最後のお風呂で、またいやらしいフェラを披露してくれました | H体験談~エロばなまとめ

   

最後のお風呂で、またいやらしいフェラを披露してくれました

出会い系で知り合った、鯨みたいに豪快に潮を吹く体質の40代の巨乳熟女とセックスしたことがあります。
この潮吹きおばさんとは休みのパターンが合わないので、なかなか逢えないでいましたが、約1ヶ月ぶりのアポ取りです。

ラブホテルへ入り、ソファーに並んで座るなり、股間に手を伸ばしてチンコを擦ってくる痴女な熟女なんです。
最初からエロ目的で逢っているので行動がダイレクト。
逢うのも2回目なので進行が素早い(笑)

服の上から巨乳を揉みしだくと、もう目が潤んですっかりエロモードです。
スカートの中に手を入れると股間が熱くなってて、パンティが愛液ですでに湿っています。
パンティの上から少し愛撫するともう我慢できなくなったのか、自分からパンティを脱ぎ捨てました。
クリトリスに直に触れて愛撫すると、オマンコは愛液ですぐにグチョグチョの大洪水。
中を少し掻き回しただけで、「ダメ、ダメ、出ちゃうから」と言って手を押さえつけられました。

中断してお風呂タイムかと思いきや、自分から服を脱ぎ始めて全裸に。
こっちも慌てて服を脱ぎます。
ソファーの上で2人とも全裸になったところで愛撫再開。
オマンコに指を2本入れて激しくGスポットを刺激すると、「イク~」と叫び、ジョバ!といった感じで大量の潮を鯨のように吹き出します。
もうソファーは潮でビシャビシャ。

すぐさま「気持ちいい、入れたい」とおねだりしてきて、自ら跨がって騎乗位で生挿入してきます。
このとんでもないスケベなおばさんに、ちょっと悪戯心が湧いてしまいました。
すぐには挿入せずに、チンコを握って、グチョグチョになったオマンコの入り口周辺を亀頭でグチャグチャと掻き回す素股プレイ。
すると再び潮を吹き、太ももだけじゃなく床まで潮だらけに。



2、3度それを繰り返したら、「入れて、お願い」ともう限界な様子なので、愛液と潮でグチョグチョになったオマンコにチンポを入れると、彼女が腰を激しく振り、「気持ちいい、イッちゃう!」と雄叫びをあげ、豪快に潮を吹いて絶頂に。
しばらく繋がったまま彼女はゆっくり腰をくねらせて余韻を楽しんでいました。
立ち上がると、ソファーと床に潮の水溜まり。

「ホテルの人に怒られちゃうかな?」

タオルで拭き取り、お風呂場へ移動。
ソファーでの興奮が収まらず、エロモード全開の2人は洗面台の鏡の前で立ちバック。
鏡に映る姿を見て興奮したのか、再び大量の潮を吹いて絶頂へ。

お風呂でイチャイチャしつつ、一度潮を洗い流します。
しかしベッドへ移動したら即、再びエロモード。
今度はじっくりキスをして、爆乳を愛撫して、手マンでまたしても潮吹き。
クンニでもすぐイッてしまいます。

フェラはチンコを口に含んだまま舌で亀頭を刺激してくるなかなかのテク。
それでイキはしないけど、腰に力が入らなくなるくらいの気持ちよさです。

正常位で挿入してピストンするとジワッと股間が熱くなりました。
挿入中の潮吹きは久しぶりの感触。
その後、寝バック、バック、再び正常位に。
もうベッドも潮でビショビショです。

「もうダメ、イッて」

懇願されてラストスパート。
彼女も潮を吹きまくって、さらに2回ほどイッたところで彼女のお腹にフィニッシュ。
終わった後は全身が敏感になってしまい、痙攣して丸まってしまいました。
ドリンクを飲んでインターバルを取った後、2回戦へ。
結局この日は時間切れ&彼女の体力切れで2回戦の途中で終了。
でも、最後のお風呂で、またいやらしいフェラを披露してくれました。

巨乳で激エロな潮吹きおばさん、本当に最高です。

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