浴衣から爆乳でバカデカイ乳輪を出しているw | H体験談~エロばなまとめ

   

浴衣から爆乳でバカデカイ乳輪を出しているw

おれの知り合いの前でエッチして、我慢できなくなった知り合いにアナルに中だしされたり、可愛い顔で爆乳を見せつけるので、一緒にいてる男をケモノに変えてしまう。
オレはと言うとそれを見て興奮している。なぜそんな余裕かと言うと真菜はオレにかなりゾッコンで何よりオレのデカちんから離れられないのだ。
付き合って1年以上ほぼ毎日真菜は求めてきている。
オレも性欲がかなり強く。
真菜だけでは物足りずいろんな巨乳や爆乳と隠れて遊んでいる。

こんなド変態な真菜だがオレがほかの女とするのは絶対に許せないみたいだ。
ある夏の花火大会の事だ。
先輩夫婦と花火大会に行く事になった。

その夫婦とはゆかりさんの事だ。
夕方から浴衣姿て先輩の家にいった。
浴衣姿の真菜はエロかった。

浴衣なのでブラジャーをしていない。
Hカップがオビで強調されている。
真菜可愛いなー!たまらんわー!帰ったらエッチしよー!と言う。

真菜は可愛い顔でオレの手をとりノーブラの浴衣の中に入れて、あっ君帰りまで我慢できるかなー。
真菜は変態だ。
そーしていると先輩の家に到着!出てくる先輩夫婦。

かっ可愛いーーーーーー!そしてエロいーーーー!浴衣姿のゆかりさんがでてきた。
ゆかりさんもまた髪の毛をアップにしノーブラでオビで巨乳が強調されている。
先輩が家で飲んでから行こうと言うので先輩の家の中に。

二人の爆乳美女に酒を注がれテンションたかく飲む二人!先輩が真菜ちゃんももしかしてノーブラか?と聞く。
秘密ー!と真菜が言う。
うちの嫁はノーブラやぞー!と先輩が言うもー!ゆかりさんが可愛いく照れる。

それにしても真菜ちゃんは爆乳やなー!アツキに毎日揉まれてるんやろー!あっ君オッパイ好きやから!と真菜が言う。
週何かいしてるん?と先輩が聞く。
ほぼかな。

と真菜が照れる。
まじでーー!お前ら凄いな!なーゆかり?と先輩がゆかりさんに言うと。
うん。
とオレを見るゆかりさん。
あれ以来ゆかりさんとはエッチをしていないが恐らく二人ともたまなくやりたいと思っている。

先輩が最近嫁Gカップになりよったねんー!誰かに揉まれとるんかなー!と笑いながら言う。

えー!ゆかりGになったん?そんな細くてGカップとかどんなんー!と真菜が言うなんかまた大きくなったー!とゆかりさんが言いながらオレを見た。
それに気付いた、真菜。
もしかして、、疑いの眼差し。

真菜からメールがくる。
あっ君隠れてゆかりと会ったりしてへんやんなー?あれ以来エッチしてへんやんなー?してない!あってない!と返す。
そっか。

ごめんね。
しばらくすると外が凄い音。
雨だ!しかもかなりのドシャ振り。

これはあアカンなー!家で飲んでよー!と先輩が言うそれから四人で酒をのみかわした。
オレは結構酔っ払った。
皆もいい感じに酔っていた。

真菜もゆかりさんも浴衣姿がはだけていた。
二人共胸元から谷間を除かしていた。
外の雨がやむと先輩が花火しよーと言いだす!先輩がゆかりさんに花火買ってきてくれーと言う。

イヤー!自分で買ってきー!とゆかりさんが言うすると真菜が私行ってこよか?と言うすると先輩がじゃー二人でいこーっ!と立ち上がる。
真菜はオレの顔をみる。
オレは行ってらっしゃーい!と言う。

