女子大に通う黒髪美少女のエロアニメみたいな百合レズ体験談 | H体験談~エロばなまとめ

女子大に通う黒髪美少女のエロアニメみたいな百合レズ体験談

ゆきとゆかは都内の女子大に通っている。

ゆきは、黒髪の美少女で清楚な顔立ちをしている。

スタイルは、細いのに柔らかい丸みがあるスタイル。

ゆかはボーイッシュな金髪スレンダー美女で、他の女子からも絶大な人気がある。

二人はゆきが2年、ゆかが3年の時に付き合い始めた。

ある日、喧嘩してしまった二人。

原因はゆきに男友達ができたから・・・。

ゆかはゆきの幸せを願って、身をひくことを決めていたが、単なる男友達だった。

ゆきは、誤解が解けた後に、ゆかを呼び出した。

ごめんね、ゆかさん。

今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)

えっ いいのに。

(と言いつつ、何しようかなと考えてる)

そうだ。

ゆきのオナニー見たいな。

せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ

ちなみに…どんな感じで見たい、ですか?

服着たまま?ベッドで?机で?

(ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)

恥ずかしがるゆき…可愛いよ…

(同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…)

ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーをして欲しい。

(ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)

ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ…

(ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に)

(小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら)

ゆかさん…見てて。。

(両手でおっぱいを揉み、足をゆっくり広げながら、おまんこを『くぱぁっ』って開く)

はぁ、ゆかさん、みえますか? ゆきのおまんこ…

今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん

(乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…)

ゆかさん…ゆかさんっ

ゆき…可愛いよ…ゆき…

いやらしいよ…ゆき…

ゆきのおまんこ綺麗

(じっとゆきのおまんこを見て)

…ゆきの…もっと中まで…見せて…

ゆきの…すべてを…見せて

はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ

(膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし)

あぁ~ゆかさんっっ

(腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)

ゆき~もっといやらしいゆきを見せて…

(触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている)

クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。

あぁ~もぉぅ//

(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)

んぅ…ん、チュッパ

(立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ)

ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?

ゆき…

(ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る)

ゆき…イっていいよ…

もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって…

いやらしいゆきを…もっと見せて…

可愛いゆきを…もっと見せて…

(食い入るように、ゆきの秘部を見る)

アンッアッアッ//

(泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…)

もっと、もっと、あぁあっっ//

ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!!

(助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)

ゆき!もっともっと乱れて!

もっと大きな声出してイって!

ゆきが…ゆきがよく見える。

こんなゆき…はじめて…

(いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)

はぁはぁ…

(汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ)

ゆかさん、恥ずかしい…

(ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて)

ゆかさん…

ゆきのお汁で…床がベトベトだ…

部屋中…ゆきの香りがする…

あぁ…ゆき…

わたし…足弱いの…

上目遣いで見上げないで…

(抱きしめながらキスをする)

ゆき…

(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ)

ゆかさん

(唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)

ゆきちゃん…可愛いかったよ…

(指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら)

あん…ゆきちゃん…

(ゆきの唇を求める)

(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り)

ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、

(ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。)

(手の甲を擦りオナニーを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)

ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ…

(身体を震わせる)

そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ…

(しかし手は恥じらいながらも動いていく)

ゆきが見ていてあげるから…

(指も重ねオナを指示するように動かし)

(胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…)

もっと、ほら指入れて…

ウ…ウーン…

(困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている)

ひぃっ

(感じてしまい愛液が、どんどん出てくる)

ゆ…ゆび…

(さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく)

あぁぁ…

(快楽に負け足がゆっくりと開く)

(開いていく度に内側に唇を寄せ)

この間の続き、してあげるね、

(手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるオマンコに舌を入れる)

(クリトリスを舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶりつく)

ゆき…ゃ…ぁ…ん…っ

(ビクビク腰が勝手に動き始める)

ゆかの…おまんこ…すわ…ない…で…

(しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる)

ゆき…あぁ…ん…っ

(おまんこを前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)

気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ…

(指で開きクリトリスへ舌先を擦り合わせ、吸い付き)

ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)

気持…ち……うぐぐぐ…ひゃん!

(敏感な丘を開けられ)

ゆき…いじわる…ゆき…上手いよ…はぁはぁ…あぁ~あぁああぁ//

(艶のある鳴き声で、ねだるように)

(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に)

ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも

(指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)

気持ち…いい…そこ…そこが…

(敏感な部分を責められる度に声をあげる)

イっちゃう…イっちゃうよ…

(腰を振りながら)

いいよ、イッて

ココが気持ちいいんでしょ?ほら

(何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)

イイイィィィィ…イク!

