美人のおねえさんが英会話の営業かけてきたので、やることだけはやった | H体験談~エロばなまとめ

   

美人のおねえさんが英会話の営業かけてきたので、やることだけはやった

去年の秋のことでした。 大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、いきなり話しかけられました。
「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですがそのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。
「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。
学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。

「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかたので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」
とか言ってちゃんと書いて返しました。
その日はそこで終わりです。

後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。
「もしもし?裕太君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」
「この前の学祭で英会話のアンケートした浩子ですけど~。」
あ~、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。

でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」

普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですがオネエチャンが美人だたので、 「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。

家に帰ってから、几帳面にもその電話番号に再度かけてみました。
さすがに相手も驚いていたみたいで感動してくれていました。
電話で英会話の話もしましたがそれ以上にほかの話が多かったです。
あの後ちょっと学祭覗いたけどおもしろかった、とか。
大学生はやっぱり若くてかわいい、とか(そのオネエチャンも20代前半くらいだと思うのですが。

30分くらい話したところで、電話代が心配になったので電話を切ろうとしたら話は急展開して英会話の話に。
「裕太君は英語もっとうまくなったりしたいと思わない?」
俺は理系なので得に興味はなかったのですが、一応今まで話してたので、「はい、まぁ。」と答えました。
すると向こうの声色が変わり、「じゃぁ会って詳しく話しよう!セミナーとか紹介するから!」
あ~、営業がきたな~。と思いました。

「そっちで日にち指定してくれたら詳しい話するから!」
ん?これって会ってくれるのかな?そう思いまして「じゃぁ、明日授業終わってからとかなら…。」
「じゃぁそうしよ!○○(学校の最寄り駅)駅まで出てこれる?」
え!?会ってくれるの!?今まで聞いた話だと電話でセミナーの日時指定されるとかだと思ってたので会ってくれるとは意外でした。
待ち合わせは授業が終わった後、6時から駅の改札で。
俺はドキドキしながらその時間を待ちました。

待ち合わせに行く時、なぜか俺はエロエロになってやろう!と心に決めていました。
もし契約させられてもタダで契約させられてたまるか!これは勝負だ!とか思って一人でテンションあげてました。

待ち合わせ場所にはやめに着き、時間になるのを待ってました。
すると六時ぴったりに、そのオネエチャンが駅前の本屋から出てきました。
「はやめに来てくれたら電話くれたらよかったのにー」
おぉ!?デートみたいな展開?うれしいなぁ。さらにエロエロ思考が加速しました。

オネエチャンは会社帰りのOLっぽい服装、スーツでした。
俺はどこにでもいる普通の大学生。今までOLの方と待ち合わせしたりとかはほとんどなかったので嬉しかったです。

「この近くにどこかゆっくり話せるところある?」
向こうから場所指定してきたのでしめたものだと思い、俺は近くにラブホのある喫茶店を指定しました。
駅からも近く、ラブホまで徒歩5分くらいの距離にある喫茶店に乾杯。

喫茶店に入ると一番奥の席に座りました。
これはオネエチャンが営業用の資料を机の上に広げるのが予想できたので、まわりから目立たない席に座ろうという俺の考えでした。
オネエチャンは予想通り書類をバババーっと机の上に広げました。
そして開口一番ビジネスの話が出てきたのですが、これはウンウン頷くだけでスルー。
喫茶店の中は外よりも少しあたたかく、オネエチャンはスーツの上着を脱ぎました。

スーツを脱いだ時、胸の膨らみが当然目立つのですがそのオネエチャンはあまり胸が大きくなく、多くみつもってCカップぐらいの膨らみしかありませんでしたがエロエロモードの俺はすかさず
「浩子さん、着痩せするんですねー!」
と言ってみました。

この時の反応でエッチまでがんばるか、営業の話を適当に聞いて即帰るか決めるつもりでした。
そしておねえちゃんの反応は。

「え?もう!!何?やらしいなぁ(笑」

お?(・∀・)

その反応からなにかしらの手ごたえを感じ取った俺はもうちょっとおせおせで言ってみることにしました。

「やっぱ男だし、浩子さん美人ですし、彼氏とかいるんですか?」
「そんな話しにきたんじゃないよ^^;彼氏はいるよ。同じ会社の人」
そんな話しにきたんじゃないのに彼氏がいるとちゃんと返事してくれたオネエチャン萌え。

俺は営業の話を無視して彼氏トークを続けることにしました。
「浩子さんモテそうですしねぇ、俺の彼女よりずっとキレイで若く見えますよ」
当時俺には彼女はいませんでした(・∀・)でもいるってゆったら結構後くされなくヤレたりしないかなーって考えたりしてこう言ってみました。

