ある日、俺がエロ本を見ながらオナニーしているのを母に見つかりました。
それが全ての始まりでした。その時、母は優しく俺のオナニーを手伝ってくれました。
それから毎日手や口でしてくれるようになりました。ある夜、アダルトゲームをしてい俺は、興奮を抑えきれず、母の口で出してもらいたくなって、母の寝室へ行きました。
ノックして入ると、母は布団にうつぶせになって本を読んでいました。
「なあに」
「母さんに出してもらいたくって・・・」
「今日、お昼にやってあげたじゃないの」
「うん、また溜まっちゃったんだ」
「えーっ またHな本でも読んでいたんじゃないの?」
「そのかわり、今日は母さんにマッサージしてあげる」
と言いました。
母は「ありがとう」と言って本を置き、うつぶせで枕を抱えて目を閉じました。
俺は腰を揉みながら「実は母さんの体に触りたかったんだ」と心に秘めていた事を告白しました。
「じゃあ、念を入れてマッサージしてよ」と言ってくれました。
俺は腰から、足へと揉み進めました。
ふくらはぎを揉んだ後、母の寝間着をめくり太腿の方へと手を進めました。
そして俺は母のお尻の割れ目に沿って、アナルやおまんこの部分をパンティの上から揉みました。
母の体が反応しました。
俺は母の秘部を触りながら「今日だけでいいから、抱き合ってみたい」と言いました。
それに対して母は小さく頷きました。
俺は母の寝間着を脱がせ、パンティ1枚の姿にしました。
そして俺も服を脱ぎブリーフ1枚の姿になり裸の母を抱き寄せました。
舌を入れ長い間キスをしました。
そして母の乳房を片方の手で揉み、乳首をなめました。
母の息遣いが早くなってきました。俺は母のパンティの中に手を入れて、今までずっと想像していた母のおまんこを触りました。
そしてクリトリスをいじると小さな声であえぎました。
パンティが母の愛液で濡れてきました。
母のパンティを脱がし、俺もブリーフを脱ぎました。
俺のちんぽはすでにギンギンに勃起していました。
母はいつものように俺のちんぽを口にくわえ舌を使ってきました。
その気持ちよさに俺は思わず声を出してしまいました。そして俺はシックスナインの姿勢になって、初めて母のおまんこを嘗め回しました。
母のおまんこからは愛液が出ていて俺の興奮をさそい、フェラチオの気持ち良さですぐにでもイキそうになっていました。
シックスナインから正上位の格好になって「入れていい?」と聞くと母はキスで答えてくれました。
とうとう今まで思い描いていた母とのセックスが現実のものとなりました。
正上位で母のおまんこに勃起したちんぽを差し込んで、腰を数回動かしただけで俺は母のおまんこに精液を出してしまいました。
あまりにあっけなかったので、ちんぽを差し込んだままで母が俺の上になって腰をこすりつけるように動かして、よがり声をあげ、俺を起こして、座位でキスをしながらイキました。
俺は満たされた気持ちでそのまま母の寝室で眠ってしまいました。
朝起きると母は何事もなかったように普段の母に戻っていました。