45歳、妻子有りの至って普通のサラリーマン。
そんな私は、3年ほど前からデリヘル嬢、莉奈にハマってしまった。
先日、コロナの緊急事態宣言が解除された日も、久しぶりに莉奈に会いに行った。
ホテルのドアを開けるなり、莉奈は私の首に両腕をまわし、「久しぶり~、会いたかったよ~」とハグをして来た。
莉奈は40代前半のバツイチ子持ちの美人系。
胸はEカップくらい、少しムッチリとした豊満なボディで私好みであった。
・・・が、しばらく見ないうちに、やたら腹囲が成長したではないか!
これ以上成長したら、もう遊んであげない!
話を戻して、久しぶりに会った莉奈と私は少し世間話をしたが、早くお互いの身体を貪りつきたい衝動が抑えられず、シャワールームに向かった。
莉奈は、とても卑猥な手つきで私の股間を洗うので、私のペニスはムクムクと自己主張を始めた。
それを見た莉奈は「嬉しい~」と言いながら、泡立てた手で私のペニスをしごいた。
超絶気持ちいい。
ひと通り洗い終わったら、湯船に浸かり、莉奈を背後から抱き、胸を揉みしだいた。
乳首をコリコリと弄ると、莉奈は私に身体を預け気持ち良さそうに微かな喘ぎ声をあげながら、後ろ手で私のペニスをしごきだした。
私はそれに応えるかのように莉奈のクリトリスを優しく愛撫し始めると、湯船の中でも、ヌルッとした愛液が溢れるのが分かった。
莉奈は半身になり、私を見つめキスをねだった。
莉奈の唇を挟むように軽く私の唇を重ねたが、その瞬間、莉奈は激しく吸いついてくる。
そして口を半開きにして舌を出してきたので、それに応えるようにお互いの舌を激しく絡め合った。
そんなイチャイチャタイムもキリがないので、湯船から立ち上がりベッドに行こうとすると莉奈は・・・。
「欲しいの・・・」
と、言いながら私のペニスを手に取り、自分の股間にあてがおうとした。
・・・が、そう簡単には挿入してあげない。
今日も何度もイッてもらおう!
ベッドに仰向けに寝かせ、もう一度キスから始めた。
胸を揉みしだきながら乳首を舐めたり甘噛みしたり、全身を優しく愛撫すれば莉奈は身体をピクピクさせながら、甘い喘ぎ声を「はぁあ、はぁあ」と。
その声の反応を聴きながらも、一番触って欲しいであろうクリトリスと膣は寸前でお預けをして、焦らした。
「はぁあ、はぁあ、ぁあ、大好き」
そう言いながら首に両腕をまわし、何度もキスをしてくる。
「会いたかったよ~、大好き」
そう何度も繰り返す莉奈。
「はぁあ、はぁあ、だいすハァァン!」
ついにクリトリスを愛撫した瞬間だ。
「あぁぁん、あぁぁん、気持ちいい~」
私は、莉奈がクリトリスより膣の中がさらに気持ちいいことを知っていたが、あえて意地悪な質問をした。
「クリと中ならどっちが気持ちいいの?」
「な、か・・・」
莉奈は恥ずかしそうに言った。
その姿に興奮した私は人差し指を膣の中に挿入した。
「ンッ、アァァ~ン!」
すでに愛液で大洪水状態だったので、そのまま指をフック型に曲げ、Gスポットらしき場所を小刻みに刺激すること僅か10秒ほど。
「はぁあぁぁぁ~、イク、イク、イク、イク、イク、イクッ!!!」
莉奈は自ら腰を浮かし、そしてガクッと落ちた。
「あぁ、はぁ、はぁあ~、気持ちいい」
いつもに増して今日は瞬殺だった。
だが、1回イッたくらいでは満足出来ないだろう?
何度でもイカせてあげるよ!