「裕太君も結構モテそうだよ?彼女が私よりかわいくないっての絶対ウソでしょーw」
正直言って俺はモテそうとはとても言えません。めちゃくちゃ普通な感じの大学生なので。
でも俺をたてるためにかそう言ってくれたおねえちゃんますます萌え。

あ、でもカワイイ顔とはたまに言われます。でも俗に言うジャニ系ではなくただの童顔です_| ̄|○

それから後の会話でオネエチャンは何度となく営業の話を出してきましたが、コクンと頷くだけで流してました。
どうにかしてオネエチャンにエロ話をさせようと思考錯誤しましたが、うまくいかず。
これはもうダメかなぁ、とか思っていたらオネエチャンがもう諦めたらしく 「英会話の話聞いてる?また日を改めたほうがよさそうだね。」
そう言ってきたので、俺もこれ以上粘るのは無理だと思い、二人で席を立ちました。

会計はオネエチャンが二人分払おうとしましたが、俺はカッコつけて「俺が払いますよ。」
そう言って二人分バシッと払いました。

店を出てオネエチャンが俺に「ありがと、でも背伸びしなくていいのに~」そう言って微笑んでくれました。

オネエチャンからしてみれば失敗した営業で金を払うとかバカらしかったのでしょう。
俺は「別にカッコつけてないですよ、やっぱ女の人にはお金出させられませんよ」
そう言ったところ、オネエチャンがいきなり腕くんできました。

「え?どうしたんですか?」
「なんでもないよ~、なんとなく。」
漫画みたいだと思いました。人生で最大のヒットでしたこの瞬間。
メル友とかと会ってもほとんどうまくいかなったこのヘナ男に天使が。
今日の俺はついてる!これはなんとかしないと!

俺が「営業の話、あんまりできなかったですし、散歩でもしながらもう少しお話しましょうか。」
「気つかわなくてもいいのに、でも散歩するならちょっとだけ歩こうか。」



俺が歩いていった方向は皆様には当然おわかりになられることだと思いますw

歩いていく途中、おねえちゃんを少しでもエロエロにさせるがために、腕を組んでもらってる状態を利用して、胸をひじでツンツンしたりしてました。
「もぉっ!」オネエチャンは怒ってましたが腕は組んだままでした。

まっすぐラブホまで行ったら徒歩五分くらいなのでその時間でおとすのは無理と判断した俺はわざと回り道していくようにしました。大体時間にして徒歩15分くらいに伸びました。

歩いている間、営業の話はほとんどなし。ずっと無言、もしくは胸ツンツンして怒られる、ちょっとした恋バナ、そんな感じでした。
これはいける!そう確信した後はそのままラブホ前までいきました。
ラブホの前でオネエチャンにいきなりキスしました。オネエチャンは舌をからませてきました。

「俺、浩子さんとエッチしたいな。。。あ、でも彼氏いるからダメかな?」
「裕太君も彼女いるじゃん。だからおあいこかなw」
やはり彼女いると言ったのは正解だったようです。そのままラブホに入りました。

部屋に入り、オネエチャンの胸を揉もうとして手を伸ばしたら「ダメ、お風呂に入ってからね」そう言って軽く拒否されました。
服の上から揉むの好きなのにこれにはちょっぴりションボリでした。
お風呂はガラスばりだったので中でシャワーを浴びてる様子がバッチリ見えます。
胸は思ったよりはありそうでした。

オネエチャンがバスタオルを巻いてシャワーから出てきて、次は俺が入ろうちしたら
「裕太君は入らなくていいよ、男の人の汗の臭い好きだから」
汗なんかかいてないのにな…そう思いつつもはやくエチしたかったので二人でベッドに倒れこみました。
キスしてオネエチャンの上にかぶさり胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。

「乳首びんかんなんですね」「やめてよ~、変なこと言うの…あっ」 そんな会話をしつつずっと胸を揉み続けてました。

オネエチャンの手が俺のムスコに伸びてきました。
俺のムスコは自慢じゃないですが結構でかいと思います、長さは普通ですが根元にいくと極端に太くなっているという形です。

「口でしてあげよっか…?」「う、うん。」俺はそんな積極的な女の子とエチしたことないのでびっくりしてしまいました。
しかも恥ずかしながら口でイッたこともなく、今回もいけなかったらどうしよう…。そんなこと考えてしまいました。

オネエチャンは俺のモノを見て一言。「こんな形の初めて見たw」どうやら根元太いのはあまりいないみたいですよ皆さん!

