良く行くパチンコ屋があって
そのパチンコ屋には灰皿やトイレなどを
高齢者の掃除するおばちゃんがいる
おばちゃんの年齢は40後半〜50前半位。
特に綺麗なわけではない。
いたって普通のおばちゃんだ。
街で見かけても意識すらしないだろう。
俺も最初は全く意識しなかった。
おばちゃんは毎日20:00になるとトイレ掃除を始める。
男子トイレであってもお客がションベンしてようが関係無しに入ってくる。
トイレの入り口に清掃中の札を出すわけでもないのでお客は普通に入ってくる。
昨日、ションベンをしていたらおばちゃんが掃除に入ってきた。
トイレには俺一人。
その日はボロ負けして風俗に行けなくなった事もありむしゃくしゃしていた。
俺は洗面台を掃除しているおばちゃんに
わざと見える様に1歩後ろに下がりションベンした。
もうションベンも終わっているのに、
チンポをブラブラ振りおばちゃんにアピール。
興奮してきて勃起し始めた。
そしてギンギンになったチンポをおばちゃんにアピール。
ションベンを切っている様に、
上向いているチンポをブンブン振り回す。
するとおばちゃんがチラッとこっちを見た。
俺はおばちゃんが見ている事に気付いていない様に振る舞った。
俺は懲りずにチンポを振り続ける。
興奮のあまり、普段あり得ない位の大きさになっていた。
おばちゃんは壁を拭きながら、
間違いなく俺のチンポを見ている。
俺の興奮はエスカレートし、
遂にチンポをしごき始めた。
おばちゃんは相変わらずこっちをチラチラ見ている。
間違いなく見ている。
俺はたまらなくなり便器に向かって一気に射精!!
大量のザーメンが飛び散った。
事を終えた俺はチャックを閉め、手を洗ってトイレを出た。
トイレから出る間際、おばちゃんの顔を見たが、
下を向き、顔を真っ赤にしていた。
相手は普通の50歳位のおばちゃんだが、
変な風俗よりもよっぽど興奮した。
今日、これからそのパチンコ屋に行ってきます。
今日は反応見て、
大用に連れ込んで挿入できるような気がしてます。