私は再び愛撫を始めた。
今度は莉奈も私のペニスを必死に探ししごこうとするも、膣を掻き回されるたび、その手はシーツをギュッと掴み、必死に耐えようとする。
「はぁあぁぁぁッ!あぁぁぁ、はぁぁぁんッ!」
莉奈の喘ぎ声、そして合間に・・・。
「大好きだよぅ~気持ちいいよぅ」
と何度何度も繰り返す。
「こんなに感じるのは初めて」と言う莉奈。
いや、何度もこんな感じだったと思うが・・・。
「なんで?」と聞くと、「気持ちが入ってるからかなぁ」と言う莉奈。
もうほとんど告白しているようなもんだと思いながらも、「俺も莉奈ちゃん、可愛いと思うよ」と答えておいた。
たぶん莉奈は俺にも「好きだ」と言わせたいのだと、思った。
「嬉しい」
そう答える莉奈に再び絶頂を与え、本日2度目の・・・。
「はぁあぁぁぁ~、イク、イク、イク、イク、イク、イクッ!!!」
腰を浮かして昇天。
残念ながら、莉奈は潮を吹かない。
まあ、それは仕方ない。
人それぞれ体質があるからな。
2度イッたので、そろそろ挿入してあげようと、莉奈の息も整わないうちに、ギンギンになったペニスを莉奈の膣にあてがった。
肉感のいい膣にニュルニュルと挿入した瞬間、莉奈はキュッと締めつけてくる。
そう、この瞬間が気持ちいいのだ。
「はぁあ、温かい」
ゆっくりとピストン運動を始めると・・・。
「はぁ、はぁ、気持ちいい~」
私の首に両腕をまわしキスをしてくる。
莉奈は挿入しながらのキスが大好きなようだ。
少しピストン運動を速めてやると・・・。
「ダメッ!凄い、凄い、凄いぃッ!」
再び膣を締めつけてきた。
そして、そのまま少し反応が途切れた。
(たぶん、イッたのだと思う)
構わず腰を振り続けていると、再び喘ぎ声が復活し、大きくなる。
「だめ、だめ、気持ちいい~」
何度も繰り返す莉奈。
そして何度か、「イクッ、イクッ、イクッ!」と言うも、イッたのかどうかは分からない。
(後で聞くと、そう言う時はイッた時だと)
私もそろそろ射精がしたくなり、自ら興奮を与えるべく莉奈を見ながら果てたかった。
抱き合った正常位から莉奈の両脚を抱える状態にして、脚の下側に腕を通し、莉奈の両手を恋人繋ぎに絡め合い、わざとパンッ、パンッと音がするように突いた。
そうするとEカップの莉奈の胸は上下に揺れ興奮が増す。
莉奈の喘ぎ声は絶頂を迎えるように激しくなり・・・。
「あぁぁん、あぁぁん、いい、いい!」
と、繰り返していた。
私も「イキそう」と言うと、「一緒に、イこう」と莉奈が言った。
それを合図に、再び莉奈と身体を合わせ、激しく早く腰を振ると・・・。
「ダメッ!凄い、凄い、凄いぃッ!イク、イク、イク、イク、イクッ!!」
莉奈が絶頂を迎えたのが分かった。
私も間を開けず、大量の精子をぶち撒けた。
ドゥビュッッッ!!!
本当に、こんな感じである。
そして、ドク、ドク、ドクっと莉奈の中に絞り出し、「はぁ、はぁ、はぁ」とまだ息が整わない莉奈を抱き締め、キスをした。
「凄かった・・・」
「気持ち良かったよ、いっぱい出た」
「うん、私もすっごく気持ち良かった」
その後ペニスを抜き、綺麗に拭き、少しの間ベッドで話をした。
莉奈は甘えたように私にくっつき他愛もない話をした。
そのうち莉奈は私の股間に手をまわし、ペニスをしごき出した。
その行動自体が可愛く思え、興奮した私は、さっき出したばかりにも関わらずギンギンに勃起した。
莉奈は、「凄い、硬~い」と言いながら口に頬張り、チュパ、チュパと音立てながらフェラチオを始めた。
まだ、イキ足りないようだ。
欲張りな女だ!
イキ狂わせてやるっ!
そして2回戦が始まった・・・。