真菜の目付きが変わる!オレとゆかりさんを二人きりにしたくないのだろう!真菜ちゃんいくよー!と先輩が連れていく!バタン。
しーーーん。
ゆかりさんと二人きり。

なんか気まずいね。
とゆかりさんが言う。
そっかー?オレは嬉しいけど!あれ以来ゆかりさんとまともに話できてなかったし。

真菜とラブラブやね。
そんな、事ないよー!だって毎日エッチしてるんやろ?そんなん真菜じゃなくてもゆかりさんとでも毎日してるよ!その時真菜からメールがくる。
絶対ゆかりと何もしんといてなー!怒るからね!こわっ!ねーあっ君。

ん?今度二人で会えへんかなー?真菜にナイショで。
どーしたん?ゆかりさん?ちょっと色々相談したくて。
ムリかな?真菜に怒られるよね?全然大丈夫!ゆかりさんの頼みなら何でも聞くよ!ほんと?嬉しい。

そんなエッチしとく仲なんやからー!もーあっ君エッチ!もー私としたことなんて忘れてると思ってた!忘れるわけないやんー!!そーだよね。
私も。
今度私から連絡するし連絡先教えてくれる?いいよー!携帯をもって近づく二人。

この番号と携帯を見せる。
近い二人。
よしオッケー!とゆかりさんが顔をあげる。

見つめ合う二人。
あっ君ダメだよ。
わかってる。

けど、、、その時真菜からの電話が!!あっ君アイス何がいい?まかせる!!邪魔しやがってーー!と心の声そしてゆかりが、しんどいし私着替えよっかな。
あっ君オビほどいてくれる?えっ?うん。
こっちきて。

薄暗い寝室へ!後ろからオビをほどく。
オビがとれ前がはだける。
そっと後ろから抱き締める。

ダメだよ。
あっ君。
今は、、、わかってる。

けど少しだけ、、オレは後ろからゆかりさんの首筋にキスをする。
あっ。
吐息をもらすゆかりさん。

そして胸に手を伸ばす。
デカイ!前よりでかくなっている!ゆかりさんのオッパイほんとにでかくなってるー!でも真菜よりは小さいよね。
と落ち込むゆかりさん。

ゆかりさんの体のほーがエロいよ。
こんな細いのにこんなにデカチチやし。
乳首もこんな立ってるし!あんっ。

あん。
オレあの後ゆかりさんとのエッチ思い出しながら何回もオナニーしてたよ。
ほんと?うん。

私も。
まじで?うん。
ゆかりさん我慢できひん!ちんぽを出すオレ。

あー。
すごーい。
おっきーい。

握るゆかりさん。
真菜が羨ましい。
毎日こんなおっきーいの!エッチしよ。

ダメだよ。
今わ。
旦那帰ってくるよ。

我慢できひん。
激しくキスをする!力強く抱き締める二人。
舌を絡ます音が響く。

ゆかりさんしゃぶってよ!ダメだよ。
私も我慢できなくなっちゃう。
早くしないと帰ってくるから早く。

と加えさす。
上目遣いでちんぽをしゃぶる。
可愛いすぎる!エロすぎるー!おっきいよー。

苦しいよー。
涙目のゆかりさん。
頭を押さえ腰をふる!うっ。

ぐぅ。
うー。
あーいく!出る。

はぁー。
はー。
はぁー。

ゴクっ!飲んじゃった。
えへっ。
とろんとした顔でデカチチをだしながら微笑むゆかりさん!可愛いすぎるだろー!

それにしてもエロい体だ!クビレまくってる細いからだにアンバランスなデカチチ、薄茶いろでデカイ乳輪に乳首をビンビンにたたしている!

オレのちんぽは収まる事がなくギンギンのままだ!オレは後ろからゆかりさんをた抱き締めデカチチを揉む。

入れよーよ!ゆかりさん。
ダメだよ。
ほんとに。

今は、ダメ!ゆかりさん我慢できるの?と手をパンツの中にいれると!ゆかりさんビチョビチョだよ。
言うわないでー。
恥ずかしいよ。

入れよーよ!ダメ。
帰ってきちゃう。
ね!今日はだめ。

じゃー今度ねと後ろから抱き締める。
その時ゆかりさんがアッと声をだす。
あっ君見て!外!見ると先輩が真菜の乳首をなめ回していた。

真菜は浴衣から爆乳をだし揉まれながらなめ回されていた。
抵抗している真菜。



もーダメ!やめて!するとあっけなくやめる先輩!もー酔っ払い!と真菜が言うっている!ゆかりさんは浴衣を脱ぎ部屋着に着替えてリビングに戻ろうと手をひいていった!そして二人が戻ってきた。