ゆき!いくよ!!!あぁ~あぁああぁ//

(オマンコはヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく)

はぁはぁ・・・。

ゆきとゆかはこの日仲直りした。

そして

ゆかと電話で話しているときに、ムラムラしてTELエッチしようという話になった

ゆかが私の元カレという設定でオナニーの指示をだす・・・

ゆき、今の服装どんな感じかな?

でももうオマンコが疼いて仕方ないよね

パンツの上からゆっくり縦筋に沿って指這わせてごらん

ゆっくり・・・触れるか触れないかの感じでゆっくりなぞってね

あぁっ、だめぇ。 言葉だけで、おまんこが疼いて仕方ないの・・・

今はTシャツと下はパンティだけです

はやく、じかに触りたい・・・

ゆきはオナニー好きなのかな?

ふふ、そんなにおまんこ弄りたいの?

でも少し焦らした方が、より気持ちよくなるからね

もう少しだけ我慢しようね、

次は性感高めるため、内ももやお尻に手を這わせてみて

男の人に愛撫されてるの想像しながら、優しく手を滑らせてね

ゆきはオナニー大好きだよ。

セックスより好き。

ああ、早くパンティを脱がせて・・・

ゆきのまんこ、たくさん苛めてあげるね

おやおや、我慢できないの?

ふふ、随分はしたなくて欲張りなおまんこだね

中でひくひく痙攣させながら、はしたない汁溢れさせてるんじゃないの

じゃあパンツの中に手を入れて、愛液たっぷり指で掬ったら、陰唇拡げて秘肉に塗り拡げてごらん

お尻の方から恥丘にかけて、ゆっくり塗り拡げてね

でも、まだパンツ脱いじゃだめだよ

おまんこの割れ目だいぶぽってりしてる。

パンツ汚れちゃうよ。

彼氏はクリトリスあまり苛めてくれないのかな?

僕なら一時間でもおまんこねっとり舐めてあげるんだけどねw

気持ちよくなりたんでしょう?パンツ汚してもいいじゃないw

ゆきが良ければパンツ使った気持ちいい遊び教えてあげるよ

パンツの中に手を入れて、おまんこに愛液塗り拡げて・・・

どう、男の人の指で犯されてる気分にならない?

はしたない汁、どんどん溢れてきてるよね

指で掬って、クリ周辺にどんどん塗り込んでごらん

くりがふやけてとろとろになるくらい、たっぷり塗り込もうね

舐められたいかも。

すぐいっちゃいそうだけど

ねえ、もうびちょびちょだよ

クリトリスが腫れてきたの・・・

だから何度も逝くまで沢山クリトリス苛めて上げようね

次はおまんこにパンツ食い込ませようか

クリとお尻がしっかり擦れるくらい食い込ませたら、ゆっくり前後に動かしてごらん

ねえ、上手う~

じらしすぎだよ

いろいろ想像してしまってなんか、すごい恥ずかしい

もうクリトリスぱんぱん

パンツ汚れちゃったよ。

こすれるから、恥ずかしい自分でこんなことして恥ずかしい

今までこんなオナニーしたことないかな

次はもっと恥ずかしい指示出してあげる

パンツ食い込ませたまま手動かさないで固定して、

気持ちいいとこ擦れるように、自分で腰振ってごらん

最初は慣れないかも知れないけど、要領が判れば段々気持ちよくなるからね

快感求めて自ら腰振る姿想像すると・・・とってもはしたないねw

恥ずかしいよ

でも恥ずかしいの気持ちいい

見て欲しい・・・

こんなオナニーしたことない

いきたくなってきちゃった

今度彼氏(?)にいまのオナ見せてあげるといいよ

あまりのいやらしさに発情して、ゆきのまんこ、気が済むまで舌這わせてしゃぶり尽くしてくれるんじゃないかな

そう・・・逝きたくなったの・・・でももっと頂上いこうね

パンツ脱いでごらん、おまんこぐしょぐしょだよね

秘肉拡げてクリトリス剥き出しにしたら、一秒に一回軽くタップしようか

一秒に一回だよ・・・我慢できたらご褒美挙げるからね

クリトリスがジンジンうずいて、寂しいっていってるw

いきたいよ。

彼氏の前でこんなことできないw

ふふ、我慢できない?

