私は都内のメンズエステでスタッフとして働いている20歳です。
メンズエステで働くこと自体が今のお店が初めてで、“ヌキはなし”というお店で働いてます。
私がメンズエステで働こうと思ったのは、欲求不満からでした。
パパ活やワンナイトに誰かにバレたり盗撮や無理矢理などの心配があったのですが、友達の紹介でメンズエステを体験してみて、そこの心配はないなと思いました。
私は初日からエッチなことをされることを心のどこかで期待しつつ、初日の1人目の方を施術しました。
38歳くらいサラリーマンの方でした。
「さきです。今日入ったばかりでぎこちないかもなんですけど、よろしくお願いします」
と、自己紹介をしました。
さっそくマッサージのためシャワーを浴びてもらい、うつ伏せからマッサージ開始。
私はオイルを手に取り、かかと→ふくらはぎ→もも→お尻と順にヌリヌリ。
鼠蹊部近くになるとおじさんは腰を浮かせて、「ふっ、あぁっ・・・」と少し喘ぎます。
うつ伏せ状態のマッサージを30分ほどして、いよいよ仰向けへ。
仰向けに寝てもらい、膝の上に座り、太ももと鼠蹊部のマッサージです。
太ももの間に手を入れて鼠蹊部周りをマッサージ。
ここで私は責めてみました。
金玉にかすらせるように鼠蹊部のマッサージを5分。
私のムラムラはMAXになりました。
私は何食わぬ顔でおじさんの竿をそっと持ち、上下に擦りました。
もうパンツの中が濡れているのがわかりました。
前戯なしでも入るくらいビチョビチョなのが自分でもわかりました。
私は鼠蹊部のマッサージをやめ、乳首を触るふりをして、太ももに座ってたお尻を移動させて、自分のアソコをおじさんの竿に突きつけました。
乳首を触りながら腰はオイルのヌルヌルのせいに見せかけて、ゆるやかに動かしました。
おじさんも私の願望に気づき、紙パンツと私のパンツを密着させて、ヌルヌルのオイルで素股を開始しました。
「んんっふぁっ・・・」
私のクリトリスに竿が当たり、あまりの快感とヌルヌルの気持ちよさに声が出ました。
もう無理だと思い、私はおじさんに聞きました。
「ゴム、持ってますか?」
「持ってないよ・・・」
どうしようかと思ったけど、私自身がもう我慢できず、私は「パンツを脱いでしましょう」と言ってパンツを脱ぎ、おじさんには紙パンツから竿を出してもらい、直接素股を始めました。
興奮しきったおじさんの熱い竿が私のアソコにヌルヌルと擦り付けられて、私の中から愛液がジュルジュルと溢れ出してくるのを感じました。
薄い扉の向こうには店長がいるので声は出せません。
我慢しながら気持ち良すぎる素股をしました。
熱くてカチカチのおじさんの竿が素股から私の穴に押し付けるような動きになりました。
穴に引っ掛けるように、オイルとまん汁でヌルヌルになった竿を押し付けてきます。
(もうここまで気持ちよくなったんだから・・・)
「もうっ、入れよ・・・んっ」
私が言った瞬間、おじさんの熱くて硬くなった竿が私の中に入ってきました。
私は2ヶ月ぶりだったので中がキツくなっていて、みちみちっと中が広がっていくのがわかりました。
「っん、はぁん、あぁ」
こらえきれず、小さく喘ぎました。
やっと入った時にはもう我慢の限界で、騎乗位の体勢から私は腰をピストンさせ、奥までズボズボと出し入れしました。
クチュ・・・チュ、クチュ・・・。
オイルと愛液の混ざったいやらしい音が響きました。
興奮度MAXに熱く硬くなったおじさんの竿が私の中に生でいやらしく音を立てて、どんどん愛液が溢れます。
最後はバックで腰を掴まれて、おじさんの力強いピストンでフィニッシュしました。
ヌキなしのメンズエステだからこその興奮度がいいなって思います。
またエッチな体験をしたら書きますね。