義母さん、もうこんなに濡れてるよ! | H体験談~エロばなまとめ

   

義母さん、もうこんなに濡れてるよ!

私42才・妻39才・息子17才・義母60才の4人家族です。
息子はクラブの寮生活、夫婦共働きの3人暮らしです。
妻とのSEXは、週3~4回ぐらいでしょうか!?
 先日、とうとう、越えてはいけない一線を越えてしまいました。義母とSEXをしてしまいました。と言うより出来た!と言った方が正直な気持ちです。成り行きは多くの方々が経験されたように、二人で酒を呑んだ勢い?のようなものでした。
その日は、妻が4日間の出張で外泊。私の終業後に母と買い物に出け、そのまま食事も外食で済ませました。車の為、食事だけで酒も呑めませんでした。

 毎晩、晩酌する私は帰宅後、義母がウイスキーを出してくれました。義母も何時ものように缶ビールで乾杯です。

 妻は、昨年の秋の職場異動で少し昇進し出張するようになりましが、今回のように3泊4日も家を空けるのは初めてです。当然、義母と二人っきりの4日間は初めてです。

 現在は60才の義母ですが、私は実家を離れ義父が他界して14年、義母が49才・私は28才の時に同居しました。
意識するのには十分な年齢(熟年齢*熟女)です。密かに妻以外、更なる欲望のはけ口に、義母の脱ぎたてのショーツにお世話になりました。

正直今も、いや今でも時々、お世話になっています。昨夜もこっそりとショーツのクロッチにタップリ出して洗濯機に戻しておきました!
義母は意外と下着には凝っている感じがします。
この一件以降、更に下着にハマったようで、私も意識するようになりました。

 明日は仕事も非番で、その気楽さもあり何時もより私は上機嫌での晩酌になったようで、義母も上機嫌で付き合ってくれました。仕事の話し、息子の学業の話し、夫婦の話しと。
 ただ、義母は夫婦の話しの時は、ねおりはおりと普段の事から、夜毎の事をチクリと刺しながらも興味津々で聞いてきました。
要は、人の気持ちも考えろってな事のような話しです。独り身の辛さでしょうか。
 
私も酒の勢いで義母に思い切って聞いてみました。酔った勢いとは言え、鼓動・血圧も上昇です。
 私「義母さんは、僕たちの営み、気になる?」本当はSEXと聞きたいところですが、余りにもストレートすぎるようで、[営み]としか聞けませんでした。

 母「何、聞くのよ・・・夫婦の事だからね~」ビールのせいか、話の内容のせいか、顔と耳たぶは真っ赤々です。
 私「そうか…声が聞こえるんだ。アイツは凄いから義母さんの部屋まで聞こえるんだ。仕方ないです。お互い好きな方だと思います」

 母「羨ましいことだね~。仲のいいってことは良いことよ。私はお父さんが早く逝ったから、今でも淋しいわよ」
私は思い切って聞くことにしました。と言うより言わせてみたい衝動に駆られました。今度はズバリ聞きました。

 私「義母さんは出来るなら、SEX今でもしたいですか?」
心臓が張り裂けそうでした。もう、頭の中は義母とのSEXの事しか考えられていませんでした。
 母「何、突然言い出すのよ!今日は酔ってるんじゃないの?馬鹿なこと言いなさんな。私はそんなことないわよ!」
明らかに動揺してるようでした。でも、本心じゃないと自分に言い聞かせ、こうなったら行くとこまで行けってんな感じです。



 私「義母さんはどうか知らないけど、僕は義母さんと何時もしたいと思ってますよ。義母さんのショーツで今も時々、お世話になってるよ。興奮するんだ!」
 母「えっ!?」義母は驚いていました。
 私「義母さんのショーツで時々、オナニーするんです。○○には悪いけど、義母さんとのSEXを想像してやってるんです。義母さんのレースのショーツがたまんないです。僕じゃダメですか?」

 母「何、言ってんのよ。もうこんな歳なのよ?酔ってるんじゃない?」
私は思い切って、椅子から立ち上がり義母の背後から抱き付きました。
義母のポッチャリとした身体を抱き上げ、抱き合う形で唇を重ねました。
少し抵抗がありましたが、義母は覚悟を決めたのか、それとも逆に求めてきたのか濃厚なキスになりました。

早くも興奮し過ぎて爆発しそうでした。
義母のセーターを託し上げると、還暦とは思えないレースのフルカップの淡いブルーのブラジャーにE?F?は有ろうか、まだ張りのある巨乳が!後は、獣の如くです。

スカートのファスナーを一気に下ろし、ストッキングも一気に両足同時に足首まで下ろしました。

先日、洗濯機から拝借した時のショーツ。お揃いの淡いブルーのセットです。
義母は「ア~ン、ダメよ」と繰り返すだけでそれ以上何も言いません。椅子に座らせ、思いっきり足を広げさせました。ショーツのおまんこの部分はすでに直径3cm程のシミが出来ていました。

 私「義母さん、もうこんなに濡れてるよ。14年ぶり?そんなことないよね。何時もオナニーしてるんでしょ?僕達の声、聞きながらしてるんでしょ?」
 母「ダメ!ダメ!ダメ!お願い~ア~」
ダメなのか…?!、良いのか…!?

 私「今日は絶対、義母さんとSEXするからね。ずっとこうしたかったんだよ。義母さん、入れるよ!僕のチンポ。義母さんのおまんこに入れるからね」
 この歳で無我夢中でした。
とにかく、今まで義母のオリモノで汚れたショーツを嗅ぎながら、嫁の目を盗んではオナニーのお供にしていた義母のショーツ。
それが、今は目の前に濡れたおまんこがあるわけです。とにかく夢中でした。

 リビングのソファーに寝かせ、義母のオメコに舌を這わせ、思いっきり吸い付きました。透明の液がお尻の穴まで流れ落ちていきます。
義母も諦めたのか、感じだしたのか「お願い、いいのよ、いいのよ。いっぱい。オ~オ~」
後は言葉になっていませんでした。

 いっきにペニスを突き入れました。妻との感触とは全く違い、生暖かくまとわりつく感じで、すぐに射精感が強烈に襲ってきました。

 私「義母さん、ゴメン。もう良すぎて逝きそうです。このまま逝っていい」
 母「いいわよ。心配しなくて。このまま出しなさい」
思いっきり出しました!
妻にもここ、10年以上中出しなんてした記憶がありません。何時もコンドーム使用でした。

義母のおまんこから流れ出る精子を見て快感に感動さえ湧いてきました。

義母にたっぷり口で後始末までしてもらえました。
 結局、この晩はシャワーを二人で浴びもう一戦交え朝を迎えました。
後の3日間も思いっきり楽しみました。

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