸してね~。大丈夫、大丈夫だからね」
何かの雑誌で読んだのですが、
根拠がなくても「大丈夫」と言われると
潜在意識でリラックスできるようです。
内股に妙な緊張があるのは処女だけですね。
普通の正常位だと力が入って腰を前に出せないので、
片足だけを肩にかつぎ反対の足はブラーん。
真正面ではなく少し斜めに身体を持っていくと
痛さの反射力を逃がすことができるようです。
何回か入り口をコスったあと
「ズブり」亀頭の1/3ぐらい挿入。
まだ余裕。
先っちょが引っかかった状態で体重を浴びせます。
「い”-------」
痛い!ではないリアルな反応は酔っ払っているから?
「大丈夫、もう入ったよ」
腰を軽く使っても、痛みがあるんで、
ふうふう言うだけなのにツマラナクなり、
入れながらマメをイジってみました
(処女にやるなよ!)
「あ”---」絶叫型のようです。
処女をイカせるなどという高等テクを持ち合わせていないのと、
初回から延々ヤラれるのはシンドイだろうという自己満足で、
さっさか射精体制へ。
自分も酔っ払っていたんで、両足を担ぎ、
一番深く入る体位でガンガン腰を使います。
「う”---う”---」とうなっていますが、
しったこっちゃありません。
「う”いくぞ!!!」ゴムも付けてるんで、
しっかり中だし。
退職金≒処女ゲット。
まぁ、しゃーないか。