先輩OLが会社のトイレでオナってる音を聞きながら | H体験談~エロばなまとめ

   

先輩OLが会社のトイレでオナってる音を聞きながら

はじめまして、綾って言います。
いつも『オナニー』とか『自慰』とかのキーワードでオカズサイトを探しています。
でも自分で告白するのは初めて。
ちょっと緊張します。
でも今日は、どうしても誰かに言わずにはいられない!

先週の土曜日、会社の憧れの先輩(女性)がオナしてる現場に遭遇してしまったんです。
その日、会社は休みだったのですが、私は少し進めておきたい仕事があって、昼頃から休日出勤したんです。
電気が点いていたので、他にも誰か出勤してるんだと思ってドアを開けようとしたら、鍵が掛かっていました。
前の日に誰かが消し忘れたままなのか、どこかその辺のコンビニとかに出掛けているのか、よくあることなので特に気にせず、自分の鍵でドアを開けて入りました。

私の隣の席の◯◯さんのパソコンが立ち上がっていて、バッグも置いてあったので、やっぱりその辺に出掛けてるんだなと思って仕事の用意をし始めた時、(もしかして!)と直感したんです。

私も女性社員が誰も居ない時に会社の女子トイレで何回かオナニーしたことがあったので、まさかと思いながらもトイレのドアをそっと開けてみたんです。
初めは何の音も聞こえないと思ったのですが、じっと耳を澄ましていると、個室の中からシュッシュッと服が擦れるような音が聞こえたんです。
慌ててドアを閉めて一旦席に戻ったのですが、本当にオナニーの音だったのかどうしても気になって、また確認しに行きました。

さっきよりも音が大きくなっていました。
私はいつでも席に戻れるように片足だけ中に入って、もう片足は外に出して、ドアに挟まったような格好でずっと聞いていました。

擦れる音はどんどん激しくなって、クチュクチュという音も聞こえるようになりました。
喘ぎ声というほどではないけど、時々「あっ」とか「んっ」とか、押し殺したような声が漏れてきました。
いつも優しくて、仕事ができて、落ち着いた大人の女性というイメージの◯◯さんからは想像出来ないような、可愛い声でした。



その時には、私の手もパンツの中で激しく動いていました。
アソコはもうグチョグチョだったので、音をさせずにやるのが大変でした。
今思い返せば、あのとき他の人が入ってきたら、私のオナニー現場を押さえられていたんですよね。
あぶなかったー。

で、◯◯さんのオナは、どんどん激しくなっていって、クリを擦ったり、指を中に入れて掻き回したり、音で動きが判るほどになりました。

「あ、あ、あ、イ、イクッ」

可愛い声が聞こえて、便座がガタガタンと音を立てました。
私も同時にイッてしまいましたが、◯◯さんが出てくるといけないので、痙攣したヨロヨロの足で席まで戻りました。

しばらくして◯◯さんがトイレから出て来ました。
私は、今出社したばかりな感じで、「あ、◯◯さん居たんですか」とか言って誤魔化していたのですが、顔が真っ赤になってしまって、◯◯さんを直視することが出来ませんでした。
その後も◯◯さんは色々話し掛けてきて、私の様子をチェックしていました。
私の方がオナニー現場を押さえられたような感じがして、すごく緊張しました。

その日は全然仕事が手につかず、夕方には家に帰りました。
帰り道は、家に着いてからオナることで頭がいっぱい。
ドアを開けると、すぐパンツに手を突っ込み、狂ったようにクリトリスを擦って、玄関で立ったままイッてしまいました。

その後も、◯◯さんとの相互オナニーやレズの想像で何回もやってしまいました。
これまでもほとんど毎日オナっていたのですが、あの事件から毎日4、5回はやってしまいます。
家に帰るとやらずにいられないし、会社に行けば◯◯さんの体や指を見て興奮してしまい、近くのビルや駅の女子トイレに駆け込んで、始めてしまいます。
一番やってた中高生の頃にも、今ほどはやってなかったと思います。

このままだと私、どうなっちゃうんだろう。

初めての告白なのに、こんなに長くなっちゃってゴメンナサイ。
言いたいことが溜まっちゃって、我慢出来なくなっちゃったんです。

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