息子に見られた自慰 | H体験談~エロばなまとめ

   

息子に見られた自慰

はじめまして。私は千葉県に住む42才の主婦で、ひろこと申します。
 夏前といっても完全に夏日といってもよいくらい暑かったその日、息子が学校を早退して帰ってきていたことに、洗濯中だった私は全く気が付きませんでした。
私は、暑い日はいつもタンクトップというよりランニングみたいなシャツとショートパンツという格好で家におります。そのときもそうでした。

そして、一段落してお茶を飲んでいたときです。玄関のチャイムが鳴ったのでドア
を開けると、新聞の勧誘でした。なかなか帰ってくれませんでした。

ふと気が付くと、その男は私の胸のあたりをぎらついたいやらしい目でじろじろ見てい
たのです。
きつく追い返す訳にもいかず、さり気なく腕を組んで胸を覆い隠しましたが、
今度は視線が下の方へ移り、私の股間や太股をなめるように見始め
たのです。

さすがに、そのときはものすごい嫌悪感があり、ようやく追い返そ
うと玄関のドアを開けようとしたときに腕組みしていたせいかバランスを崩
し、私は男の前で転んでしまいました。

 「奥さん、大丈夫ですか?」
男は震える声で私を抱き起こそうと後から両手を前に回してきて、私の両乳房を
ぎゅっと掴んで起こしたのです。

とっさのことで私は抵抗出来ませんでした。
「と、とにかく帰って下さい!」
そういうとなおもじろじろと私の身体を見ながら、やっとその男は帰っていきました。
部屋に戻っても動揺が収まらず、一人で悶々としてしまっていました。

何せ、主人とは全くのごぶさたで、男に身体を触られるのが何ヵ月も無かった身です。
「もし、あの男にあのとき押し倒され、×××されていたら・・」
などと、ふしだらな事を思ったときに私は疼いてしまったのです。

 今までも、オナニーは何度も経験がありました。が、それは真夜中の秘め
事。こんな明るい時間にした事などありません。

しかし、そのときの私は、抑えが効かなくなっていました。
そのまま畳の上に仰向けになり、ショートパンツをパンティーごと膝まで下げ、
ランニングもめいっぱいずり上げてブラを首の方へずらし、そのままオナニーをしてし
まったのです。
誰もいないと思い、安心して・・・。

「もし、こんな姿をさっきの男に見られたら・・」
そう思うといつになく激しく感じてしまいました。まるで、さっきの男に×××されて
でもいるように、「駄目!いや!や、やめて!」などと口走りながら私は昇りつめたの
です。

 「はあはあ・・」私はそのままの格好で、ぐったりと余韻に浸っていたとき
です。



2階の部屋がバタンと音がしたような気がしました。「!?」ボーっと
しながらも・・・・・私はギクっとしました。まさか?誰かいる?慌てて身繕
いし2階へ上がると、いきなり顔を上気させた息子が部屋から出てきました。

ハチ合わせです。
「あ、あなた、何でここに居るのよ!」
「具合悪くて早退したんだ。声かけようとしたけど、母さん洗濯してたから・・」

うかつでした。
玄関に息子の靴があったのに気が付かなかったのです。
 私は、さっきの行為を見られたかもしれないという不安でいっぱいでした。

「ずっと部屋にいたの?」そう息子に聞くと、「え!あ、ああ・・」しどろも
どろになっています。

そして、息子までもが私の胸を欲情した目で見ているのです。
「危ない!・・」
咄嗟に私はそう感じ、「具合悪いんなら寝てなさい!」きつく言ってその場を離れました。

「やっぱり、見られてしまった・・どうしよう・・」
私は、痴態を見られた恥ずかしさと、後悔で落ち込んでしまいました。

 そんな事があってからです。
息子の私を見る目が違ってきたのは・・。今では、おつかいから帰ると、私は必ず
ベッドとタンスを点検します。
すると、必ずといっていいほど息子が触った形跡があるのです。

シーツは乱れ、タンスに至っては、元に戻しているつもりなのでしょうが、パンテ
ィーやブラが触られているのです。私の下着を使っている・・・。

ある日、私の枕元の引き出しにしまってあるアルバムから、写真が何枚かなくなって
いました。

嫌な予感がして、息子の留守中に部屋を探ってみました。そのとき、とんでもな
いものを見付けてしまいました。

エッチな本だらけなんです。でも、男の子なら仕方ないとは思うのですが、息子
のエッチな本は皆「熟女・人妻・近×××」ものばかりなのです。

心臓が張り裂けそうになりました。
私は、恐る恐るその中の一つを手にとり、ページをめくってみました。
なんと!その中で、「実母×××!」なる見出しのページに写っている女性が私にそ
っくりなモデルさんでした。

服装や体型などがです。その本の見出しにも、

「若い女にはない、熟女ならではのいやらしい身体、デブとは違う、むっちりと脂の
のった身体・・一番身近な女、それは母親!やりたきゃおかせ!」な

どという恐ろしいことが書いてあります。

 ×××だなんて・・私は動揺しながらページを捲って腰を抜かしそうになりました。
私の写真の顔の部分だけ、はさみで切ってそこに貼ってあるのです。恐ろしくなって、
それ以上は見れませんでした。

今も、何も状況は変わっておりません。
救いは、もちろんの事ですが、身体の交わりがないことです。
でも、いつか息子に無理矢理されてしまうのではないかと不安にかられている毎日です・・・。

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