先日、私が味わった屈辱的な出来事です。
それを、こちらにお知らせしろというのもその一部ですので、投稿します。
私は、社会人一年目のOLです。
短大卒業で総務部購買課に所属しています。
中学、高校とバスケしてましたが、短大ではスポーツは何もしてません。
ただ、小さい頃からスポーツは得意で、男子相手でも球技系のスポーツは負ける気がしませんでした。
サッカーやバレーボール、レスリングなど、テレビ放送のある日本代表戦などはほとんど欠かさずに見ていて、勝因や敗因などを友人らに話す事が趣味みたいなものでした。
ある日、あまりにも生意気な私の発言に友人らは怒ってしまい、私もイラついたので、「球技なら君たちに負けない。何でも受けて立つから対戦しない?」と言ってしまいました。
女の身でありながら男子を小馬鹿にしていた私の短所でした。
ただ身体的な部分や体力的な面では、『絶対に負けない』なんて言えないから、「球技で・・・」と言ったのです。
「球技なら何でもいいか?」という男子らと、私の窮地を見たい女子らに追い詰められながら、ボウリングでの対戦を約束しました。
対戦が決まると対戦者と勝ち負けに関わるルールを決める事になり、勝ち気な私は、「男子が何人来ても私は負けないし負ける気がしないから、男子らの中で一人でも私よりスコアが良かったら、私の負けということでいいから・・・」と言ってしまいました。
まぁ私も負ける気がしなかったし、自信満々でした。
私VS男子3名の個人戦。
ハンデ無しの真剣勝負。
男子の内の一人でも私を上回るスコアが出したら私の負けで、“男子の命令を聞く”という罰ゲームが付いていました。
翌週末、金曜日の事でした。
ボウリング場に集まり、いよいよ対戦。
男子三名は普段のレクリエーション感覚で和気あいあいと冗談など言い合っていました。
私はというと、やる気満々で完璧な勝利を目指していましたので、力が入り硬くなっていました。
女子は四人、男子の応援に来ていました。
私から投げて対戦が始まり、男子の見てる前でストライクを取りました。
男子は1投目ガター、次いでストライク、三人目がストライク。
2投目にスペアでカバーされ、続く私の2フレーム目、大差を付けようと力が入り、ヘッドピンだけ飛ばすという失投。
男子はストライクが続き、私の2投目は今度は10番ピンだけカスって辛うじて倒し、現時点で『14点』、男子は一番悪い得点者でも暫定『20点+α』。
まだ強気な私は、挽回しようと更に力が入り、スプリット・・・。
結局私は挽回できず、男子三人全てに負けました。
体力の衰え・・・?
1ゲームだけで、早々とボウリング場を後にして男子のアパートに移りました。
宅飲みになり、男子の勝利を祝う乾杯の後、皆は笑いながら「何してもらおうか」と話しています。
「何がいい?」と聞いてくるので、「何でもしてやるよ」と私は反発してしまいました。
この時、素直に謝っておけば良かったかも知れません。
私に課せられたペナルティは・・・。
「パンツまでは脱がなくていいから、裸になってマジイキするまでオナニーしろ」でした。
(えっ?)
私は勘弁して欲しいと頼み、謝りましたが、「罰ゲームは、それだけにしてやるから」と言われ、女子からも、「負けたら何でもするって言ったんだから」と責められ、結局私は皆が見ている前で服を脱ぎ、ショーツだけになり、壁にもたれてM字開脚で座り、右腕で乳房を隠し左手でショーツの股間を隠しました。
そんな惨めな姿を写メされ、「いつもしてるように始めて」と言われ、躊躇っていると、「早く」と急かされました。
左手をショーツの中に入れると、「あれ?右手じゃないの」と突っ込まれ、手を変える隙にショーツを見られてしまい、「あっ濡れ始めてる、エロい~っ」と囃されました。
自分でも分かっていました。
「さっさとオナってイッちゃった方が早く終わるよ」
そう言われ、ショーツに入れた右手を動かし指を立て割れ目をなぞりました。
実は私、毎晩寝る前には一人エッチをしていました。
以前、付き合っていた彼氏に抱かれた事を思い出しながら指を入れて震わせていたのです。
彼氏と別れて半年になりますが、一人エッチでイケるので新しい彼氏を作る事もしませんでした。
どうすればイケるのかも知っていましたから、わざとそうしませんでした。
「そんなに優しいオナニーしてないよね?いつもしてるようにしてよ」
そう言われ、間違いなく私の恥ずかしい姿を見られている事が分かりました。
膣から溢れ出る蜜で自分が“感じてる”事を知り、それを見られている事でさらに感じました。
見られているのに右手が激しく動き、指が膣から音をさせます。
私の指が二本入り、マンコの中を掻き回し、息が乱れてきても止められません。
堪えていても、「あふ、あん・・・」と声が出ました。
私は、右手で膣を左手でクリトリスを弄り、擦りました。
痺れるような感覚がクリトリスから全身に発信され、私は見られていることにすら快感を覚えました。
「ビール瓶、使いなよ」
空になったビール瓶を渡されると、ビール瓶の首をショーツをずらしてマンコの中に挿入して激しく出し入れしました。
見られていることを承知で・・・。
ショーツは濡れて冷たく感じました。
乳首が硬くなり立っていました。
左手で乳房を、乳首を触りながらも右手がビール瓶を揺すっていました。
私は、誰に言う訳でもなく、「パンツ・・・脱ぎたい。脱いでいい?」と言うと、返事を待たずにショーツを脱ぎました。
脚を開き、そこが見えるようにして、ビール瓶と左手で股間を苛めました。
「おチンチン、欲しい?」と聞かれ、私は恥ずかしげもなく、「おチンチン、欲しいです」と言うと、「イッたら、あげるよ」と言うので、「イキます、イキますから誰かおチンチンを下さい。おチンチン欲しい」と言ってしまいました。
ですが、おチンチンは頂けませんでした。
おチンチンどころか触ってもくれません。
私はうつ伏せになり、お尻を皆に向けて股間に手を回しビール瓶を突きました。
皆には私のアナルもまマンコも見えている筈です。
見てもらって感じているのです。
私は、イキました。
イッてしまいました。
皆に見られてる中でイッてしまい、身体が、特に足先が痙攣してピクッピクッとしているところも見られました。
私は本当に男子のおチンチンが欲しくなりました。
「お願い・・・私を突いて・・・」とお願いしましたが、誰もくれません。
結局、皆が飲んでいる時に余興みたいなエロ芸という扱いで見られ、話のネタにされただけでした。
誰一人として私に触れようとする人もなく、ただ私の一人エッチを眺めて、たまに携帯やスマホで撮影されただけでした。
「誰か、・・・入れて・・・いいよ・・・してもいいんだよ」と言ってもシカトされ、「お願いします」と頼んでも聞こえないフリで・・・。
私は欲求不満を自分で解消するしかなく、指と手でオナニーしまくり状態。
そして私は宅飲みで皆が話しながら飲んでる時に催して一人エッチでイキまくる女として噂されるようになり、誰でもヤレる女として認知された為、真面目な交際を望む男子はいなくなりました。
しかし私は人に見られる快感を覚えてしまい、素面でオナれる事が嬉しくなりました。
まだ二十歳、人生は長く・・・。