僕の母とリカちゃんの母は仲良くて、僕とリカちゃんが同級生ということもあり
家族ぐるみで中学*のとき、よくお食事したり旅行で留守のときは気にかけたりし
ているくらい仲良くしてました。ある日、リカちゃんの母から電話がかかってきました。
家には、僕1人だったので、電話に出ました。
「もしもし、ゴウくん?」「はい、そうです。リカちゃんのお母さんですね」
「ちょうど良かった。ちょっとゴウくんに聞きたいことあって。電話じゃなくて家に来てもらえないかなぁ?」
「いいですよ。今から行きます」
リカちゃんの家に着くと、リビングのソファに座りました。
向かい合わせにリカちゃんのお母さんは、座りました。
「あの、聞きたいことって、何ですか?」
「その前に約束して!私も誰にも言わないから、ゴウくんに正直に話してほしいの!お願い」
「わかりました。なんですか?」
「瞳の弟の小学5年の輝気のことなんだけど、私、女姉妹だから、男の子のことよくわからないし、うちの旦那には何か話しづらくて、ゴウくんなら話しやすいから・・・」
リカちゃんのお母さんは白いTシャツにピンクのフレアーのミニスカートの服装で聞いてきました。
「前に輝気の部屋を掃除してたら、エッチな雑誌が出てきたの!小学5年なのに、ビックリしちゃって・・・三郎も小学5年の時はエッチな雑誌見てた?」
正直に話すことを約束してたから僕は正直に
「はい、その頃はもうエッチな雑誌見てました」
「そうなんだぁ…エッチなDVDも?」
僕は頷くと
「エッチなこと興味があってどんなのか知りたいから見てるだけなの?」
「知りたいのもありますけど、僕はエッチな雑誌とかDVD見て、あれをするために見てました」
「あれって?」
「本当に誰にも言わないでくださいね。あれってオナニーのことです」
「本当に!小学5年の時にはもうオナニーしてたの!中学*くらいかと思ってたぁ」
リカちゃんのお母さんは、いつもの癖で脚を組みました。
フレアーのミニスカートだったので、脚を組んだとき、ピンクの水玉のパンティが少し見えました。
「ゴウくんはどこでオナニーしてたの?」
「僕の部屋だったり、あと家族が誰もいないときのリビングとか、トイレとか、お風呂場とか」
「そうなんだぁ。その時期って、お母さんもエッチな対象に見えたりするの?」
「はい・・・洗濯置き場にお母さんのアソコの染みが着いたパンティがあったときは、初めて見るエッチなパンティだったので、部屋に持ちかえってお母さんのパンティ見ながらオナニーしたことありますよ」
「えっ本当に!あとは?」
「お母さんのパンチラとか、おっぱい見たときとか、写真や映像じゃなくて、初めて目の前でエッチなの見たときは、それを思い出してオナニーしたことあります」
「あっ。お母さんのパンティ盗んで、パンティにに出したりしたことある?この前、私のパンティに白い液が付いてて臭い嗅いだら、男性の精子で、旦那が付けたのかなぁって思ったんだよね・・・」
「はい。あります・・・ティッシュ代わりにパンティでオチンチンを包んでオナニーして、パンティに出したこと、あります。オチンチンをパンティで包みながらすると、女の人とエッチしてる感じがして・・・」
「私のパンティに付いてたのは、輝気の精子だったんだぁ・・・でも、オナニって、どうやってしてたの?」
「エッチなこと、見たり、想像すると、オチンチンが大きくなって、それで、オチンチンを手で握って、上下に動かしていくんです」
「旦那のは、手で握ってしてあげて、旦那は、出してたけど、自分で、自分のオチンチン握って気持ちよくなって、出ちゃうの?」
リカちゃんのお母さんは、脚の組み方が少し開きぎみになっていて、ピンクの水玉のパンティのアソコの部分が見えていました。
「ゴウくん、オナニー見せて!お願い!輝気が、どんな風に知りたいの!」
僕は、少し考えて、
「いいですよ。誰にも言わないでくれますか?」
「もちろん言わないよ!お願い!」
僕は、制服のズボンとパンツを下ろして、オチンチンを握り上下に動かしました。
「こうやって、するんです」
「でも、ゴウくん、オチンチン大きくなってないのに、気持ちいいの?いつものオナニー見せて欲しいの」
「見られたら緊張して、大きくならないですよ!しかも、エッチなの見ながらしないと、厳しいです」
リカちゃんのお母さんは、旦那さんの、エッチなDVDを持ってきてリビングのテレビで見せてくれました。
巨乳もののエッチなDVDでした。
