俺は都内で広告系の仕事をしていた
職場は3階建ての家を事務所として使用している
室内は白を基調としたオシャレな感じになっている
床は土足厳禁で、フワフワの絨毯が敷いてあるので
スリッパを脱いで歩くと気持ちが良い。
当時、忙しかったので求人を出して二人の女の子を採用した
1人は28歳で、容姿はサザエさんに似ている明るい寛子さん
もう1人は24歳で気分屋っぽい感じで
容姿は釈由美子になんとなく似ている雅子だった。
寛子さんはそこそこ経験を積んでいるので
器用にパッパと仕事をこなしていく、頼もしい
雅子は寛子さんにくらべると、経験が浅く
試行錯誤をくりかえしているので仕事が遅い
でも、かなり良いものを出してくれる
雅子に才能があると思った俺は、下につけて育てることにした
遅くまで仕事をしている時には
クライアントの愚痴を言ったり、バカ話や趣味の話をした
彼女には6歳年上の彼氏がいることがわかった、
俺には彼女がいないが、今は仕事命なのでいらないし
いたとしても忙しくてすぐに別れてしまう。
1ヶ月ぐらいたってから、遅い歓迎会がおこなわれた
俺の隣には雅子がぴったりとくっついて座っている
一次会が終わって上司達が帰り、二次会に行くことにした
二次会も別の飲み屋に行くことになった
そこではお酒のせいなのか、みんなで上司の愚痴大会になってしまった
二次会メンバーの中で、俺は最年長なのでずーっと苦笑い
まぁ、ガス抜きになってるから良いか~と思っていた。
ふと横を見ると雅子が静かに泣いている
俺と目があうと席を立ち、お店から出ていった
他の同僚に二次会が終わったら領収書を貰っておくように言って、俺も店を出た。
雅子はよろよろしながら事務所の方に歩いていく
俺「なんで泣いているだ?」と訪ねた
雅子「みんなが人の悪口を言っているのを見ていたら悲しくなってしまって…」
俺笑いながら「バカだな~みんな本気じゃないよ、
酔った勢いで言ってるだけだって」
雅子「…」
事務所に着いて雅子はトイレに入った
俺はしょうがないので、自分の机に向かいイスに座り
そこらへんに置いてあったマンガ雑誌を読んでいた
10分ぐらいしてからトイレのドアが開く音がした
俺は特に気にもしないで相変わらずマンガを読んでいた。
すると、俺の左股に暖かい感触と重みが!
雅子が俺の股の上に座ってきた!!!なんで?????
顔をみると完全に酔っぱらっている
ずーっとお酒を飲んでいて、急に立ち上がって歩いたせいなのか
お酒がまわったみたいだ。
そして俺を見てケラケラ笑いだした
雅子「先輩顔が近い~」
俺「お前が近づいてきたんだろ!(こいつ酒乱だな)」
雅子「先輩おもしろい~」
俺「…」(絶句)
俺は面倒なので股に座らせたままマンガを読み出した
1~2分してから急に目の前が白くなった
なんか布みたいな物が俺の頭に被せられた
なんだ?????????と思って振り返ったら
ブラジャーをつけた胸が俺の目にぶつかった
目が痛い!と思ったと同時に一瞬パニック
しかもロケットみたいに突き出た胸
デカイとは思っていたけど、近くでみるとすごいなコレ
どーやら雅子が自分の服の裾から、俺の頭を突っ込ませたみたいだ。
俺も男だし、酔っぱらっていたので日頃押さえていたものが
簡単に表に出てきてしまった
目の前にある胸を両手でつかみ揉む(いつも揉めないので大事に揉んだ)
服の中は息苦しいので服を脱がし、ブラをずらし乳首を舐める
雅子はかなり大きな声で「ううあぁあ」と声を出す
仕事場でこんな大きな声を出されてはこまるので
ディープキスをして口を塞ぎながらフワフワの絨毯の上に押し倒す
何故か雅子が涙目になり抱きついてくる
下着の中に手をいれてあそこを優しくいじる
いじっているとけっこう濡れてきた
俺は身体を反転させて69の状態にする
また雅子が大きな声をだしそうなので俺のモノで口を塞ぐ
俺があそこを丁寧に舐めていたら雅子がモノをくわえながら「モゴモゴ」喘ぐ
その振動が妙に気持ちが良い。
もう我慢できなくなり、コンドームを装着
左手で口を塞ぎながら正常位で突く
塞いでいる左手をぺろぺろ舐めてくる雅子
イキそうになってきたから抜いて、お姫さまだっこをしながらトイレに運び
ドアのカギを閉めて胸を揉みながら立ちバック
トイレの中でパンパン音がこだまする。
久しぶりだったので雅子のあそこがキューっと締まった時にイッてしまった
10分ぐらいしてから雅子の頭を撫でながら
俺「これからどうする?飲み屋に戻る?」
雅子「まだ戻りたく無い…」
その言葉を聞いた時に愛おしくなり、またキスをした
コンドームが無いので口でもう一回してくれた、そして俺は手で雅子をイカす。
3ヶ月後に雅子は事務所をやめて
大手代理店系列の会社で修行してフリーになった
そして当時つきあっていた彼氏と3年前に結婚した
その間に、路上で雅子に抱きしめられたりしたけど
理性でなんとか自分を抑えられた・・・。