母が恋のライバル・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

母が恋のライバル・・・

私は22歳になる大学生です。

私には小学校以来の付き合いがある親友がいます。
その親友のお兄ちゃんは、私の事を本当の妹のように昔から可愛がってくれました。

初めて不思議な体験をしたのは、小学校のときでした。
親友と、お兄ちゃんと、私とで一緒にお風呂に入りました。
親友はカラスの行水の如く、いつもすぐにお風呂を上がってしまいます。

お兄ちゃんは親友がお風呂を出た後、必ず湯船の中で抱き寄せたりして、体を触ってきました。
私はお兄ちゃんが大好きだったので、不快な気持ちはありませんでしたが、湯船に足を開かされて、股間を覗かれたときは恥ずかしかった。

夜も寝ているとお兄ちゃんが必ず添い寝をしてくれて、私にキスをしたり、お尻を触られていました。
小学校高学年になると体つきが徐々に大人びてきましたが、するとお兄ちゃんの興味は私の胸に行きました。
小学校6年になる前くらいまで一緒にお風呂に入っていましたが、お兄ちゃんは親友がお風呂を出た後、必ず私の小さな乳首を舐めていました。
しばらく泊まりに行くことはなかったのですが、中学に入ると、お兄ちゃんは夜寝ているときにしか手を出してこなくなりました。
他の子よりも胸が大きかった私は、布団の中でパジャマの上着を脱がされてお兄ちゃんに触られたり、舐められたりしていました。

お兄ちゃんの行動はその後もエスカレートしていきました。
私が中学から高校に上がってしばらくまで私の両親の離婚調停があり、私と母はその親友の空いていた部屋に居候していました。
高校入学した日に、みんな寝静まった頃お兄ちゃんに部屋に呼ばれました。

「高校入学おめでとう」という言葉と共に、私は体をお兄ちゃんに捧げました。

お兄ちゃんは私に、私とお兄ちゃんのパジャマを全て脱がせてから行為に及びました。

それからは暇を見ては、お兄ちゃんと私はエッチしていました。
ところが、お兄ちゃんは私の母にも手を出していたのです。
調停中で情緒不安定だった私の母に優しい言葉を掛けて近寄っていたのは知っていましたが、気にすることはありませんでした。



ある日、母がお兄ちゃんと一緒に出掛けていったのです。
お兄ちゃんは大学に入ったばかりで免許も取り立ての頃でした。
運転の練習も兼ねてと思ったら、帰ってきた二人は恋人のように振舞っていました。
母は意識的に私に見せないようにしていることがバレバレでした。
お兄ちゃんは、母とは基本的に私のいない昼間とか夕方にエッチしているみたいでした。
母と関係を持ったであろう日でも、お兄ちゃんは私を部屋に呼んでいました。
私もちょっとむかつきましたが、エッチしているときはお兄ちゃんが独占できるので、呼ばれることが嬉しくなっていました。

時が経って、新たに住む家が決まりました。
慰謝料もかなりの額をお父さんから貰っているので、しばらく母は昼間働きに出ることはありませんでした。
昼間働きに出ていなかった母は明らかに男の匂いがしました。
それもお兄ちゃんのでした。

お兄ちゃんに母の事を問い詰めると、初めはシカトされましたが、体だけの関係だと言われました。
それはそれですごくショックでしたが、私の方が優勢であると思いました。
私は母の事を、“母”ではなく“女”として見るようになっていきました。
私は母への腹いせに、お兄ちゃんに会うことも増やすようにしました。

お兄ちゃんは私の家庭教師も引き受けてくれました。
ただ、家庭教師の時間の前に明らかに二人ともエッチをしていたであろうと思うことも、何回もありました。
その時は家庭教師の時間中だろうが、私から先生であるお兄ちゃんを求めました。
お兄ちゃんは始めは嫌がるのですが、しばらくしてから逆に私に触ってくるようになります。
無事に大学に合格した日には、明らかに母の後に私は抱かれました。

大学に入るとお兄ちゃんは就職活動で忙しくなってしまい、私も母もあまりエッチすることがなくなりました。
彼氏も出来たこともありましたが、その彼氏とはエッチすることなく別れてしまいました。
いざしようと思うときに、お兄ちゃんに抱かれている私が想像されて、その彼氏に引け目を感じてしまったのが、本当の原因でした。

お兄ちゃんが就職してからは、母は今は落ち着いているみたいですが、たまに夜中に電話しているのが聞こえました。
それでもたまには相手にされているみたいで、月に2回くらい人が家に来た形跡と、母のちょっと赤みがかった顔が家にあります。
私もお兄ちゃんが営業途中にさぼって大学の近くまで来てくれたり、会社の帰りに会ったりして相手にしてもらっています。

こんな三角関係がいつまで続くのでしょうか?
ちなみに母はもう50歳です。

お兄ちゃん飽きてくれないかな・・・。

タイトルとURLをコピーしました