だいぶ暑くなってきたでしょう。

生まれたままの姿になって、おまんこ弄ろうね

ところで僕もおかずにしたいから、ゆきの髪型やスリサも教えてくれる

ゆきがおまんこにパンツ食い込ませながら腰振る姿想像しながら扱きたいからね

次は、クリの皮を中指と親指で摘まんで、男の人がオチンポを扱くみたいにクリトリスを扱いてみようか

うまくできるかなぁ・・・ふふ、通称「クリチンポ」だよ

逝きそうで、でも逝けなくて、勝手に腰が動いてしまうくらい気持ちいいらしいよ

クリチンポ?!

いやっ、やらしいっ。

クリトリスをしごくのって難しいかも・・・

あ、でも…いいっ!

彼氏の前では普通の女を着飾ってみても、部屋では知らない男の指示に従い、

あられもない姿でおまんこ弄り倒してるんだね・・・

うふふ、彼氏にぜひ教えてあげたい

じゃあ次の指示ね

淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしてごらん

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだよ

おちんちん扱きながら、じっと弄る指観察してるからね

ちょっと暑くなってきたよ

彼氏こんなことしてるの知らないし、知られたくない

ねえクリ我慢できないよ

そう、次はクリサンドしようか

こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみて

夏だしゆきのおまんこ、きちんと手入れしてるかなぁ

でも蒸れてはずかしい匂い振りまいてるかも知れないね・・・

ふふ、色々想像しちゃう

もう僕のちんちん、充血して膨らんで、尖端から透明な涎が糸引いてシーツに垂れてるよ

ゆきのおまんこにぶちこみたいなぁ

次は・・・クリフィニッシュ逝くからね

あたしもういきたいの

ハメられたくなってきた

ねえ、いきたい

いかせて

もう我慢の限界みたいだね。よ~し、じゃあクリで逝っちゃおうね

また陰唇拡げてクリ剥き出しにしたら、中指でたっぷり愛液掬ってクリ塗り込んで

そしたら・・・・クリ好きに苛めてごらん

激しく指で弾いたり、指当てて小刻みに震わせたり、逝くまで好きに弄り倒していいからね

あと空いた手で乳首も一緒に苛めるといいかも

声も我慢しなくていいからね。好きなだけ出して逝っていいよ

嬉しい

いくね

いっぱいいけそう

ああ、ごめん

いくね

おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!

次の日、ゆかは深一という名前で、ゆきにオナニーさせる。

ゆき、昨日あんなにオナニーしたのに、また虐めて欲しいのか。

ああっ!欲しがりで、ごめんなさい…

困った子だね…虐めて欲しいだなんて…

せっかく、見晴らしの良い部屋を取ったっていうのに

(服のボタンを外しながら豊かな胸の膨らみを見下ろして)

そんなに俺が恋しかったのかい?

(開いた胸元から腕を挿しこんでゆきの豊かな胸をぐっと指で掴んで)

(片手をゆきの肩に回し顔を近づけて…)

ほら…舌を出せよ、ゆき…

(低くゆきの耳元に囁いて)

たっぷりと…可愛がってやるよ、ふふ

はぁ…深一さん、ごめんなさいっ

(小さく口を開き、濡れた舌をゆっくり出す。深一さんを見上げてねだるように見つめる)

(赤く伸ばされた濡れたゆきの舌先を唇で挟みこんでちゅうちゅうと吸い上げ)

(胸に滑り込ませた手をブラ浮かせ中に潜り込ませる)

もう、俺と会う前から濡らしてたんじゃないのか?…ゆきは・・・

こうされるのを期待しながらね…

(張りの有るゆきの胸をゆっくりと揉みしだき乳首をきゅっと摘んで)

…いけない子だね、ほら…もうこんなに反応させて

はぁ、そんなっ…ンッ//

(摘ままれ、乳首が硬くなっていく。それだけで全身が奮え、深一さんの声で躰中が熱を帯びていく)

深一さん…はぁはぁ

(硬く尖り始めた乳首をきゅっと摘んでは放し…また、摘み捻るようにして弄び)

ほら…少し触っただけで…こんなにして

やらしい子だね、ゆき…。

(片手でワンピースの肩口を降ろしながら唇を首筋に這わせて…唾液を塗りつける)

どうしたの…?ゆき…

そんな声出して…まだ、始まったばかりだよ?

(ゆきの紅をさしたような顔を見つめながら笑って)

その分だと、もう下も…びしょびしょにしてるんじゃないか?

(しゃがみ込みふくらはぎから順に手を股間へと滑らせて)

調べてやろうか?ゆきの…ここ

んあっ//

(乳首が敏感になっていくと同時に躰中、どこに触れられても気持ちよくて、脚に触れる手に身を任せ)

ゆきの、いやらしいあそこを、調べてください…深一さん、奥まで、調べて

(吐息を漏らしながら足を開くとそこはもう、しっかりと濡れ、シミを広げている)

ふふふ、俺に調べて欲しいんだ…?