リカちゃんのお母さんも巨乳でした。白いTシャツには、ピンクの水玉のブラジャーが透けていて
Tシャツの膨らみを見ると、リカちゃんのお母さんが巨乳だとわかりました。
僕は、それでも、大きくなりませんでした。
「DVDでも、ダメかぁ。じゃあ、直接、私のを見て!まずは、何みたい?」
僕は、さっきまでチラチラ見えていた、パンチラをお願いしました。
リカちゃんのお母さんは、ソファに座りながら脚を大きくM字に開いてピンクの水玉のパンティを大胆に見せてくれました。
大きく開いていたので、パンティの脇から、リカちゃんのお母さんの陰毛がハミ出ていました。
「ゴウくんのオチンチン大きくなってきたね。やっぱり生で見ると大きくなるんだね。次は何みたい?」
僕は、リカちゃんのお母さんの、おっぱいが見たいと言うと、
リカちゃんのお母さんのTシャツをたくしあげて
ピンクの水玉のブラジャーで包まれている巨乳のブラジャー姿を見せてくれました。
「リカちゃんのお母さんって、巨乳ですね!凄いです。触ってみたいです!」
リカちゃんのお母さんは、頷くと、
僕は、右手でオチンチンをシゴキながら、左手でリカちゃんのお母さんの巨乳をブラジャーと一緒に触り揉みました。
「ゴウくん、生で、おっぱい触っていいよ!」
と言って、水玉のブラジャーを脱いで垂れぎみの巨乳を見せました。
DVDの女優さんの乳首よりも、乳輪は大きく少し黒ずんでいましたが、これが人妻の巨乳だ思うと、異常に興奮しました。
僕は、リカちゃんのお母さんの隣に座り、巨乳の生乳を揉みました。柔らかくマシュマロのようでした。
「ゴウくんのオチンチン凄い大きくなってきた!中学*にしては、巨根だね!」
目の前に、マシュマロのような、おっぱいと、陰毛か覗いてるパンチラを見ながら、オチンチンをシゴいていたら、我慢の限界になり、
「リカちゃんのお母さん、出ちゃいそうです。ティッシュください」
でも、その瞬間、僕は、自分の手のひらでオチンチンの先を包んだ状態で精子を出してしまいました。
「ゴウくん、間に合わなくて、汚しちゃったね。ごめんね。私かティッシュ用意遅かったから」
リカちゃんのお母さんは、巨乳のおっぱいとパンチラを見せながら、精子だらけの手のひらとオチンチンを、おしぼりで拭いてくれました。
拭きかたがエッチで、また、僕のオチンチンが少しずつ大きくなってしまいました。
「リカちゃんのお母さん、また、大きくなってしまいました。すいません」
「中学*の男の子って凄い。旦那より全然早く回復しちゃうんだから!ゴウくんのオチンチン大きいままだど可哀想だし、オナニー見せてくれたから、お礼に口でしてあげるね!」
リカちゃんのお母さんは、僕のオチンチンを握り、オチンチンの先をペロペロと舐めてきました。
「ゴウくんのオチンチン硬いね。あと巨根ね」
笑顔の素敵なリカちゃんのお母さんは、淫乱な人妻に変わり、僕のオチンチンを、むしゃぶりつくように喰わえて、激しくフェラチオしてきました。
まるで逆×××されている感じでした。
僕のオチンチンにリカちゃんのお母さんは、唾液を垂らしてフェラチオしたり、ジュポジュポと音を立ててフェラチオしてくれました。
僕は、すぐに射精しないように頑張っていました。でも無意識に、リカちゃんのお母さんの巨乳をフェラチオされながら揉んでいました。
「ゴウくん我慢しなくて、いいよ!口の中に出していいからね!」
リカちゃんのお母さんは、僕が頑張って出さないようにしてるのを分かったらしく、早くイカせるように、リカちゃんのお母さんは水玉のパンティを下ろして陰毛がフサフサのおまんこを見せました。
「ゴウくん、これ見たら我慢できないでしょ!」
リカちゃんのお母さんのおまんこを見ながらのフェラチオは、おまんこにオチンチン入れてる感じに思えました。
「リカちゃんのお母さん、すいません、出します!」
僕は、リカちゃんのお母さんの口の中に射精しました。二回目なのに、いっぱい出ました。
「ゴウくん、こんなに、いっぱい出せるなんて凄い!」僕の精子を飲みながら言いました。
「リカちゃんのお母さん、本当にすいませんでした。でも、セックスしてるみたいで、気持ちよかったです。ありがとうございます」
リカちゃんのお母さんは、巨乳の、おっぱいと、おまんこを見ながら、素敵な笑顔で
「こちらこそ、ありがとうね!二人だけの秘密だからね!」
僕は、しばらくの間、リカちゃんのお母さんのことを想像して、何度もオナニーしました。