元同級生に挿入されました。竹田君も鈴木君も中学、高校と仲のいい友達だったんです
それなのにすごくショックです。昔からよく3人で遊んでました。
大学生になった今も週に1回は集まって遊んでた仲だったのに。
ある日、3人で竹田君の部屋で飲んでたんです。それこそしょっちゅうこ~ゆ~事はありました。その日は竹田君が彼女とケンカしたらしく荒れてました。
慰めながら3人で飲んで飲んで・・・酔いつぶれてそのまま雑魚寝です。
何か息苦しくなって目を覚ましました。
すると竹田君が私のブラジャーを押し上げで乳首を吸っていたのです。
びっくりして 「何してるのよ」 といいながら押しのけようとしました。
「ホントはお前が好きなんだよ」
なんて言いながら私を押さえつけました。
「冗談やめて。彼氏だっているんだから。」って言ったんですが・・・「大きな声出したら鈴木が起きるぜ。」 なんて言われて。
それでもいいと思って大きな声で 「やめてっ!!」 と叫びました。すると鈴木君が起きてしまって・・・助かったと思ったんです。
そしたら 「何やってんだよ、お前ら。俺も混ぜろよ。」 だって・・・
「やめてやめてっ!」 って叫んだんだけど・・・竹田君の家は大きな家で周りには聞こえない。彼の両親も留守。結局・・・叫んでも無駄でした。
鈴木君が私の頭の上で両手を押さえつけて竹田君がスカートを脱がせました。
鈴木君は足で私の手を押さえ込んでブラジャーをとり、乳房を揉みだしました。
竹田君はパンティーも剥ぎ取り力任せに足を開き、アソコに顔を埋めてきました。クリトリスをクチュクチュ吸いたてます。
竹田君は指を膣に入れて出し入れし、クリトリスを執拗に吸い上げてきました。
鈴木君は片手で乳首を摘み転がし、舌で乳首を弄んでいます。
私は泣きながら感じ始めていました。
「まり・・・すごく濡れてきたぜ。」
なんて言いながらクリトリスを・・・いいもんあるからと、竹田君が持ってきたのはバイブでした。
バイブを膣に挿し込み、クリトリスを吸いたてます。声だけは出さない、って思ってたのに・・・
バイブのスイッチを入れられた瞬間に声が出てしまいました。
「3人で朝まで気持ちよくなろうぜ。」 なんて言いながらバイブを動かして。乳首をかわるがわる舐められ吸われバイブを入れられながら・・・ひたすらクリトリスを吸われて・・・いってしまいました。
2人は大喜びして 「これで無理矢理じゃないよな!」 だって。そして竹田君がおちんちんを入れてきました。大きくて苦しかった・・・「俺も大人になっただろ?」
と腰を動かしながら。
竹田君は激しく腰を突き上げいろいろな角度で突き上げできます。
こんなSEXは初めてでした。入り口でしばらく出し入れしてると思ったらいきなり奥までズドンって感じで。脳天まで突き上げられる感じでした。
鈴木君はその間、自分のものを擦りながらビールを飲んでいました。
竹田君は私をうつ伏せにし、バックから攻めてきました。
私のお腹の下にクッションを入れてお尻を高く持ち上げて一気に入れてきました。ゆっくりゆっくり出したり入れたりしてきます。
奥のほうに入れてグリグリ壁に押し付けて来ました。
もう身体中が熱くなってきて意識が遠くなりそうでした。
しばらくバックで突きまくられそのまま後ろに倒されました。
私の身体は仰向けにされ竹田君の上に乗せられて・・・でも後ろから竹田君のおちんちんを入れられたまんま。もう鈴木君からは何もかもが丸見えです。
すると 鈴木君が擦り寄って来て私の足を抑えひろげでクリトリスを舐め始めました。ものすごい快感でした。後ろから竹田君の大きなおちんちんで突き上げられながら・・・
