社長にセクハラされまくる巨乳受付嬢 | H体験談~エロばなまとめ

   

社長にセクハラされまくる巨乳受付嬢

先日、転職して憧れの法律事務所の受付に転職しました。

そこはとても小さな会社で、女性は私一人、あとは男性が5人いました。

初日の月曜日は右も左もわからない状態で大変でしたが、二日目の火曜日になると、いくつか仕事も覚え、楽しくなってきました。

その会社は水曜日が休みなので、明日は休みだと浮かれていましたが、帰り際に、「明日は社内研修があるので、できれば参加して欲しい」と社長に言われました。

まだ新人なので断るわけにもいかず、「わかりました」と答えました。

翌日、社内研修に参加しました。

どうやら緊急時の対応や、けが人に対する処置の仕方を学ぶ研修のようでした。

最初はビデオを見るだけだと聞いていたのですが、インストラクターの先生の話を聞いて、ちょっと嫌な感じを受けました。

というのも、「後で二人一組になって実習をしてもらいます」と言われたからです。

二人一組と言っても、女性は私しかいません。

先生も社員も全員男性です。

しかも、みんないい年のおじさんばかりなので、ちょっと不安になってきました。

そのうち先生がビデオを止めて、「では実習に移りましょう」と言いました。

私は緊張してきました。

「では、隣の人と二人一組になってください」

先生がそう言い、みんな隣の人と話し始めました。

私はどうしようか迷っていましたが、たまたま隣に座っていたのが社長で、誰も社長とは組みたくなかったのか、社長も組む人がいないようでした。

私は嫌々ながら、社長とペアにならざるを得ませんでした。

社長は40代後半で太っていて、生理的に受け付けられないタイプ。

でも仕事だから我慢するしかありません。

まず先生が、「包帯の巻き方をビデオの通りにやってみてください」と言い、各ペアがお互いの腕に包帯の巻き合いを始めました。

私と社長も交代でお互いの腕に包帯を巻く練習をしました。

その時、腕を触られたりしましたが、あまり気にしませんでした。

仕方がないことですし・・・。

次は、うつ伏せに寝ている人を仰向けにひっくり返す練習です。

これはビデオでもやっていましたが、身体と腕を押さえて、一気にひっくり返す方法です。

まずは私から。

社長にうつ伏せに寝てもらって、仰向けにひっくり返す練習をしました。

社長は太っていて重たかったのでなかなか動きませんでした。

でも何とか先生のOKをもらい、今度は私がうつ伏せになりました。

寝ている人をひっくり返す時、最初に寝ている人の腕を、体の下に入れるとスムーズにいきます。

その時、寝ている人の腰を少し浮かさなければならないのですが、社長は遠慮なく私のお尻と腰を掴み、腕を身体の下に押し込みました。

少し恥ずかしかったけど、まあ仕方ないかと思って我慢しました。

すると今度は、私の身体をうつ伏せにする動作の途中で、またお尻に手を当てられました。

もしかしたらセクハラかな?とも思ってしまいました。

次は、寝ている相手の身体に怪我がないかの診断をする実習に移りました。

これは相手の身体を触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けるものです。

今回も社長がまず寝転びました。

私は、ビデオの通り、少し遠慮しながら、社長の首や腕、指の先、足を触りながら、「痛くないですか?」と繰り返しました。

先生のOKが出るまで繰り返しました。

そして今度は私が怪我人の役です。

私が寝転ぶと、社長が私の身体を触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けてきました。

最初は首の辺りからですが、社長は大胆に身体に触ってきました。

首の周り、腕、指、そして太ももから足の先まで、「痛くないですか?」と・・・。

顔は真剣でしたが、(もしかしてセクハラ?)という思いも消えませんでした。

社長は私のお腹や肋骨の辺りを触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けてきました。



肋骨を触られている時、胸まで触られそうだったので、胸に片腕を置いてガードしました。

(失礼だったかな?)

その後、私がうつ伏せになると、背中とお尻を思いっきり触られました。

そんな感じで実習が進んで、午後は最後の実習に移ってきました。

最後は心臓マッサージです。

人形を使って練習するのかと思っていましたが、会社には人形が無いようでした。

先生が、「ではどなたか実験台になってください」とみんなに言いました。

みんなの視線が私に向きました。

新入社員は私だけ。

仕方なく、私が前に出ました。

先生が、「大丈夫ですか?」と私に声を掛けてきましたが、「少し不安ですが、大丈夫です」と明るく答えました。

周りで笑い声が起きました。

まだ新人だったので、とにかく一生懸命でした。

まさか裸にはされることはないだろうと思っていました。

服の下にはブラもシャツも着けているので、そこまでは脱がされてもいいと覚悟していました。

先生が私に寝転ぶように指示しました。

みんなの視線が私に集まってきました。

先生が、「では、ここに突然倒れた人がいるとしましょう」と説明に入りました。

まず私の脈を取り、「今度は心臓の動きをチェックします」と言いながら私の胸に手を置きました。

顔が真っ赤になるのが自分でもはっきりわかりました。

練習だとわかっていても、男性に胸を触られているわけですから、とても恥ずかしかったです。

先生はすぐに手を離して、「心臓が止まっています。人工呼吸と心臓マッサージに入ります」と言いました。

そして私の顎を持ち上げ、私の口にビニールを掛け、人工呼吸の真似事をしました。

ビニールがあるとはいえ、キスされているようですごい気分が悪かったです。

そして今度は、「心臓マッサージに移ります」と言い、私の服を捲り上げました。

あろうことか、服とシャツを一緒に捲り上げられました。

ブラが丸見えにされてしまいました。

先生は実践したことがあるのか、とても手馴れていました。

私は顔が真っ赤っ赤になって、恥ずかしくて恥ずかしくて、身動き一つ出来ませんでした。

すると今度はブラに手を入れて、ブラも思いっきり捲り上げられてしまいました。

彼氏にしか見せたことのない小さな胸を、こんなところで露わにされてしまいました。

先生が、「この乳頭の間に手の甲を持ってきて心臓をマッサージします」と言い、私の胸の間に手を置きました。

手の甲は私の胸の間にありましたが、手の平で思い切り胸を触られていました。

(みんなの注目を浴びながら、上半身裸で胸を露出させている私・・・)

とても情けなくて涙が出そうになりました。

さらにそのままの姿で今度は“助細動”といって、胸の上とわき腹にパッドをつけて、心電図を取ったり電気ショックを行う練習に入りました。

私はみんなの前で上半身裸のまま、モルモットにされていました。

さらにさらに、先生の説明が終わると、私はやっと服を着るように指示されたのですが、その後、5人を相手に同じ実習をすることになりました。

結局私は、社員5人全員に服を脱がされ、胸を丸出しにされてしまいました。

信じられない話ですが本当なんです。

その日の夜は恥ずかしくて悔しくて食事が喉を通りませんでした。

次の日、会社に行くかどうかずっと迷っていました。

でも、結局会社に行くことに決めました。

胸を見られたくらいで、せっかく採用してもらった会社を辞めるなんてバカらしいじゃんと、明るく気持ちを切り替えて、元気に出社しました。

みんな朝から笑顔で迎えてくれました。

それから数週間経ちました。

たまに、「君のおっぱいは綺麗だったよ」とかセクハラを言われますが、気にしないようにしています。

やっと仕事にも慣れ、元気に活躍しています。

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