俺は大学1年生。こないだの夏休みに、俺は実家に帰って免許をとりに教習所に行っていた。初めのころは、高校の同級生と久々に会って喜んでいたが、皆は俺より早く通ってるのでどんどん卒業していき、すぐに会えなくなって退屈な日々がつづいていた。
そんなある日、いつもの通り教習所の授業が始まるまで休憩所みたいなところで待っていると、隣にピンク色のタンクトップをきた女性が座ってきた。
俺はその人を見て、フル勃起してしまいそうだった。
今までで一番の巨乳で、タンクトップの横からおっぱいが少しはみ出てた。
短髪でGカップぐらいだろう。顔は少し前の明日花キララに似てた。
俺はその人をナンパしたかったが、その時は周りに人がたくさんいたので諦めた。
チャンスがあったのは、次の日だった。
ちょうど授業中でまわりに人がいないときにその人に話しかけてみた。
「お姉さん。ここに、座ってもいいですか?」
その人は少し驚いた顔をしたが、すぐに笑顔でいいですよといってくれた。
年は24,名前は美鈴さん。なんと既婚者だった。
俺が口説こうとするとあっさりokがでた。
理由を聞くと、どうやら俺みたいなのが好みらしい。
俺は早速美鈴を連れて2階の障害者用トイレに向かった。
二階は主に授業用の教室で、授業中は廊下に誰々一人いないからだ。
俺たちはトイレに入ってすぐにディープキス。
俺のちんこはフル勃起。美鈴さんは俺のちんこを触ってきたのでお返しにタンクトップからはみ出るほどデカイ巨乳をまんべんなく揉んだ。
でかさを聞くと、なんとGカップ!!
しばらく、揉んだり撫でたりして感触を楽しんだ後、手探りで乳首を摘むと既にコリコリになっていて、摘む度にビクッと震えてしっかり感じてた。
美鈴さんは俺のちんこを触りながら「結構でか~い」と嬉しそう。
俺は全裸になって水泳で鍛え上げた自慢の筋肉と巨根をみせつけた。
美鈴は「すご~い、お姉さん頑張っちゃおうかな~、いっぱい出させてア・ゲ・ル」と張りきってタンクトップを脱いだ。
そこには、紐なしブラがギュウギュウにGカップの巨乳を抑えつけてた。俺は早速ホックを外し、むしゃぶりついた。
「じゃあこっち座って?その方がやりやすいから」
と言って便座に座らせてくれた。
「ちょっと待っててね、唾溜めるから1分間だけ喋らないけど我慢してね」
と言うと、俺のデカチンを巨乳で挟んだ。
美鈴の胸に挟まれた俺のデカチンは、亀頭と竿の一番部分が谷間から出るだけで、他は完全に美鈴の胸に包み込まれていた。
俺は感動し、すげぇと言った。
美鈴は口に唾を溜めながら「いふよ?」と言い、巨乳による上下運動が始まった。
美鈴は強めに挟みながら上下に動かしてくるので、俺は相当な快感を得ていた。
随分と手慣れており、パイズリフェラを難なくこなしていた。
唾を垂らしながら、美鈴の唾液まみれの柔らかい口内による亀頭フェラのジュポジュポという音と、美鈴の巨乳でヌチャヌチャと音を出すパイズリが組み合わさった最高の攻撃で、俺のちんこは我慢汁を出しまくっていた。
15分間ほど受け続け、ついに俺は射精しそうな感じになってきた。
俺はこのまま出していい?と聞くと、美鈴は
「どこでもいいよ?口の中でも、顔でも、俺君の好きなとこにかけてw」
と言ったので、俺は
「じゃあ、美鈴の口の中で出します」
そう言うと、美鈴が亀頭フェラをしながら
「りょーふぁいwおもうほんふんだひへへw」
と言ったので、一気に興奮度が高まり、ついに射精の時が訪れた。
俺は
「いっちゃいます」
と言い、溜まった精液が美鈴の口の中に発射された。
美鈴は射精中もパイズリを続け、終いには美鈴の口から精液が溢れ出て、胸はほぼ全体が俺の精液まみれとなった。
美鈴が最後に搾り取るように俺の尿道の精液を吸い取るその光景は、言葉では言い表せないほどエロいものとなっていた。
美鈴は
「ちょwwえっw?マジで出すぎじゃないっw?若い子ってすごい」
と言ってる間も俺のちんこは精液まみれのGカップに挟まれフル勃起していた。
美鈴が精液を拭き取ったあと、俺はいきなり手マン攻撃をした。
俺の持ってるすべての技を駆使し、美鈴をいかせまくろうと手をアソコに突っ込むと既にビチョビチョ。
足を開かせて手マン。しかし、美鈴のほうが一枚上手で、あっと声を出しつつもしっかり俺のちんこを握っていやらしく扱いている。
俺はこのままだとまたイキそうなので、ちんこをすぐに中にいれようとした。
美鈴は「あっ」と言ったがそのまま腰を動かし、根元まで入れてやりました。
「ひぃっんあぁぁっ!!」
子宮に亀頭が当たり、チンコが根元付近まで入った瞬間、キスしていた俺の舌をチュポッ!と外し、仰け反りながら
「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」と言って痙攣し始めたんです。
口を大きく開けながら、ガックンガックン痙攣していました。
痙攣するたびに、子宮に亀頭がめり込むのが分かります。
その痙攣は今までとは違って、10秒以上続きました痙攣が治まってきたので、入れたまま「入れただけなのにイッちゃったの?」と聞いてみました。
「んっ・・・はずかしい・・・」
美鈴は腕で目を隠しながら、ゼェーゼェーと荒い息使いをしていました。
俺はバックから巨乳を鷲掴みにしながら突きまくりました。
美鈴の膣内は奥の方までも締めつけてきた。
指を入れた時は空洞が広がっていたのに、入れたらチンコ全体を握り潰すかのように締めつけてきました。
経験したことがないくらいの快楽に、俺は20分も持たずに限界を迎える。
「ァ、アンアン・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「ア・・。いくよ。・・・いくよ!。」
「イヤ・・中は・・ダメ!・・。」
ドク、ドックン、ビュル、ドック・・・
さすがに、初めての生でこんな刺激を受けると我慢できなくなり、中でイッチャいました。
一回目の時よりも量は多く、俺のチンコは一分位ずっとビクッビクッと痙攣していました。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸ってた。
チンコを抜くとチュポッといい音がして、マンコからは俺の精液と愛液がどろどろたくさん出てきた。
「・・もう。しょうがないなあ。・・たぶん今日危険日じゃないからよかったけど・・私、結婚してるんだよ?・・なのに俺君、中出ししちゃったんだ~w」
と、少し意地悪に責められたが、その言葉が冗談だという事は彼女の顔を見れば一目瞭然だった。
「・・でもこの事は・・内緒だよ?・・今日だけ特別、ね?」
と言ってもらい、調子に乗ってお掃除フェラをしてもらった。
その後は、互いに講義があるので片付けをして連絡先を交換して別れた。
それから美鈴とはセフレの関係になり、教習所では5回セックスをし、美鈴の家でもヤった。
結局、交際は今でも続います。