ゆきのおまんこ…

(ワンピースを絨毯の上へすっと落として足を広げ沁みで色の変わっている下着を観察して)

あはは、やっぱり…もう、こんなにしてるんだな

(ゆきの顔を見上げながら笑い声をあげて)

(太股の付け根に指を這わせ…)

太股にもたれてるよ…ゆきのえっちなお汁

(下着の淵をついっと持ち上げ中へ指を挿しこんで…)

あーあ、こんなに濡らして下着がもう…びっしょり濡れて透けてるよ

しょうがない子だね

(襞を指で開いて下着の脇から指を挿入し濡れたそこをゆっくりと嬲る)

もう、こんな音させて…

ンッ…んはあっ、あっ//

ごめんなさい、ごめんなさい深一さん

(立っていられなくなり、喘ぎながら床に落ちる。それでも弄られ続け、仰向けになりながら足を開き)

(仰向けになっても指の動きを止めずいやらしい水音を鳴らし)

もう、下着は必要無いよな…こんなに濡らしちゃ

(下着の淵に指を掛け尻を上げさせながら下着を抜き取る)

着ているもん全部脱いで、やらしいおまんこ見せな

わかりました

全て脱いで足を開きます。

もうおまんこは濡れてるか?

どこ触りたいか言ってみな。

変態のゆき!

ゆきのいやらしいところは期待で濡れてしまいました。

ああ、恥ずかしい。ゆきのはしたなく濡れたおまんこ触らせて下さい。

指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指を音をたててしゃぶってみせてみな

あ、ああっ、ごめんなさい。ゆきまだ処女なんです。

怖くて2本入れられませんでした…

1本で許して下さい。

ゆきの処女まんこに簡単に指が入っていきます。

中きゅうきゅう締め付けてくる。

ゆっくり抜くのゾクゾクします。

指がしゃぶります。

指でおまんこから溢れてるおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで、クリトリスがおまんこ汁でぐちゃぐちゃにしな

タップリだぞ

はい。ゆきのおまんこ汁をクリトリスに塗りつけます。

クリトリスぐりぐりするの気持ちいいです。

次はクリトリスの皮を中指と親指で摘まんで、男がチンコをしごくように、しごいてみな。

はい、クリトリスしごきますね…

こんなオナニー初めて……

どうだ気持ちいいか?

はい、とても気持ちいいです。

声が我慢出来ない…

淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしな。

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだ

はい、片方の手でおまんこ広げて、もう片方のてで刺激してます…

クリトリスが触って欲しくてうずうずしてる……

どんどん溢れてきます。



こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみな。

ん、ああ、少しもどかしいけど、気持ちいいです…

じゃあ指をおまんこに入れて激しく動かしな、胸も同時に弄りながらな

はい、

ああっ、おまんことおっぱい、いっしょに触るの気持ちいいっ

スケベなゆきのこと罵って下さい。

ゆきは淫乱だな。

おまんこビチャビチャだ

敏感な部分を責めな。

いやらしい声をあげてな

腰も振れよ

もう下のお口がとろとろだ。

いつもゆきはエロい事を考えてんじゃねえのか?

とろとろのおまんこ汁どんどん溢れてきています。

はい、ゆきはいつもいつもいやらしいことを考えてしまう変態なんです。

処女の癖にゆきはエロいなぁ。

もう我慢の限界か?

クリトリスで逝っちゃうか?

おまんこがいいか?

処女の癖にエロ本やエロ動画ばっかり見てんじゃねえのか?

ゆきは処女の癖に、いつもエロいこと考えてオナニーばっかりしていますっ

おまんこ、おまんこイキたいっ

じゃあおまんこの敏感な所を責めな。

欲求不満だったのか?

エッチしだしたら淫乱だから毎日するんじゃねえのか。

はいっおまんこ、きもちいいっ

おまんこグチュグチュいやらしい音してるのっ

ごめんなさいっ淫乱なゆきは今でも毎日オナニーしてるのっ

毎日オナニーしてるのに、またしたくなっちゃうのっ

イカせて下さいって大きい声だしてイっちゃいな

いやらしい声でだぞ

おまんこの中の指のスピードあげて、毎日何回オナニーしてんだ、いやらしいゆきは・・・

多いときは3回くらいしてしまいます…

はい、イかせて下さいおねがいしますっ

イかせてくださいっ

3回もしてんのか、スケベだな

よし、イッっていいぞ

ちゃんとどういう風にいやらしく逝ったか言うんだぞ

「はううっ!だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!」

あ、ああ…イッてしまいました…

ゆきの処女まんこに指出し入れして、いやらしい音たて喘ぎながらイキました。

おまんこがヒクヒクしてます。

ゆきとゆか(深一/シンイチ)の妄想プレイは延々と続く。

ふふ…良い格好だね

いやらしい…

ほら、自分で膝の裏を持って…

(ゆきの手を取り、膝裏を持たせM字開脚させる)

(オマンコもアナルも丸見えの恥ずかしい格好)

いやぁっ! この格好、は、恥ずかしいっ!

