以前、会社の用事で地方行ったとき、
日帰り指定だったけど疲れてて自腹でホテルに泊まった。
でマッサージの人呼んだらおばちゃん(40才位)。
てっきり男が来ると思ってたからマジであせった。
最初は変なことも考えずにうつぶせでされてたんだけど、
仰向けになった時、
浴衣の足の部分がはだけてガラパンがおっぴろげ状態に。
で、一様元に戻したんだけど
そこからはエロエロモードになってしまって・・・。
だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に。
「あ、もういいです。」
「遠慮しないでゆっくりしてて(気づいてないようす)。」
「いや、マジでもう大丈夫なんで。」
って起き上がろうとしたとき、
不自然な浴衣のふくらみが出来て気づかれた。
「あれ?元気になっちゃった?」
「いや、あの、ちょっと、はい」
「手でも良かったらどう?サービスで。」
「マジですか?」
と同時におばさんの手はチンコを触ってきた。
更にゆっくりと撫で回し、パンツも下ろしてきた。
俺はされるがままにチンポをさらけ出して手コキされた。
そのうちおばさんがしゃぶってきてくれた。
「気持ちいい。」
と思いながら、おばさんのおっぱいおもんだりして、
「この際だ。」
と思い
「あの、本番はいいからオレもにあそこなめさせてほしいんだけど。」
「え!だめ、若い人に見られるの恥ずかしい。」
「お願いします。」
と下半身を半ば強引に脱がした。
おばさんのあそこはぬれててビラビラも先の方が黒かった。
ニオイをかいだら独特の臭さが
ム~ンとしてきてマンコにむしゃぶりついた。
おばさんも感じながらもフェラしてくれて、
とうとうイきそうになって
「もういきそう。」
「このまま出していいよ。」
といわれた瞬間ドピュ!
全部飲んでくれたよ。
正直あまり美人じゃなかったけどいい思い出。