鈴木君にクリトリスを舐められ吸われ・・・竹田君に後ろから両方の乳首を摘まれ揉まれ・・・私はすごい声を出していってしまいました。
その時失神してしまったみたいです。
気がついたら2人がニヤニヤしてビールを飲んでました。
「お前、すごい声出すな。」
「もらしたみたいに濡れてんぞ。」
なんて。恥ずかしくなって 「もう帰して。」 って言ったら・・・竹田君が「俺、まだいってないぜ。」
鈴木君は「俺なんかまだ入れてもないからダメだろ。」 って。そしてまた竹田君が正上位で入れてきました。
「もう嫌、やめてよ。」 って言ったんだけど・・・また2人で押さえつけて今度はガンガン突きまくってきました。
「じゃ、俺もそろそろいくから、中でな!」 ・・・と竹田君が言いました。
「お願い!中だけはやめて!!お願いだからっ!!」
「じゃぁ、これからも俺たちの言う事聞くなら中で出さないよ。」って。
「何でも聞くから中だけは出さないでっ!」「わかった。」 って言ったのに・・・
「あ~!ダメだ!間に合わね~っ!」って言って私の膣の奥の奥に射精しました。
もうすごいショックでワーワー泣いてしまいました。
「お前、中で出すなよ。」 鈴木君が言ってくれましたがもう遅かった。
「やばかったかな。」 なんて言いながら竹田君が・・・ティッシュで私の膣を拭いていました。
「すっげー出たなぁ・・・」 なんて言いながら。終わった・・・と思った時 「じゃぁ、俺ね」 って鈴木君が言いながら・・・「もう嫌っ!」って言ったんだけど「竹田にはやらせて俺は嫌ってか?」
そう言いながら私をベッドに突き飛ばしました。
「おい、竹田、押さえろよ」 って言われて竹田君が私の両手を押さえました。
鈴木君は私のおっぱいの間におちんちんを挟んでこすり始めました。
両手でおっぱいを掴み、自分のおちんちんをグリグリこすり付けました。
「お~、すげえ気持ちいいじゃん。」なんて言いながら。
「俺もやればよかったかな。後でも~1回やるか。」竹田君が言います。
鈴木君は私の両足を自分の肩にかけ、おちんちんをズルっと入れてきました。竹田君ほど太くないけど長いおちんちんでした。
すぐに一番奥まで達して壁をグリグリ突きます。そしてものすごい勢いで突き上げてきました。
鈴木君は私の上半身を抱き上げ、座位にさせました。私の体重でおちんちんは奥の方に届き感じるところを擦ります。
鈴木君は乳首を吸いながら腰を上に上に突き上げてきます。
後ろから竹田君がアヌスをいじって来ました。鈴木君の腰の動きに合わせてアヌスに指を入れたり出したり・・・私の腰もいつか動き始めて膣と乳首とアヌスを攻めれらながらいったんです。
そんまま鈴木君が寝転び女性上位にさせられ・・・いったばかりなのに休ませてももらえないまま、また下から突き上げられました。
鈴木君は私の腰を両手で掴みガンガンと腰を入れてきます。
竹田君は乳首を吸いながらアヌスをいじってます。
自分がどこにいるのかわからなくなるほど感じました。
鈴木君は下からすごい勢いで突き上げながら「出すぞ」と言いました。
その言葉で一瞬腰をひくと「1回も2回も一緒だって。」・・・と。もうどうでもいいって感じで動きに任せていました。
鈴木君の動きは益々激しくなり「出るぞ!出るぞっ!!」と言いながら・・・私の腰を掴み引き寄せ奥の方に出しました。
私もその時同時にいってしまったんです。
その後も竹田君と鈴木君に何回も何回も犯され中で出され・・・次の日の朝まで7時間もかけて・・・身体中がドロドロでした。
私も何回もいってしまい途中で失神して記憶がさだかじゃありません。
それから2週間ですが何回か彼らからTELがありましたが・・・1度も会っていません。今日、生理がきました。よかった・・・