ゆきが悦びそうなおもちゃを持って来てあげたよ

嬉しいだろう?

(バイブを手に取りスイッチを入れて、ゆきの性器周りを淫汁をすくい取るように動かし)

どうしたんだい?そんなに腰を動かして…

(焦らすように太股へ逃がし)

これをゆきのおまんこに入れて欲しいのか?

(汗ばんだ膝裏を持ち、言われた通りに足を開く。ヒクヒクと欲しがるそこに聞き慣れない音が響き、当てられ躰が反り上がる)

あぁ~はぁはぁ、深一さんっ怖いっあぁ、

(無意識に腰が動き、中へと欲しがり)

焦らさないで…

ダメだね…ちゃんと言わないと

聞こえないよ、ゆき。

それにここじゃあげられないな…

このホテルの部屋を取った意味がないしね

(意味ありげにいうと立ち上がりテラスへと続くドアを開け)

(ゆきを抱き上げるとテラスのテーブルの上へとゆきの体を置いて)

この上で入れてやるよ…その方がゆきも興奮するだろ?

(海風が心地よく吹き過ぎる見晴らしの良い夜景を見回して)

でも、余り声を出すんじゃないよ…?

ゆきの声聞かれちゃうからな

(テーブルの上で仰向けにゆきの体を倒して)

ほら、入れてやるよ…

(足を開かせ恥かしがるゆきの濡れたオマンコにバイブの先端を押し当てて)

(テラス…外。波の音が穏やかなのに対して、深一の行動は穏やかではない。)

(腕を頭の上に伸ばし、テーブルの端を掴みながら悶え、声を押し殺しながらガタガタとテーブルを揺らしバイブを飲み込んでいく)

ンッンッンッ…

ひぐぅっ! おまんこいくっ…はぅぅううっ、いくっいくっいくっ!!

(快感に涙を流しながら深一を見上げ、唇を噛み、軽く達する)

あーあ、涙までこぼして…そんなに悦んでくれて嬉しいよ、ふふ…

(バイブをゆきの膣口に押し込み、淫液を掻き出す様に中を擦り上げながら引き出し)

良い顔だね…ゆきの顔

たまらない顔してる…

(足の間からゆきの盛り上がった胸を表情を見つめ感想を言ってやる)

それにゆきのおまんこ…気持ち良さそうにバイブを飲み込んで、こんなに淫汁垂らしまくって…

はしたないおまんこだね

ダメだよ、勝手にイッては…

(ゆきの腰がビクンと跳ねて震えるのを見逃さず)

(追い討ちをかけるようにバイブのスイッチを「強」にする)

くれぐれも大きな声出しちゃだめだからね…ふふふ

虐めて欲しいって言ったのはゆきの方なんだから

アアァッ

(目を見開いて反り上がり、片手の甲を口に当て腰を前後に動かす。)

(それに合わせてテーブルが音をならし、それがまた奮わせ、イってしまう)

(イった後もバイブは止まらずうねり、前後に動かされ続け、腰も回し愛液を溢れさせながら)

あぁ、あぁ~深一さんっ壊れちゃ//アァッ

ゆきはこんなに淫乱な女だったっけ…?

(テーブルを揺らしながら腰でバイブを締め付けるゆきの痴態を見つめながら)

本当にはしたない女になったね

(ぶるぶると揺れる乳房とあられもない表情を浮かべるゆきを哂って…)

だから、そんな声出してはダメだって言うのに…ふふふ

(髪を振り乱しテーブルの上で悶えるゆきを見つめながらやっとバイブのスイッチを「OFF」にして)

また、勝手に逝っちゃったね?

そんな言う事を聞かない子には少しお仕置きをしないとね

(テーブルから力ないゆきの体をテラスの床に降ろすと胸を強調するようにロープで縛り)

(後ろ手に縛り上げて)

少し俺も気持ちよくしてもらおうか?

(膝まづいたゆきの顔にズボンから硬く反り返ったペニスを取り出して)

ほら、これ…ゆきの大好きなチンポだよ

(ゆきの鼻先に裏筋を擦りつけ顔全体に擦り付けて…)

チンポが欲しいかい、ゆき。口で奉仕したいか?

