痴漢集団に暴かれた俺の性癖 | H体験談~エロばなまとめ

   

痴漢集団に暴かれた俺の性癖

この日、俺は電車に乗って学校から帰っていた。

電車はちょうど帰宅ラッシュの時、俺は吊革に掴まりながら漫画雑誌のグラビアを見ていた。
すると後ろからいきなり、俺のペニスを明らかに意図的に触ってきたやつがいた。
俺は、(おおこれが噂の痴女か、ラッキー!)と思ってみて見ると・・・男。
それは大学生くらいの男だった。

(なんだこいつホモか?まあ顔はいいがな)と思っていた。

すると・・・。

“カチャカチャ・・・”

なんとベルトを外し始めた。

(エッ?何だおい)

ベルトが外れると、やつはペニスをしごき始めた。
雑誌のグラビアを見て、1週間抜いてなかったせいかすでにビンビンで、その男のしごき方は焦らすようなので、すでにペニスは先走り汁で濡れていた。

俺が降りようとすると、いきなり軽そうな男が「これ見てみ」と携帯を突き出した。

そこには俺がしごかれて感じてる映像があった。

「これをばら撒かれたくなかったら、じっとして言うことを聞きなさーい」

へらへらしながら言った。

俺は身長156センチ、体も華奢そのもの、おまけに演劇部。

「とりあえず待て」

しばらくすると、どうやらやつらはグルで6人くらいいるようだ。
やつらは俺を取り囲み、制服を次々脱がしていった。
ついに俺は電車の中で素っ裸にされた。
やつらは取り囲み体中を舐めていった。



やつらの一人が、「そろそろこっちも」と言って、俺の尻をウェットティッシュの様なもので拭いた。

するといきなりぺチョぺチョとアナルに舌を入れてきた。
俺はいまだかつて無い快感に痺れた。

しばらくして指が挿入されて来た。

俺は、「あっうう」と感じてしまった。

すると一人が、「ここじゃまずいね」と言って、俺は毛布を全身にかけられた。

そして次の駅でそのまま降ろされてトイレへ直行した。

その後、すぐにまた事は始まった。

俺は嫌なのにかなり気持ちよく、「あっう、んくああんやめろぅ」とよがってしまった。

すると一人が、「もう我慢できねえ」と言って、尻を持ち上げ挿入してきた。

俺は理性も何もかもかなぐり捨てて・・・。

「あっんイイっはあん気持ちいい」

俺はこのときすでにいきまくっていて、ペニスはしゃぶられ、他のやつのペニスをしゃぶらされていた。
そいつがイクと次々入れ替わり立ち替わり入れられて、顔もザーメンだらけになった。

最後のほうで後ろから抱きかかえられて、ペニスをしゃぶられ、胸は両方舐められ、ペニスを咥えさせられた。

そしてやっと終わり、彼らはずっと撮っていたビデオを少し見た後、学生証の写真を撮って、俺の体を拭いて、「またやりたくなったらやってくれる?嫌なら嫌って言って」と言われ、俺は「俺もまたやりたいです」と言ってしまった。

これから長い長い乱交生活が始まる・・・。

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