大学も夏休みで、暇を持てあましてたら、姉貴に子供達をレジャープールに連れてってくれと頼まれた。甥は小4と小6で、つきっきりで見てなくてもいいので、それほど面倒ではないし、もともと暇だったので行くことにした。
姉貴の車を借りて、久々の運転なので超安全運転で、ドキドキしながら出発した。車の中で、早くも甥達は大騒ぎで、先が思いやられた。だが、俺はこの甥達を嫌いではない。
赤ん坊の頃からずっと遊んでいるので、俺にもすっかりなついているし、姉に似てルックスも良いので可愛いというかイケメンだ。
俺も、幸い姉に似てイケメンに生まれてきたので、多少人生イージーモードだ。
そして、コンビニに寄ったりしながら、とりあえず到着した。
甥達は、大はしゃぎでスライダーに行き、バターになる勢いで何度もグルグル滑っていた。
俺は、とりあえず流れるプールで浮き輪に掴まって、ノンビリと流れていた。
水着の若い子達を見ながら、悪くないかも。等と思っていたら、一人だけ明らかに異質な水着の女性がいた。
黒髪の真面目そうな女性で、歳は30手前くらいに見えるその人は、ちょっと前にはやった過激すぎるジュニアアイドルや、着エログラドルみたいなとんでもない水着を着ていた。
チューブトップっぽいブラは、幅が乳輪が隠れるギリギリくらいの細さで、ぱっと見ロープでも巻き付けているようだ。
地味な見た目の女性だが、胸はかなり豊満なので、上乳も下乳も完全に飛び出している。
そして、下はヘアを剃っていないと完全にはみ出るくらいの、わずかな面積しかない水着だ。
思わず2度見してしまったが、後ろを向いた彼女の後ろ姿は、ほぼ全裸みたいな感じだった。Tバックでお尻が丸見えだし、チューブトップのブラは、ただでさえ細いのに、背中側は本当の紐だった。
しかも、そんな格好のクセに、露骨に照れているというか、恥ずかしがっているのが見て取れる。俺は、プールに流されながら、しばらく眺めていた。
一人なのかな?AVかなにかの撮影?調教プレイ?頭の中に色々な疑問が浮かんだ。
そして、メチャ勃起した。
もう、とっくに童貞を卒業している俺だけど、いい歳の真面目そうな女性が、あんな過激な格好で恥ずかしがってるのを見ると、変な興奮がある。
そして、ドキドキしながら一周すると、もういなかった。
幻かな?等と思いながら、しばらく流れていた。
甥達は、唇を真っ青にしながらまだグルグル滑っているので、とりあえずデッキチェアに寝転がって日焼けしようと思った。
すると、いきなり声をかけられた。
「あのぉ。お一人なんですか?」女性の声に驚いて、振り返ると、さっきの過激な水着の女性がいた。
顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに聞いてくる女性に、驚いたが興奮した。
逆ナンは、たまにされることがあるが、こんな年上の真面目そうな女性に声をかけられるなんて、初めてだ。
「え?あぁ、甥っ子と来てますけど?」「そ、そうなんですね」そう言ったきり、困ったように黙り込む女性。
しかたなく、俺から話しかけた。
「お姉さんは一人なんですか?」「あ、えっと、はい、そうです」
「へぇ、女性が一人で来るなんて、あるんですね」「あ、はい、たまに来ます」
「そうなんだ、どうですか?よかったら、お昼でも食べます?」
俺は、お腹がすいていたこともあるし、なんでこんな格好なのか凄く気になったので、誘ってみた。
「い、いいんですか?私なんかと」
「どうして?お姉さん、凄く美人で、スタイルも良いじゃないですか」
「そ。そんな事、ないです」
顔を手で隠して恥ずかしがりながら言う女性。
たしかに、その過激な水着に目を奪われるが、顔も悪くない。
吹石一恵をちょっとふくよかにした感じだ。
ただ、その左手の薬指に指輪が光っているのが見えた。
「今日は、旦那さんは一緒じゃないんですか?」
「えっ!?」驚く彼女に、指輪を指さす。
