おまんこの穴に指を突っ込むとお義姉さんは完全に喘ぎ声を漏らしていた | H体験談~エロばなまとめ

   

おまんこの穴に指を突っ込むとお義姉さんは完全に喘ぎ声を漏らしていた

正月、兄貴が嫁さんを連れて里帰りしてきた。
ウチの親は久しぶりに兄貴が帰ってきて嬉しかったのか昼間から酒盛りをし嫁さんも付き合わされてかなり飲まされていた。
それからカラオケに行こうって話しになったが俺は酔っ払いの付き合いは嫌だったので留守番する事にした。
それでみんなが出掛けた直後兄貴の嫁さんが飲み疲れて気分が悪いからと帰ってきた。
俺はお義姉さんをソファーで横になってるよう勧め、冷蔵庫にあったスポーツ飲料を取りに行って帰ってきた時には、お義姉さんは軽い寝息を立てていた。

俺はしばらくお義姉さんにスポーツ飲料を飲むよう起こそうと声を掛けていたが、起きる気配がなく、段々と悪戯心がわいてきてお義姉さんのスカートを少しずつまくっていき、パンティを丸見えにした。

調子に乗った俺はお義姉さんの足をカエルみたいに広げてやり、記念に写メを撮ってやった。
そしてパンティの上から指でクリトリスの辺りを突っついたり、脇から指を入れて、ヌルヌルしたおまんこを触ったりしながら写メを写していった。

するとお義姉さんの寝息が段々喘ぎ声みたいになってきた。
俺は少し大胆におまんこの穴に指を突っ込むとお義姉さんは完全に喘ぎ声を漏らしていた。



俺は片手をパンティの中に突っ込みおまんこを弄りながらもう片方の手で服を捲り上げブラを外しおっぱいを揉み乳首を舐めたりしてみた。
するとお義姉さんは感じだし体をうねらし始めた。

俺は勇気を出してお義姉さんにキスをしてみると、お義姉さんの腕が俺を抱きしめ、お義姉さんの方から舌を絡めてきた。

俺はそのままズボンとパンツを下ろしパンティの脇からチンポを突っ込んだ。

お義姉さんの喘ぎ声は激しくなり、おまんこからは愛液が溢れてきた。
俺は力の限り突きまくり、お義姉さんをドンドン激しく喘がさせ、そろそろイキそうってなった頃に・・・

「中に出してもいいよ…その代わりもっと激しく突いて…純ちゃん」
とお義姉さんに俺の名前を呼ばれてしまった。
お義姉さん、起きていたんだ!

俺は動揺しながらも腰を動かし、お義姉さんがイク時に俺も同時に、お義姉さんの中に精子を発射させた。快感でした!

しばらくお義姉さんの上でぐったりしてるとお義姉さんが
「あ~あ、私主人の弟に犯されて中出しされちゃった…責任とってよ」って言われた。
俺が返事に困ってたら、
「ほら、もう一回」
と笑いながら腰を動かし催促されてしまった。

最後はお義姉さんにチンポをしゃぶられ、最後の一滴まで絞りとられた上に、写メ撮った罰と言いながら、俺の裸の写メを一杯撮られてしまいました。

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