友人たちと行ったキャンプでの夜、彼女がテントで友達にヤラれた【セックス体験】 | H体験談~エロばなまとめ

   

友人たちと行ったキャンプでの夜、彼女がテントで友達にヤラれた【セックス体験】

友人たちを信用できなくなった経験をしました。

当時の事ですが、僕は大学2年で彼女も同じ大学2年でした。

ただ、僕は一浪していましたので歳は1つ上です。

大学の長い夏休みを利用して、友人たちと2泊3日でキャンプに行きました。

友人たちもカップルで3組、僕たちを含めると4組8人で出掛けました。

予約したキャンプ場で4つの設営されたテントをカップル同士で使い、

昼間は皆でアウトドアを楽しみ、夜はカップル2人でインドア、ナイトライフを楽しみましょうという事で、

女の子たちも示し合わせて、避妊の煩わしさを解消する為に数週間前からピルを飲んでいました。

愛する彼とのセックスライフの為に、せっかくのキャンプだし・・・という事だったのですが。

キャンプ場に到着して初日の夜、1泊目の事でした。

非日常的な見知らぬ土地でのキャンプで、

しかもテントの中は2人だけと言うこともあって、

4組のカップルが集まってのキャンプファイアー(焚き火)を囲んだ飲み会で

いささか飲みすぎてしまったようで、飲み会解散後、それぞれのテントに戻り、

お約束通りに彼女と抱き合いイチャイチャしていました。

テントの中は、この夜の為に購入したLEDのランタンで

ロマンチックな幻想的なムードが漂っていました。

僕たちは普段と同じように愛し合い、

移動を含めた初日の疲れもあって熟睡してしまいました。

エッチのまま寝てしまいましたので、2人ともマッパでした。

どのくらい寝ていたのか分かりませんが、僕は尿意を催して、キャンプ場の外れにある公共トイレに行きました。

酔いもあって、気分だけ軽やかな足取りで

テント村を出て林を抜けた先にあるトイレで用を足し、

トイレの裏にある手洗い場で手を洗うついでに酔い覚ましの為に

冷たい水で顔を洗いました。

その後、テント村を目指して戻ったのですが、

同じテントが並んでいて自分のテントが分かりませんでした。

さっきまで使っていた最新式の超明るいLEDランタンを目標にしたのですが、

それらしい灯りがありません。

彼女が消したのかな・・・?と思ったのですが、見覚えのある木々や景色を便りに

「あ、ココだ」

と思うテントを発見して入りましたが

「だれ?」

という男性の声がしました。

僕は

「すいません、間違えました」

と言いながら、

聞こえてくるのはマンコにチンコを入れて突く

「クチュクチュ」音と女の子が喘ぐ声・・・。

「失礼しました」

とテントを出て、自分のテントを探すのですが判らず、

ココかな?と思ったテントを開けて様子を伺うと、友だちの彼女が

「だれ?僕君?あなたのテントはココじゃないよ。私を襲いに来たのかな?」

などと笑います。

「ごめん、テント分からなくなっちゃって」

と言うと、

「南側じゃなかったかしら?テントを出て右の方」

と教えてくれたから、行ってみると益々判らないし、



テントによっては正に今戦いの最中で

「あん、あん」

言ってたりして恥ずかしいやら痴漢みたいだわで、

テントから離れて明るくなるのを待ってる間に寝てしまった。

野鳥がチュンチュン鳴き始めた頃に目が覚め、

辺りもうっすら明るくなっていて、

なんとなく判る気がして歩くと自分のテントを発見。

「帰れた~」

と喜びながら入ると彼女が気付いたみたいで、

いきなりキスをしてくる。

「私も愛してるよ。ありがと、凄く感じた。あんなにいっぱい・・・。私の声、周りに聞こえなかったかな・・・。恥ずかしいっ」

と僕に抱きつく・・・。

ちょっと待てよ・・・。

僕は飲みすぎて果たせずに寝てしまったはずだ。

僕は彼女を抱きながら指を彼女のマンコに入れると、

確かに精子らしきベタついた液体がマンコから股間に付いている・・・。

更に彼女の口からもザーメン臭がする。

聞いてみると

「僕君が口に入れたらスグに出されて、飲んでって言うから、飲んだげたら凄い喜んでくれたのに。覚えてないの~?凄いショック・・・」

とか彼女は小さな声で呟いていた。

「でも、あんなに喜んでくれたから、また頑張って飲んだげるね」

僕は彼女とは違う意味での「凄いショック」を感じていた。

「ゴメン、酔ってて本能のまま逝っちゃったみたいで。どんな感じだった?」

「う~ん、初めはオッパイ舐めてきて、アソコ舐められて、指で逝かされて、四つん這いになったら後ろから入れてきて。私、声が出ちゃって。そのまま、出してくれて。そしたら、後ろもいい?って言われて、僕君、前から興味あるみたいだったから。記念にあげようかって思って、良いよって言ったら入れてきた。覚悟したけど、あんま痛くなかった。こっちにも出したよね。それからフェラしてあげて、口と顔に出して。私がウェットティッシュで顔を拭いてたらうつ伏せの私に乗っかって、後ろからまた。私の足が伸びてたから、いつもと違うトコに当たっててメチャ感じた。あ、そうだ!、そん時写メ撮ったじゃん」

・・・。

なに?どういう事だ?誰だ、彼女が言う「僕君」って?

多分、一緒に来た2人の内の1人、または2人、

若しくは、その彼女を含めた3人、4人・・・。

さっき僕に嘘のテントを教えたのはどっちの彼女?

そん時、彼女しか居なかった?

彼氏・・・は?

僕は自分の彼女が大好きだったけど、

誰か違う男に抱かれ、

ヤラれ、ケツの穴に突っ込まれてたチンボをしゃぶらされたのが気になって、

付き合えないと思ったから

「それ、僕じゃない」

って言ったら驚いた顔をして、

それから大声で泣き出して

「僕君だって言ってよ、お願いだから」

と叫んでいた。

結局、僕は彼女と別れ、

友だちだと思ってたヤツラとも決別した。

彼女は僕と別れてから、

相談していた一緒にキャンプに行った奴らと友だち以上恋人未満の付き合いをしているらしい。

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