(朦朧とする意識の中、床が冷たくてほっとしたのも束の間、縛られ、締め付けられる感覚にまた躰が熱を上げ)

うぅ~深一さん//

深一さんのおちんちん、ご奉仕させてください

(舌をのばし、ペニスを追いかけ、手を使えない分、顎を上げて背筋を伸ばし、必死に舐め、先端が唇に届くと軽くくわえ、しゃぶる)

こらこら…誰が勝手に咥えて良いって言った?

しょうがないやつだ…本当に

(身を乗り出しペニスをしゃぶり始めるゆきに苦笑し…)

(それでも、ゆきの舌使いに息を少しづつ荒くして)

中々良いぞ…上手になったな

(仁王立ちになりゆきの胸に指先を伸ばし強調された胸の先端に有る突起を摘んで)

(ゆきのしゃぶるに任せながら豊かな胸を揉みしだき乳首を時折キュッと摘み上げて)

ふうっ…それじゃ、そろそろ

(ゆきの頭に手を置き腰をぐっと突き出し…)

奥まで飲み込めよ…嫌がるんじゃないぞ

…ほらっ!

(ぐーっと腰とゆきの顔に押し付けるようにしてペニスを喉奥まで突き入れる)

苦しいか…?

ゆきならこれが嬉しいんだろうな…ふふ

(唾液で濡れたペニスを抜き出しゆきの唇をなぞってから頭に置いた手にまた力を入れ固定し)

もう一度…奥までたっぷり俺のチンポ味わえよ

ンンンッ!

(喉の奥を突かれ、吐きそうになるのを堪えながら、乳首への愛撫に悦び、二度目は顎が外れそうになっても、舌を動かし、喉を鳴らし…口をすぼめなら必死にしゃぶりつく)

んっぐっんぐっ…//

嬉しそうな顔だな…

それに舌の使い方も中々良いぞ

(ゆきの口技を嬉しそうな表情をして愉しみ声を掛けて)

(腰を前後にゆっくりと動かし始め…)

ゆきのフェラ上手だよ…

(唾液を口の端にこぼさせながら腰を振り始め唾液の音を辺り響かせる)

こんなの聞いたら眠れないだろうな…ふふ

興奮するだろ?ゆきのしゃぶる音…みんな聞いてるかも知れないって思ったら

もしかしたら俺の気づかない所でこれを見られてるかもな…

(ゆきの顔を上向かせながら口いっぱいになったペニスをしゃぶらせる)

こんなに涎たらして…いやらしい顔してるな

(唇の端からこぼれた唾液を指でぬぐって…)

それじゃ、ご褒美あげような…

ゆきもこれが欲しくなっただろ?

ほら、テーブルに伏せてこっちに尻を向けろよ

(唾液を繋げながら口からペニスを引き抜いて)

(口が半開きのまま言われた通りテーブルに向かい、上半身をテーブルに乗せ、深一にお尻を突きだしながら)

ご褒美ください、おまんこ中に、中に沢山…熱いの、いっぱい//

(腰を掴まれ、一気に挿れられた後は奥まで何度も突かれ、バイブを入れていたとは思えないくらい、まだ深一のチンポを締め付ける)

(胸はテーブルの上でつぶれ、乳首が擦られ、痛みが全身を襲う。ただそれも下半身の悦びには負け、犬のように鳴き続ける)

うぅ~うぅ~アッアッアッアッ!!

(尻をこちらに向けたゆきの腰を両手でしっかりと掴み)

ふふ、わかったよ…

(ゆきをテーブルに押し付けるようの腰を密着させペニスで熱く潤うゆきの膣口を押し拡げ)

(根元まで深く挿入する…)

どうだ…俺のチンポの味は…

(がつんがつんとテーブルを揺らしながら腰をゆきの尻肉に打ち付ける)

そんなに良いか?ゆき…もっと泣け…

聞かせてやれよ、ゆきの声を

(濡れた肉の打ち当たる音とゆきの嬌声を波音の合間に響かせて)

はぁ…っ、はぁ…もっと腰を振れっ

ほらっ…!

(何度もゆきの体を下から突き上げゆきの膣内をペニスで掻き回す)

…アンッアンッ!

(腰を回しながら前後に動かし、ペニスの角度が変わるとそれに合わせるように締め付け腰を振る)

ンアッ!アッアッアッ…深、一さぁ//

イクっいっちゃうぅ~

(テーブルから落ちそうになるのを掴まれ、片足の膝を乗せ立ちバックで突かれながら喘ぎ叫ぶ)

ああっ、良い締まりだ…ゆきっ!