「あぁ、はい、一緒じゃないです」どうも歯切れが悪い。
「それにしても、凄い水着ですね。お姉さんくらいスタイルが良くないと、似合わないですよね」
「こっ、これは、主人の、趣味です」
「へぇ。あ、なんか、買ってきますね。
」そう言って、俺は焼きそばとか、ビールなんかを買いに行った。
戻るとまだ彼女はいて、やっぱり恥ずかしそうにしていた。
「はい、コレどうぞ」そう言って、ビールと焼きそばを渡す。
「あ、お金」「ごちそうしますよ」「そんな、ダメです」
「いいですよ。お姉さんみたいな美人と食べられるなんて、ラッキーですから!」
褒めると、顔を真っ赤にして照れる。
その、過激な格好とまったくそぐわない感じだ。
すると、甥達が「兄ちゃん、腹減った!!」と、駆け寄ってきた。
お姉さんを見て、「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
二人で大騒ぎする。慌てて黙らせて、お金を持たせて昼を買いに行かせるが、お姉さんは顔が真っ赤で、耳まで真っ赤だ。
「ごめんなさい、翔学生なんで、見たまんま言っちゃうんですよね」
「いえ、全然」うつむいて、真っ赤なまま言う彼女。
「それにしても、凄い水着ですよね。スタイルがいいから似合ってるけど。それ着てたら、よく声かけられるでしょ?」
「はい、かけられます」
「付いてったりするの?」
俺も慣れてきたので、ため口にした。
「いえ、そんな。たまに、です」
「マジで!?たまに付いてくの?じゃあ、俺にも付いてきてよ」
「はい。ご迷惑じゃなければ」
「マジ?ていうか、けっこう遊んでるね」「そんな事ないです!」
「あるって。ちょっと、泳ぐ?」「はい」
照れる彼女を引っ張って、流れるプールに入った。
大きめの浮き輪に掴まって、二人で流れる。
浮き輪に掴まる彼女の後ろから、覆いかぶさるようにして浮き輪に掴まると、体が密着する。
でも、彼女は思った通り全く抵抗しない。
俺は、遠慮なく勃起したチンポを押しつけながら、プールの流れに身を任せる。
「お姉さん、コレって、ご主人の命令とかなの?」「あ。はい、そうです」
「やっぱりね。ご主人、ホントはどっかで見てるでしょ?」「はい、見てます」
「それって、寝取らせ性癖ってヤツ?」「はい」
「じゃあ、セックスもしちゃったりするの?」「それは。まだないです。お口なら。1度だけ」
「そうなんだ。ていうか、水着、ヤバいね。透けて乳首丸見えじゃん」「イヤァ。言わないで下さい」
「コレ、水着じゃないんだね。下着じゃん」「し、下も透けちゃうんです」
「ねぇ、お姉さんはこう言うの、好きなの?」「え。、その。、好き、です、」
その言葉を聞いて、すぐにお姉さんの股間に手を持っていき、下着の隙間から手を突っ込んだ。
「ひゃん!だ、ダメ」慌てるお姉さんだが、思った通り、アソコは水ではないヌルヌルの液体で覆い尽くされていた。「ダメって。超濡れてるじゃん。指、入れるよ」
「あぁ、ダメぇ、ハ、ぐぅ」
周りを気にして、必死で声を抑えるお姉さん。
いきなり二本指を突っ込んだけど、何の抵抗もなくスルンと入った。
濡れすぎたアソコは、中が熱々でキツキツだった。
「ほら、声出したら、周りにバレるよ」「だ、だってぇ、抜いてぇ、あ、くぅあ、あ、指ダメぇ」とろけた可愛い声で、お姉さんがあえぐ。
周りには、けっこう人がいる。
ただ、騒がしいのでお姉さんの声に気がつく人はいないと思う。
だけど、格好が格好なので、注目している人はいると思う。
俺はハッタリで「横の人、超見てるよ」と言った。
アソコが、痛いくらい締まって
「だ、ダメ、見られちゃう。聞かれちゃう、あ、あぁ」
必死で声を抑えようとするお姉さんが、たまらなく可愛く思えた。
今まで、2つ上の女とやったことはあるけど、基本年下の方が好きだ。
だけど、このお姉さんはかなり良い。
