昨日の夜から痛みはあったのだが、今日起きてみると下っ腹に激痛が・・・。
病院に行き、受付で症状を話すと泌尿器科に回された。
どうやら尿管血石らしい・・・。
エコーを撮った後、レントゲンを撮りましょうと言われた。
で、エコー診察の時の話。
薄暗いエコー室に入って待っていると、若い女の先生が出てきて
「患部を出して横になっていてください」
と言って出て行ってしまった。
患部・・・?
下っ腹なのでズボンを脱ぎ、息子の付け根までパンツを下ろしてみるも、息子に跳ね返されてパンツがずり上がってしまう。
恥ずかしかったがパンツを太ももまで下げ、先生を待った。
1~2分くらいの時間だったが、待っている間に余計な事を考えてしまい、半勃ち一歩手前。
さっきの若い女医が入ってきた。
丸出しの姿に一瞬たじろいだかのように見えたが、薄暗くて先生の目までは追えなかった。
すぐにモニターの前に座り、
「少し冷たいですよ~」
と言い、腹全体から息子の付け根までゼリーみたいなジェルを塗られた。
薄いゴム手袋はしていたが、ひんやりしたジェルと手の感触で一歩手前だった息子も半勃ちに・・・。
モニターを見ながら腹部周辺をローラーで回すものだから手の甲が息子に当たる。
恥ずかしー!と思いながらもいつの間にかフル勃起状態。
反り返った息子が下腹部の診察に邪魔だったのか
「ちょっとごめんなさい」
と言い、息子を掴むと足の方に折り曲げ、パンツのゴム部分で亀頭辺りを押さえこまれてしまった。
ローラーを持つ手が腹部と付け根周辺を徘徊する・・・。
露出している竿に手が触れる・・・ピクピクしていたのは先生にも判っただろう。
ひと通り検査が終わったところで
「腰を上げてくれますか?」
との事。
何も考えずに腰を上げると、引っ掛けていたパンツを一騎に膝辺りまで下げられた。
「えっ?」
と思っていたら息子を片手で掴み、もう片方の手で腹部のジェルを拭き始めた。
もちろん息子の根本付近についていたジェルも丁寧に拭いてくれた。
亀頭を指で摘むように持っていたので息子のビクンビクンに先生の手も揺れていた。
「ハイ、終わりです。泌尿器科の前で待っていてください」
と言い、出て行こうとしたので
「すみませんでした・・・」
と俺。
「いいえ」
ニコっと先生。
ちょっと消化不良だったけどいいズリネタができた。