(ペニスに吸い付き締め付けるようなゆきの中を感じながら…腰を振りたくり)

(息をはぁはぁと弾ませる)

くうっ…

(片足をテーブルに上げさせ片方の手で乳房を強く掴むようにして)

はぁっ…はぁっ!

(腰の動きが次第に激しくなり片手でゆきの肩をぐっと掴んで)

…くっ、出すぞっ!ゆき…ンッ

たっぷりゆきの中にザーメンをやるからなッ!

(痺れるような快感を背中に感じながら叫ぶ…)

ゆきもいけっ…、いくぞっ

あああっ!…ゆきっ!!!

(ズンッと深く強くゆきの腰を突き上げ絶頂を迎える)

くっ…ううっ

(ペニスから熱いザーメンを迸らせゆきの膣内を満たす)

あっ…はぁ、はぁっ…

はぁはぁはぁ…

(口で大きく呼吸をし続け、ペニスを抜かれた後はテーブルに倒れ、精液が太ももを伝い)

んはぁ、はぁ…深一さん//

ん…深一さん、一緒に寝て・・・

まだまだ、これからだよ。

続きはベッドの上だな、ゆき

(後ろ手に縛られたままの力ないゆきをテーブルから抱き上げ室内のベッドの上に寝かせて)

ほら、これを咥えてろ…下の口にな

(バイブを精液の垂れる膣口に押し込む)

(マットを沈ませながら体をゆきの横に寝かせゆきの濡れた赤い唇に押し付ける)

…ちゅっ

朝まで寝かせないよ

(汗に濡れた髪を撫でて耳元で囁いて)

んちゅっ…はぁ//深一さん//

(深一の耳元で息を乱し喘ぐ。バイブがぐにぐにと動きながら、深一を見上げ口を開いた)

昨夜の妄想プレイが終わって、翌朝。

ゆかが先に目覚めた。

昨夜の激しい妄想オナニーを思い出して、ゆきのほっぺに『ちゅ』って軽くキスした。

キスをされて、ゆきも目覚めた。

おはよう、ゆかさん。

(ゆかさんの手を握り体を寄せる)

ぎゅうっ//

(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)

今日も、ゆかさんに虐められたいです。

(恥ずかしくなりゆかさんの首もとに顔を埋め抱きつく)

虐められたいんだ…

(意地悪くゆきの耳たぶを甘噛みする)

いい匂いぃ……

(ゆきの甘い髪の香をかぐ)

んぅ…ゆかさん

(耳元で吐息をもらしながら)

ゆかさんの好きにして、いっぱいして…

(向き合ってゆっくりと何度か唇を重ね、舌先を絡め)

あん!

(舌を絡め、ゆかも思わず色っぽい声をあげる)

ゆきちゃんいっぱい可愛いがってあげるからね♥

(ゆきの舌の弱いところを探し刺激しながら言う)

んっ…んぅ、はぁ//

(唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)

はぁ、ここも触ってぇ・・・

(ゆかさんの手を胸に導き上目遣いでおねだりする)

んっ…はぁ//…ゆき…可愛いいよ……可愛いいよ…ゆき…

(むしゃぼるように、ゆきの口を求める)

ゆき…ゆきは甘えん坊だね…

(焦らすように段々とゆきの胸の近くに手を近ずけていく

はぁはぁ…いやぁ、焦らさないで//ゆかさんっ

(触れてもらえない手を掴み指先を舐め、しゃぶる)

ほしがりなえっちな子、嫌い?

あぁ……

(指先をしゃぶられ声が出る)

ゆきーーーゆきを美味しくたべちゃうよ…

(可愛く催促され、ゆかの心はなんとも言えないあやしい気持ちになった)

ここがいい…?可愛いい胸…

(ゆきの反応を楽しみながら、まずは大きく胸を揉みだした)

はあっ…そこがいい、です。

(ゆかさんの手から腕へ唇を這わせて欲しがりながら)

乳首虐めて…?

(我慢できなくなり自分で服を捲り上げねだる)ンッ//

焦らさないでぇ、もぅ

(下着越しにクリを弄りオナを見られながら胸にあるゆかさんの指と顔を見てシミを広げていく)

ンッンッ…もぅ我慢できないっあっあぁ~

(艶のある鳴き声で泣きながらねだり続けるが焦らされ過ぎて)

どうしよう、おかしくなりそう//ゆかさんっゆかさんっ

おかしくなっていいよ…ゆき…

(高まる気持ちを抑えなが、なおも焦らしていく)

いやらしーね…ゆきの乳首…勃起してるよ

(ゆきのピクピクする反応を見ながら、軽く何度乳首を弾いていく)

アッ!アッ!