清純な感じなのに、とんでもない格好で、しかも恥じらっている。イジワルしたくなる。俺は、指を中でこねて、Gスポットをこすり始めた。
お姉さんのスポットは、かなりはっきりとわかる感じで、すぐにピンポイントで攻撃できた。
「おぉ、ふぅあぁ、だ、めぇ、許してぇ、そこ、ダメなのぉ」
泣きそうな顔で俺に振り返りながら、首を左右に振る。
ヤバい、可愛い。ブラに透けている乳首を片手でつまむ。
浮き輪に押しつけられて、周りから見ても何をしているかわからないと思うけど、お姉さんの表情を見れば丸わかりだと思う。
「くひぃ、ん。だ、め。あ、あ。、あぁ。ほんと、に。あ、ひぃあ。イ、イク。イッちゃう。こんな、こんなところでぇ、あ、あぁっっ!イクっ!!!」
俺が心配になるくらいの声で、あえいで体を震わせた。
「あーーあ。イッちゃった。こんな人のいるところで、ご主人も見てるのに、イッちゃった」
こう言うと、膣がキュ っと締まる。すると、いきなりお姉さんが俺のチンポを握ったきた。
こんな屋外で、水着の上からとはいえチンポを触られて、けっこうビビった。
俺は、セックスはたくさんしてきたけど、外や車ではしたことがないので、かなりドキドキした。
「大きいですね。硬いし、素敵」丁寧な言葉遣いのまま、エロいことをささやかれると、かなりクル。
「お姉さん、どっか、移動しようよ。入れたい」
思ったことを素直に言った。
すると、お姉さんは後ろ向きのまま、器用に俺の水着のヒモを解いていく。
そして、あっという間にチンポを剥き出しにされた。
水の中とは言え、周りの目がメチャメチャ気になってビビった。
「ヤバいって、移動しようよ!」小声でそう叫ぶが、お姉さんはまったく無視したまま俺のチンポを直接握った。
柔らかい手がチンポを握ると、プールの中ということも忘れて、声が漏れそうになる。
すると、お姉さんは俺に振り返り、ニコッと笑った。
さっきまでの照れて恥ずかしそうにしていたお姉さんではなく、エロい痴女みたいな表情のお姉さんに、ドキリとした。
すると、すぐにお姉さんは自分で導いて、俺のチンポを入れてしまった。もともと小さすぎる水着なので、バックからならズラす必要もなく入ってしまったようだ。熱くて、うねったお姉さんの膣。
周りに人がいるというシチュエーションもあってか、入れたそばからイキそうになる。
「ク、はぁっ、ン、おっきぃ。あ、ヒィ、あぁ」
お姉さんは、浮き輪にしがみついたままバックで俺に犯されている。
人妻に、どこかで旦那が見ている状況で、生挿入してしまった。だが、お姉さんはそんな事はまったく気になっていないようで、「入っちゃったね。どう?気持ち良い?」妖艶とも言える表情で聞いてきた。
お姉さんは一旦スイッチが入ると、大胆に、エロく変身するようだ。
「ヤバいです、気持ち良くて、イキそう」
「もうイクの?どうしようかなぁ。今日は危険日だから、妊娠しちゃうかも」
こんなとんでもないことを、楽しそうに言われた。
慌ててチンポを抜こうとすると、後ろ手に体をホールドされた。
「だぁめっ。逃げないの。私のこと、イカせてくれたら、抜いて良いよ」こんな事まで言う。あまりの豹変ぶりに、メンヘラ?と、怖くなる。すると、お姉さんがいきなり手を振った。
えっ?と思ってプールサイドを見ると、40くらいの男性が手を振っている。
そして、俺と目が合うと、ニヤリと笑った。
「だ、旦那さん?」「そうだよ。旦那さんが見てる前で、私を妊娠させちゃうの?」
本当に、エロい言い方で言うお姉さん、いや、奧さんか。
「ダメですって」俺は、完全にビビってチンポを抜こうとする。
「ほら、イカせてくれないと、妊娠しちゃうよ」
そう言って、腰を左右に振る奧さん。その刺激で、イキそうな感覚が強まる。
俺は、必死でアジアンとかハリセンボンとかの不細工を思い浮かべる。
それで何とかイキそうなのを押さえ込みながら、腰を動かし始めた。
といっても、派手にピストンは出来ないので、押し込むような動きだ。
