今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、
私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入
(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私 「え~何すればいいの?」
夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」
私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」
夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」
私 「もし変な事になったらどうするのよ」
夫 「その時は、その時・・・頼むよ」
私 「も~本気なの?」
夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」
私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」
夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」
私 「ノーパンにストッキング?」
もう、こうなると夫は決して引く事はありません。
私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」
私 「もう、どうかなっても知らない」
夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、
実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、
見られるかも知れないと思うと異常な興奮を
覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?
”ピ~ンポ~ン♪♪”
私 「は~い」
業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」
私 「どうぞ!」
作業服を着た50代半ばの男性が、
頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あっ・パソコンは・・・」
明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」
私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮し
アソコから汁が出始めるのを感じていました。
業者「早速、見てみましょう」
そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、
冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」
業者「すいません」
業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、
私は反対側のソファーに
座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、
古いパソコンを立ち上げると、急に私と
パソコンの画面を見比べるんです。
私 「どうかしました?」
業者「いや~・・・ちょっと」そう言ってパソコンを指さしたんです。
私も覗きこむ様に、反対側からパソコンを見て、驚きました。
パソコンの画面いっぱいに、私の全裸M字開脚姿が壁紙となっていたんです。
(夫の仕業だと直ぐに気づきました)
業者「奥さんですよね」
私 「は・はぁ~」 もう顔から火が出る様な感じでした。
業者「奥さんスタイル良いんですね。とても綺麗ですよ」
私 「すいません。直ぐに消して貰えます」
業者「そうですね。設定変えますね」
業者の目線を見ると、私の胸元をジッと見ているんです。
(ワンピースの胸元が大きく開いているので、中が丸見えだったんです)
ハッと気づき、直ぐに体を起こしソファーに勢いよく座りました。
すると、今度は私の太股の辺りを見ているんです。
慌てて座ったせいで、際どい所まで裾が捲れ上がっています。
多分見えていたかも知れません。
業者「そうそう、画面ね・・・」
暫く、無言の気まずい雰囲気が漂うと同時に、
私の胸はドキドキと高ぶっていました。
見られた?大丈夫?そんな事を考えていると、ドンドン汁が出て来て、
太股を伝って来ます。
業者「奥さん!これはどうします」
はぁっと我に返り、業者を見ると画面を指さしていました。
私は今度は、業者さんの後ろ側に向かいパソコンを見ると、
私のエッチな姿の写真がズラリと並んでいるんです。
業者「この写真はどうします?新しいパソコンに移します?」
私 「夫のだわ!お願いします」
業者「エッチなんですね・・・奥さん、ちょっと興奮しますよ」
私 「夫が変な趣味で・・・」
業者「変な趣味って何されるんです?ノーパンとか?」
業者には私のノーパン姿が見えていたんです。
そう思うと、私のアソコは熱くなり、もう汁が止まりません。
ドキドキする心臓の音が業者さんに聞こえるんじゃないか?
と思う位で、その場から立ち去る様にトイレに向かいました。
ストッキングはもうベタベタで、気持ち悪かったので、
脱ぎ捨てトイレのゴミ箱に捨てました。
一度、拭き上げ一息着こうとした時
業者「奥さん・・ちょっと」
呼ばれ、慌ててトイレを出て業者の所に向かうと、
業者「ビデオもあるんですけど、どうします?」と聞かれた。
私 「これも移動してください!」
業者「中身確認します?」
私 「いえ・・・開かないで下さい」
業者「あ~開いちゃったよ」
慌て捲って、マウスに手を伸ばし止めようとすると男の顔に胸が辺り、
更に焦ると足を滑らせ業者さんの足元に頭からまっしぐら・・・
私 「痛~い」
凄い格好だった。業者さんの横にソファー越しに
頭を床にお尻から足はソファーの上、ワンピースは完全に捲れ上がり胸元
までお披露目。下半身は完全に業者さんの目の前に
露わになってしまっていました。
焦りながら、その場から体制を直そうとしても、
ガラステーブルとソファーに挟まり身動きできない状態。
何とか、業者さんを見ると、もうマンコから、お尻の穴までじっくり見ている。
私 「お願いします。助けて」
業者「奥さん、お願い聞くから一発抜かせてくれ・・・」
私 「そんな事できないわ」
業者「じゃ、私もお願いは聞けません。でも濡れ濡れじゃないですか?」
私 「分かったから・・・助けて」
業者はニヤニヤしながら、私の身体を起こしてくれました。
業者「仕事にならないから、初めに頼みます」
私は、マンコは困ると言う事で、口で奉仕してあげました。
彼のチンポは、フニャフニャだったが、
夫より太かったかな?口いっぱいに出すと、
業者さんはテキパキと仕事を始めた。
でも、業者さんのお願いで、
仕事をしている間ずっと彼の前のソファーに
全裸でM字開脚で座らせられていたんです。
業者「終わりました。」
私 「じゃ、着てもいいですか?」
業者「いいですよ。奥さん、最高の思い出になりましたよ」
そう言って、彼は仕事道具を手に帰り支度を始めました。
玄関まで一緒に行き、帰ろうとする業者さんのズボンのポケットから、
肌色のストッキングが食み出ていました。
しかも、出て行く際に”じゃ・・・お土産ありがとう”そう言って、
手に持つUSBメモリーを私に見せて行きました。
多分、私のエッチ画像・映像は全て、
あのメモリーにコピーして行ったんだと思います。
彼が出て行くと、我慢していたマンコを自分の玩具で思いっきりオナニーしました。
夫が帰宅すると、どうだった?と聞いて来たので、”別に・・・”と答えました。
夫は、あれこれ聞いて来たんですが、真相は心の中にしまっています。
不思議な顔をしながら、パソコンのデーターを確認する夫でした。
きっとまた、夫は私に悪戯をするに決まっています。
でも、どんな事が起きるのか?期待する私です。