(乳首を弾かれる度、ビクビクと身体が反応し)

だめぇ~いくぅ//

逝っていいよゆき…

(しかしそう言いながら、乳首への刺激をやめた)

はぁはぁはぁ…ゆかさんぅ~

(あと少しで逝けそうなのを止められ、涙をながしながらゆかさんを見つめ)

ゆかさんに逝かせてほしいです…ゆきのからだ、ゆかさんのだからぁ//

ずるい、わかっていて…

(ゆかさんに抱きつき、キスして甘える)

ゆきでいいの…?

ゆきでいいよ…ちゅっ

(キスをし返す)

いや…ゆきがいいね

(ゆきの後ろに回りこみタオルで目隠しする)

(目隠しされながら)

ゆかさんなら、何されてもいい…

ほっぺにもちゅって軽くキスしようか

(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)

ゆかさん…ゆかさんのいい香り

(手を這わしてゆかさんの体を撫で回し)

今日はゆきどんなエッチな服装してるの?

(ゆきの体を撫で返す)

エッチに表現できたら、Eカップのおっぱいと敏感な乳首を弄んであげるよ

(手をおわん型にし胸の上に載せる)

ピンクのキャミにショーツとショートパンツ…

ブラ着けないで待ってたやらしい子です。

目隠しされて、ゆかさんの匂い嗅いで、腕も縛ってほしくて…

ゆかさんの玩具になりたいです

ゆきのだらしないおっぱい、虐めてくださいっ

腕もしばって欲しいの?ゆきはいやらしい子だね。

(タオルで後ろ手に縛る)

もうちょっと待ってね。んっ…あぁ…んっ…

(ゆきをベッドの端の逃げれない所まで連れていって激しくキスをする)

はぁ、いやらしい子でごめんなさいっ//

んっ…はぁんっ……

(視界を奪われてゆかさんの動きが見えないことで、よりゆかさんの指や唇が早く欲しくて、ゆかさんの唇が重なる度、舌を絡ませたり吸ったり)

虐められたいんだね…

(時々ゆきの耳たぶを甘噛みしたり、舐めたり)

んっ…んっ…はぁんっ……

(また何度か唇を重ね、舌先を絡め)

今日はこれを使うようぃぃぃん…

(ゆきの胸の谷間にローターを入れる)

(壁に寄りかかりながら、だらしなく口の端からヨダレをこぼしながらゆかさんを欲しがる)

(不意に耳を責められると身体をビクつかせ)

おもちゃなの・・・?

はぁ、はやくぅ…ほしぃ//

(キャミの布を押し上げ乳首が主張し)

今日はいつもよりもっと乳首じらそうかな。

高手小手縛りしたらEカップのゆきに似合うだろうな。

(ゆきの上半身を少しおこしキャミを脱がさずに上げて、タオルを外して慣れた手つきで縛っていく。)

はぁ…こんな、はあんっ……きつく縛ってぇ

(胸を上下に、息を荒くさせながら胸にくいこむ縄に高まり)

これはどうだろう。

(両方のゆきの乳の下にある縄にローターを固定し、乳が下からの振動で全体が揺れるようにする)

乳首はお楽しみにおいておいて、今度はゆきちゃんの下を見てみよう。

どんな下着かな

(ショートパンツを取る)

いや、そんなのっおあずけいやっ

ぁぁ~

(ゆかさんに甘えてみせるが、ショートパンツに手がのび、ファスナーを開けられると薄紫の大きなバラの刺繍が入った下着が見え)

縛られてたら、ゆきの好きなオナニーできないね。

ゆきはすぐ自分で胸揉むから

(キャミの中に手を入れ、ちょんとだけ乳首を触る)

ここも触ってあげようか。

(薄紫の下着の上から敏感な所をちょんと触る)

焦らされ過ぎておかしくなりそぅ…ゆかさん、お願いします。

してぇ…乳首もクリトリスも、我慢できないっ!

しょうがないなぁ

(キャミを脱がせ、乳首にやらかしく唾液を一滴垂らす)

クリトリスにはこれ

(新たにローターを二つ取り出し電源を入れて下着の中に入れる)

はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!

ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…クリトリス気持ちいいっ!…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!

やっ…だめぇっ…乳首噛んじゃ…ぅぁああ…っ…!

だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!

二人のプレイはお互いが逝き、疲れ果てるまで続く・・・

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