巨乳と超絶バキュームフェラは母親の遺伝だった | H体験談~エロばなまとめ

   

巨乳と超絶バキュームフェラは母親の遺伝だった

10年くらい前の話。

新卒で入社した俺らの歓迎会で、30歳の子持ちバツイチ巨乳事務員のまさこが、「子供を実家に預けてきたから、今日は最後まで飲むよ!」とか言ってノリノリ。
俺もノリで「メガネとった顔も見たいっすー。可愛いっすよね!」とか褒めちゃったら、「お前、コマシだなw」とか絡まれた。

3次会辺りで、まさこはトイレでゲロ。
課長に「お前、まさこの係なw」とか言われたんで、トイレに付き添って背中とか擦った。

「苦しいからブラ外してー」と言うので、ホックを探したが背中に無い。

「フロントホックじゃないスか、無理ッス」って断ったんだけど、「外せー、早くぅー」って唸るから、「失礼します」って言いながらシャツの下から手突っ込んで巨乳開放。
この時点でちんちんおっき。
目ざとく見つけたまさこに、いきなりスラックスの上からちんこ握られパンパンに。
まさこも急に声をひそめて、「口でしたげる」ってチャックを下ろす。

こうなったら拒む理由もない。
酒の勢いもあったし。
便座に座ってパンツ脱ぐ。
まさこは床に座ったままフェラしてくれた。
バツイチはテクニックあった。

肌蹴たノーブラ巨乳を揉みながらのフェラは気持ちよくて、たぶん3分くらいで口内に発射。
いきなり出したからびっくりしたのか、ちょっと動きが止まったが、またゆっくりピストン開始。
出てる最中も超吸われて、全部吸い取られた感じだった。
お掃除フェラ初体験だったから、腰が抜けそうになるほど気持ちよかった。

続きはホテルか俺の部屋でやりたかったんだけど、これで復活したまさこと飲み会合流、マジ朝までコース。
次の週以降、まさこにはその日の記憶がほぼ無いらしかったけど、“ちょっと仲の良い事務員と正社員”のポジションに。
バツイチと後腐れあるのも怖いから、こっちもそのまま接してた。
まさこは35歳で再婚、寿退社になった。



まさこの退社から6年、プロジェクトリーダー的な事やってる俺の下に高卒の事務員があてがわれた。
巨乳新人の、めいかの歓迎会をやる事にした。
プロジェクトとは言っても俺を含むアラフォーな親父が4人、アラサーの事務員&アラサーのお局、巨乳新人の7人だけ。
飲むことを強要したわけではないが、めいかはよく飲んで3次会でゲロ。
他のメンバーには、「次の店、話しついてるから先に行ってて」と伝えて、めいかをタクシーで送るリーダー。
そう、俺。

めいかのアパートまではタクシーで5分。
待つように伝えて、めいかをお姫様抱っこして階段を上る。

「めいか君、家のカギは?」

そう聞くと、俺の首に手を回して背中のバッグからカギを取り出すめいか。
そのついでにディープキスしてきた。
18歳のくせに上手い。
しかも巨乳が食い込んでくる。
おちんちんおっき。

キスは無視して、「部屋入るぞ」とそのままベッドへ寝かす。
パンプスを脱がし、コップに水を汲んできたら、めいかは裸になってた。

「課長ー、しましょうー」

俺は課長ではない。
残業手当だってちゃんと出る。
しかし据え膳は食う!

キスから乳揉み&手マンしてたらフェラしてきた。
すげー上手い。
どこで習ったんだ18歳?

いい感じで、さあ本番というところに外からクラクション。
ヤバいタクシー待たせてた。

「もう行かなきゃ」

身支度を整えていると、前だけ開けて、「このままだと落ち着かないでしょ」と高速トルネードバキューム一撃で抜かれた。
最近ご無沙汰とは言え、あまりの早さに恥ずかしかった。
しかもこの子も搾り取るようなバキュームお掃除フェラ。
そのまま俺だけ4次会に合流、朝までコース。

デジャヴ後で判ったことがある。
めいかはまさこの実の娘だった。
めいかとはその後、2人きりになることは無いが、やろうと思えばやれる感じ。
可愛いし若いしテクあるし明るいし、付き合っちゃおうかなーと思うが、彼女の親だけが悩みの種。
やっぱ一線は保ったほうがいいかね?

とまあ、そんな話でした。

タイトルとURLをコピーしました