この間、学園祭の準備で電車が無くなり、俺のアパートに後輩の女の子二人を泊めることになってしまった。
ひとりはショートカットで天真爛漫なカワイイ感じ。
もうひとりは髪が長くて背が高くメガネをかけててクールな感じ。
ビールを飲んだら連日の疲れもあって、三人で川の字になって眠ってしまっていた!
深夜、メガネがトイレに立ち、戻ってくると俺の背中側に潜り込んだ。
寝ぼけてるのか、俺に抱きつく様に腕を乗せて来たので目が覚めた。
背中に密着するメガネの顔と胸の柔らかさ。
で、さらに気が付くと、ショートカットの後頭部が至近距離。
女の子ふたりにサンドイッチされた俺・・・神よ!感謝しますw
ムクムクとイケナイ気持ちがもたげてw
ムクムクと膨らんだ俺の股間をショートカットの柔らかいお尻(デニム越しですが)の肉の狭間に差し込んでしまいました。
布越しだけど、ゆっくり擦ったり突っつき上げていると、お尻がクイッと反り、俺のちんこを受け入れるような体勢を取る。
心なしか身体が震えてる。
(起きてる?)
俺は暴れる巨象を止められず、ショートカットの彼女の背中越しに手を伸ばしデニムの中に手を滑り込ませた。
ローライズって、すぐに目的地にたどり着くよね!w
指先で陰毛をかき分け、火照ったマンコを弄っていると、どんどん濡れて熱くなり、クリが硬く尖ってくる。
ウハウハしていると・・・俺の後ろから、俺の股間に手が伸びてきた!
寝ていたかと思ったクールなあの子が、なにやら蠢いてる下半身たちに気付いたんすな。
俺はジャージを履いていたから、大きく硬くなった暴れし象を掴まれてしまい、「そこまで」と小さな声で言われた。
しぶしぶだけど素直にショートカットの股間から手を抜くと、しばらく握っていてくれたよ。
「だめスよ、先輩。・・・でも、先輩の太いですねー」と耳元でクールが言った。
ぎゅっと強く握られて「ごめんごめん」と謝ったw
朝になって「先輩に添い寝してもらっちゃった!」とカワイイあの子が笑顔で言う。
クールな彼女も「ふふふ」と笑う。
ずっと眠れなかった俺は、ははは・・・と乾いた笑いで答えた。
その日は資材の搬入とかあったから正直死んだが、オナニーで抜いたら凄い量が出たよ・・・w