ゆかりさんがジャブを入れる!遅かったね!何してたの?歩いていってるんやでこんなもんやろー!と先輩が言う。
真菜酔っ払いの世話大変やったやろ?大丈夫やった?何もされてない?と聞く。
ちょっとの間があり、うん。

全然大丈夫!おれ?ゆかり着替えたの?と真菜がきく!うん。
しんどかったから!ふーん。
とオレを見る真菜。

また外は雨が振りだしていた。
よし!のみ直そうと先輩が言う!真菜がオレのとこきて小さな声でゆかりとなんかあった?と聞く。
なんにも。

ふーん。
完全に疑われている!真菜はどーやった?大丈夫やった?えー。
うっうん。

嘘つきだ。
二人とも。
四人で飲み直す。

皆モンモンとしている。
下ネタが飛び交う。
先輩が嫁はバイブを持っていると言い出した。

ちょっとー!何言うてんのー!
まじで?どんなやつ?
先輩がとりにいく!極太バイブを持ってきた!
もーあんた持ってこんといてよ!照れるゆかりさん。
こんなデカイのとした事ある?と真菜に聞く。
真菜は俺を見て、うん。
と言う。

おれのチンポの事を言うっているようだ!先輩がゆかりさんにも聞く。
あるわけないやーん!真菜とオレは嘘つきと思った!おれのチンポにつかれてるくせに!

次にどんなオッパイが好き?と言う話題に!オレは乳輪がでかく乳首がビンビンになっている爆乳と答える。

ゆかりさんの事だ。
先輩はめっちゃ爆乳で乳輪がバカデカイ。
そして小さな乳首と真菜の事を言う。

それを聞いたオレは真菜の事やーん!と言う。
こいつめっちゃ乳輪デカイっすよー!と言うすると先輩がゆかりも乳輪でかいなー?と言う。

知らんとゆかりさんが言うと!酔っ払ってる先輩がゆかりさんに抱きつき、じゃー見せて見ろと無理矢理ふくをまくりあげる!

ちょっとー!やめてー!ちょっとー!エロい!目の前に脱がされよーうとしているゆかりさん。

そしてブラジャーを外され両手を後ろで押さえられながら服を上にまくりあげられデカチチを丸出しにしている。
エロい!たまらん!おれは真菜の後ろにいき手を押さえ浴衣を脱がす!

ちょっとー!あっ君!何してるのー?ちょっとー!真菜もまた浴衣から爆乳でバカデカイ乳輪を出している。
おーたまらんなーと先輩が言う。

先輩が極太バイブでゆかりさんの乳首をいじりだす。
ちょっとー!やめてー!怒るゆかりさん!ほんまに怒るでー!わかったわかったと言いやめる先輩!ゆかりさんはブラジャーを付け服をもどす。
じゃー真菜ちゃんにしよっかなーっと極太バイブをもって真菜の前に。

真菜は極太バイブを乳首に押し付けられている!やめてー!ちょっとー!怒る真菜。
あんたー何してんの!いい加減にしーやー!とゆかりさんが一喝!止める先輩!もー皆酔っ払いすぎ!解散とゆかりさんが言う。
じゃー帰ろう。

真菜と外に。
じゃーね!と見送るゆかりさん!アパートに帰ってきた真菜とおれ。
お前さー外で先輩に乳なめさしてたやろー!違うって!無理矢理されたんやし!ふーん。

あっ君ほんまにゆかりと何にもなかった。
ないよ。
そっか。

二人は寝る。
朝起きると真菜があっ君何で昨日してこなかったの?帰ったらしたいって言うてたのに。
寝ぼけていたおれは、何でって酔ってるのに2回もいけへん。

と言う。
2回?どーゆうこと?あっ君やっぱりゆかりとなんかあったんや!と怒りだす!ゆかり呼ぶわー!