おねえちゃんの口の中にふくんでもらって頭によぎったものは「え?なにこれ?」同世代の女の子とは全然違うテクでした。あぁ、これがフェラなんだなぁ、と。
今までの彼女とかは口に含んでちょっとなめるくらいでしたが、オネエチャンは口に含んで、口がすばまるほどにバキュームしてくれました。
手も動かしまくりで、もう大変です。「で…出ますっ…」初めてフェラでイってしまいました。さすがに口内射精はさせてくれませんでした。

俺だけイッてしまってはオネエチャンにさすがに悪いので次は俺がオネエチャンをせめる番です。
オネエチャンの股に頭をうずめ、人生初のクンニをしてみました。
クンニするとオネエチャンの腰が動きまくるのでちょっとやりにくかったです。
クンニしながら乳首をつまんだりするとオネエチャンの反応がちょっと変わりました。
吐息系の喘ぎ声は俺をよりいっそう興奮させました。
そのまませめ続けるとオネエチャンは我慢できなくなったのかいきなり起き上がって、俺のムスコをまたつかみました。
つかみながらブルブルムスコを震わせてイタズラっぽく、「これ、欲しいなぁ~っ」と言いました。
こんなこと言われていれない男なんているのでしょうか。

俺はゴムを装着してオネエチャンに挿入しました。
「・・・ぁぁ・・・ああぁぁあぁっん」
徐々に大きくなっていくトーンが印象に残ってます。

奥までいれたら後はピストン運動のみです。
俺は一回イッてしまっているのでなかなかイケないと覚悟していたのでオネエチャンを気持ちよくさせることに集中してました。

正上位から足を交差させたり、俺はあまりエチ経験がないのですががんばって奉仕しようとしていました。
バックで突いていた時にオネエチャンが「あぁっあぁっ…裕太君…裕太君…!」て言った後グッタリしたのでイッたのかな?とか思ってると。
そのまま前のめりに倒れこんで、「次、私が上になってあげようか?」と言ってくれました。

20分ほど突きまくってたのでさすがにしんどくなった俺は「じゃぁお願いします~」
そう言って上になりました。俺はこの女性が上になる体位(なんて名前か忘れました)ではイッたことがなく、インターバルのつもりでいました。

オネエチャンが俺の上にまたがって挿入した後、俺にキスしてくれて、その後おねえちゃんは腰を動かしはじめました。
腰の動かし方もうまく、緩急をつけたり、方向を変えたり、俺はまたここでビックリしてしまいました。
女性上位のエッチでこんなに気持ちよかったことはあれ以来一度もありません。
オネエチャンが動くにつれて俺がイキそうになってしまうのが自分でもわかりました。
俺は我慢できなくなってオネエチャンの腰をつかんで激しくゆさぶりました。
オネエチャンは「あぁん…おっぱい…揉ん…でぇ…」と自分の胸を触りながらつぶやきました。
俺は腰にあてていた手を胸にうつし乳首を中心に激しく愛撫しました。
オネエチャンは顔を横に向け「あぁ…はぁ…っ」とリズミカルに喘いでました。
そのまま俺の胸にも手を伸ばしてきて、俺の乳首をせめはじめました。これはホントにやばかったです。

オネエチャンは俺の頭の両横に手をついて前に倒れこんできました。
顔がすぐ俺の目の前にあり、吐息系の喘ぎ声で…「あぁっ…あぁっ…裕太君…気持ち…いぃ…」
と何度も何度も繰り返してました。

俺ももう我慢できなくなり、「浩子さん、も…もう…イッていいですか?」
「うん…うん…あぁ…あぁぁ…いいよ…」
その返事を聞くか聞かないか、俺はイッてしまいました。
イク時にムスコはビクンビクンってなりますよね、その動きにあわせてオネエチャンは目をつぶりながら体全体をくねらせながら
「あぁ…あぁん…はぁぁっ…」ともらしてました。

俺がイッた後、オネエチャンはニコニコしながら「裕太君かわいいぃー!」と言ってキスしてくれました。
精液が入ったゴムを外して、「さっき出したばっかりなのに若いね~」と言いました。

エッチが終わってちょうど休憩の二時間も終わりそうだったのでそのままホテルを出ました。
「まさかエッチするとは思わなかったよw」
そりゃそうでしょう。俺もこんなにうまくいくなんてビックリでした。
「次あった時は営業の話も聞きますからw」
「次こそホントに頼むよ~、仕事なんだからね。」
そう言って、その後駅まで行って別れました。
俺は上り線でオネエチャンは下り線だったので駅のホームで別れざるを得なかったのです。悲しかった。

途中で聞いたのですが、営業で男と会う時は向こうもやっぱ緊張するらしいです。
特にオネエチャンは営業で待ち合わせまでして会ったことはほんの数回らしいのでこれからのこと考えたらドキドキするとか言ってました。

それから後の話はとくにありません。
あれから電話もかかってこないし、俺も電話かけたりしてません。
でもチラッとかばんの中が見えた時に、喫茶店で机の上においていた携帯とは別の携帯が見えたので仕事用の携帯とプライベートの携帯を使い分けてるのではと思われます。
だからこのあと電話かけても多分つながらないんでしょうねぇ…。

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