「それぇ、凄いかも。大っきいのが、擦れてるよぉ、あ、あぁ、凄いぃ」奧さんは、周りに声が聞こえても良いと思っている感じだ。
「ダメだって、声、デカいって!」
「だってぇ。お兄さんの大っきくて気持ち良いからぁ、あぁっ、んんっ!!」
もう、ドキドキして死にそうだ。
だけど、シチュエーションでまたすぐにイキそうになってくる。
人の大勢いる流れるプールで、堂々とハメている状況。
しかも、それを旦那が見ている、きっと、監視員とかも気がついて見ているはずだ。すると、奧さんが自分で乳首とクリトリスをまさぐり始める。
アホかと。本気で“バカッ!“と叫びそうになった。
この状況で、ハメられながら自分で乳首とクリを触る奧さん。
「くヒィッ!アァァッ!凄ぃぃ。ホント。気持ちいいぃ、お兄さんのおチンポォ。ゴリゴリ来るぅよぉ」
奧さんは、場所もわきまえずに淫語をしゃべり始める。
あぁ、ヤバい、もうイキそう。頭の中で、九九をしたり、彩芽を思い出しても、もうダメだ。
「ダメ、奧さん。出る。ヤバい」
俺は、泣きそうになりながらそう言うが、「イッてぇっ!そのまま中でぇ、妊娠させてぇっ!!」と、うめいた。
その言葉にもう限界で、思い切り奧さんの危険日マンコに中出しをしてしまった。
「あぁ、ごめんなさい」謝りながらイクのは初めてだ。
「うぅあぁっ!イクぅ。種付けセックスでイクっ!」奧さんは、体を痙攣させながらイッた。そして、慌ててチンポを抜いたが、「今さら焦ってもおんなじだよ。凄かった」奧さんは、嬉しそうだ。
「ホント、ごめんなさい」謝る俺。すると、水着を戻して、俺の手を引きプールサイドに上がる。
すると、旦那さんがいた。俺は、慌てて謝る。
「いや、いいよ、いいよ。それよりも、ちょっといいかな?」
旦那さんは、温和な表情でそう言ってくれた。そして、二人について歩いて行く。
そのまま、有料の個室ブースに移動した。
それほど広くないスペースだが、こんな空間があることを知らなかった。
「あ、垂れてきちゃった」奧さんが、楽しそうに言う。
奧さんを見ると、小さすぎる水着。実際は下着だが。から、しみ出した俺の精子が太ももを垂れ流れていた。
「いっぱい出たね。初めまして。久美はどうだった?」
旦那さんが、奧さんの感想を聞いてきた。
「そ、それは。凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし。最高でした」
「へへへ。照れちゃうなぁ、」奧さんがおどける。
「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」旦那さんがそんな事を言う。
「えっ!?でも、危険日じゃ?」
「一回も二回もおんなじだよ。大丈夫、私が認知するから」こんな事まで言う。
世の中には、色々な愛の形があると驚いた。
他人の種で嫁を孕ませて、それを産ませて自分の子として育てる?信じられない。呆然としていると、奧さんが俺の水着を脱がせ始めた。
あっという間に全裸にされると、奧さんは俺のチンポをくわえてきた。
「うわぁ、やっぱり、大っきいなぁ」嬉しそうに言いながら舐めてくる。
「デカいね。けっこう遊んでるでしょ?」
奧さんにフェラをされながら、その旦那さんに声をかけられる。頭が変になりそうだ。
すると、いきなり奧さんにキスをされた。
舌を突っ込まれ、口の中をかき混ぜられる。
「あぁ、久美、凄い」旦那さんが、キスを見て急に興奮し始めた。
さっきまでの余裕がある態度が消えて、なぜか弱腰の声だ。奧さんは、俺とキスをしながら、旦那の方を見ている。
旦那に見せつけるように、濃厚なキスをする奧さん、俺も、ブチッと切れた。興奮しすぎて、奧さんの口の中に舌を荒々しく差し込み、かき混ぜる。
奧さんは俺に抱きつきながら、キスをして、手でチンポをまさぐる。
「あぁ。久美」旦那さんの、切なげな声が響く。
俺は、旦那さんの情けない声を聞いて、余裕を取り戻してきた。