しまった!やってしまった!違うって!間違えただけ!
おれは家をでる!何時間かして、ゆかりさんから連絡がくる。
あっ君どこ?真菜の事は大丈夫だよ。

真菜が、外で旦那とイチャついてたんやしお互い様やろって怒ったら納得しやった!あっ君会いたい。
オレとゆかりさんはラブホにいった!真菜怒ってた?気になるの?真菜の事。
いや。

あっ君真菜と別れてよ。
私と付き合ってよ。
もー離婚するし、したら真菜と別れて私と付き合ってよ。

まじで?うん。
真菜のほーがいい?ゆかりさんの事好きやで。
ほんとに?じゃー付き合ってくれる?いいよ。

キスをする二人。
相変わらず可愛いくてエロい体。
露出の多い服。

デカチチ丸出しだ!デカチチをもむとブラジャーから乳輪がはみ出る。
あっ君もーわたし限界!こないだからずっと我慢してるのよ。
触ってと手を下にもっていく。

だらだらに垂れている。
ゆかりさん凄いよ。
早くあっ君のデカチンが欲しいよ。

もー入れて欲しいよ。
我慢できない!おれはゆかりさんを全裸にしおれの服をゆかりさんが脱がす。
ゆかりさんはおれのちんぽをむしゃぶりつくす。

ちゅっぱ。
じゅる。
ちゅぱ。

ぶちゅ。
じゅる。
おれのチンポはギンギンにそりかえっている!ゆかりを押したおす。

デカチンを入れていく。
あーーー!あっー!あん!あーーーーー!凄いー!あっ君凄いーーー!あーーー!あっー!あん!あーーーーー!大きいよー!あー!ゆかりさんが叫ぶ。
おれは激しく腰をふるゆかりさんはデカチチを揺らしながら喘ぎ叫ぶ!あーーー!あっー!あん!あーーーーー!だめー!いっちゃう!あーー!いくーーーー!ゆかりさんがいく。

振り続けるおれ!あーーー!あっー!あん!あーーーーー!だめーいくーーーー!再びいくゆかりさん!あーーー!あっー!あん!あーーーーー!壊れちゃうー大きいよー!あーーー!あっー!あん!あーーーーー!ゆかりさん上に乗って!ゆかりさんは上にのるとデカチチを両手で挟み可愛い顔で腰を前後する。
あーーー!あっー!あん!あーーーーー!凄い。
あーーー!あっー!あん!あーーーーー!だめー!いっちゃう!あーー!再びいくゆかりさん。

もーダメ。
倒れこむゆかりさん。
体をだきしめ腰を激しくふる。

あーーー!あっー!あん!あーーーーー!出ちゃーう。
あーーー!あっー!あん!あーーーーー!出ちゃうーー!ゆかりさんはチンポを抜くと大量の潮をおれの腹にだした!そして再び正常位になるとおれの腰は激しさをます!ゆかりさんオレいきそー!あっ君出して好きなとこに出してー!あーーー!あっー!あん!あーーーーー!あー!激しさをます腰!あっ、、、、、、、、!ゆかりさんは白目を剥いてヨダレをたらしている。

失神したゆかりさんデカチチだけが揺れている!あっー!いく!オレはゆかりさんのデカチチにチンポをはさむ!あー!どぴっゅ!はぁーはぁーはぁー気がつくゆかり。

あっ君凄いよ、凄いほんとに。
こんなの初めてだよ。
寝ころんでいるおれのチンポを舐めるゆかり。

あっ。
ゆかりは金たまをしゃぶる。
あっ。

あっ君脚あげてー!あっ、、、、、、、、!ゆかりさんアナルを舐める。
あっ君アナルすき?うん。
好き。

あっ。
舌がはいってくる。
あっ、気持ちいい。

はい。
今日はここまでー!えーー!もっとー!だめ!次はあっ君のアナルにバイブいれてあげる。
まじで?犯されたぶんだけ犯してあげるね!おれゆかりさん犯しまくるわ!ウフっ!楽しみ。

オレはゆかりと付き合う事になった。
しかし爆乳で可愛いくバカデカイ乳輪の真菜とも別れる事なく二股で頑張っている!

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