日中の仕事の疲れを癒そうと思い、神奈川の温泉付きの素泊まり温泉に泊まり、食事は近くの小料理屋で済ませ、営業で一日中歩いた足がパンパンだったので、旅館専用？のマッサージをお願いすることにした。
1時間程度に来るとの事なので、もう一度温泉に入って浴衣に着替えて待ちました。
どうせおっさんが来るだろうと浴衣の下はボクサーパンツのみ。
しばらく、ビール飲みながら待っていると、
『コンッコンッ』
と部屋をノックする音が。
マッサージに来た嬢は30代後半くらいの丸顔の笑顔が印象的で僕好みの少し肉付きのいい感じの方でした。
しかも、胸は服の上からでもわかるくらい大きく一瞬にしてスケベ心が湧いてきます（笑）。
「特に凝っているところはありますか？」
「足がとにかくパンパンなので足とお尻を重点的にお願いします」
と、下半身を重点的に60分コースでほぐしてもらうことにしました。
始めはうつ伏せ状態から全体に軽く圧をかけた後に、ふくらはぎを揉んでくれます。
マッサージはふくらはぎから太ももにうつっていき、いい感じで体重をかけてとても気持ちいい。
が、お互い仕事や家の愚痴を言いながらいい感じに打ち解けた感じはあるのですが、全く期待したことは起こる気配もありません。
『これは普通にマッサージ受けるかな。。。ﾄﾎﾎ』
と内心がっかりしてると、お尻のマッサージに。
これが上下に揺する感じなので息子がちょっとづつ反応してしまいます。
『今仰向けになったら気まずいな・・・』
と思っていると、
「はい、では今度は仰向けにお願いします」
と言われ半勃起状態でしたが、ええい、ままよ！と覚悟を決めて仰向けになりました。
明らかに嬢の目はテントを張った股間に目行きましたが、何事もないようにまたマッサージを始めます。
マッサージも太ももに移っていき、僕の手の届くところに嬢が座ってほぐしてくれます。
このまま何もないまま終わるのは勿体無いし、怒られたら謝って辞めればいいやと、思い切って嬢のお尻を軽く擦ってみました。
特に気にする様子もなくマッサージを続けるので、調子に乗って触りまくります。
もちろん息子はフルボッキに。
もっといける！と思ってお尻の割れ目からオマンコの方に手を滑らせると、
「もう、お客さんダメですよ」
と、笑いながらいなされます。
「いやーお姉さんキレイだからつい興奮してしまって。ごめんなさい」
と、ばつの悪そうに手を引っ込めたら
「だからココ、こんなになんてるんですか？笑」
と、フルボッキの息子をツンツンしてくるじゃないですか！！
これは絶対イケると思い
「そうですよ、〇〇さんキレイだから見てたら興奮してしまって。」
と言いながら浴衣を肌蹴させパンツ越しに軽く自分でこすってみせました。
「血行が良くなったからですよ。男の人は大変ですね」
明らかに目線は息子に行っています。
「プラスするから少しここもほぐしてくれない？」
「今回だけですよ、内緒にしてくださいね」
とまさかのOK！
「本当に触るのも久しぶりだから下手だったらごめんなさいね」
と言う割にはこれがまた上手い！
玉や筋は爪を立てて這わしてきたり、竿をシゴく時も強弱がありあっという間に発射してしまいました。
「いっぱい出ましたね。スッキリしてもらってよかったです」
と最後に笑顔で帰っていきました。
この体験があってから旅館やビシホに泊まる時は必ずマッサージを呼ぶようになってしまいました。
まだ、今回のようなエロい体験は出来ていませんが、いつかきっと！！