奧さんを、後ろ向きにして壁に手を付かせて、立ちバックではめる。
その、エロいブラを外して、胸を剥き出しにする。
そのデカい胸を、荒々しく鷲づかみにする。
「くぅぁっ!ヒ、ぎぃんっ!お、おぉお、当たってるぅ。奥にぃ」
奧さんは、背中をのけ反らせながらあえぐ。
さっきと違って、声も大きめだ。
個室とは言え、音はけっこう漏れると思うが、かまわずにハードピストンをする。
「グゥッ!ヒィッ!あ、ヒィッん!ヒィん!ヒィん!ヒーーィンッ!おチンポ大っきいいぃっ!!」
奧さんが、テーブルに手を付いて立ちバックで鳴く、旦那さんは、テーブルの反対側に回って、奧さんを正面から見ている。その顔は、泣きそうで、辛そうだが、興奮しているのもよくわかる。
「ほら!旦那見てるぞ!生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
そう言って、ガンガン突く。
「うわぁぁっ、あなたぁ、あなたじゃないチンポォ。生で入れてますぅ。ゴメンなさぃぃ」
「あ、あぁ、久美、そんな」
旦那さんは、泣きそうな顔でうめくが、股間を見るとズボンを突き破りそうなほど勃起している。
俺は、思わずニヤリと笑ってしまった。ホントに、変態っているんだな。
良い勉強になった。
「ほら、旦那勃起してるぞ!奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
「お、グゥッ!!あなたぁ、ダメぇ。ああっ!!もう、イッちゃうよぉ、あなたのじゃないおチンポでぇ、あぁ。イッちゃうよぉ。!」
奧さんは、旦那さんを見ながら叫ぶ。
「お、俺のと、どっちが大きい?」旦那さんが、泣きそうな声で言う。
「ヤァァ。、そんな。言えないぃ」「言えよ!」俺がたきつけると「あ、あなたのよりぃ。このおチンポの方がおっきいッ!あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!!このチンポの方が好きぃっ!!」「う、あぁ」
旦那さんが、変な風にうめいた。不思議に思って旦那さんを見ると、股間のところがビクンビクンと脈打っている。しかも、シミが出てきた。
「ハッ。旦那、イッたぞ」半笑いで俺が言う。
「あなたぁ、私ももうイクっ!この人のチンポでイクっ!!この人の精子で妊娠するっ!!!」
ほとんど絶叫だ、俺は、限界が来たので、「イクぞ」と言った。
「イッでぇッ!中でぇッ!!!アァァッ!種付けしてぇっ!!!!おお゛お゛お゛お゛ぉっ!!イッグゥゥッ!!!」
そう言って、ガクガクッと体を震わせた。
俺は、遠慮なくたっぷりと中出しをして、一滴残らず注ぎ込んだ。
「久美。、」旦那さんは、夢見心地といった感じで、それを見ていた。
だけど、俺はイッた途端に急に冷静になって、ビビり始めた。
床にへたり込む奧さん。俺は、慌てて水着を着て、
「あ、ありがとうございました。じゃあ、失礼します」
そう言って、逃げるように個室を出ようとする。
すると、放心状態の旦那さんが、名刺を渡してきた。
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから。連絡してくれるかな」
旦那さんは、弱腰で言ってきた。
俺は、名刺を受け取りながら、「はい、わかりました」と言って、逃げるように出た。
名刺を見て驚いたが、弁護士さんだ。しかも、所長さんだ。
よく、こんなものを渡したと驚いたし、逆に怖くなった。
プールに戻ると、甥達は相変わらず狂ったようにスライダーを滑りまくっていた。
そして、帰り支度を始めて、家路についた。
車の中で「ねぇねぇ!あのヒモねーちゃん、変だったねっ!!!」
「おっぱいボーンだったね!!」と、大騒ぎだった。
姉に、ヒモねーちゃんのことを言わないように念を押しながら、家に戻った。
しかし強烈な経験だった。ちょっと、くせになるかも。