出張でのできごと。
夕食を済ませホテル近くのソープへ。
指名なしで待つこと10分。
エレベーターへ案内されると
「いらっしゃいませ。美香です」
と正座でお出迎え。
ショートヘアで佐藤○子似の超スレンダー美人。
部屋に入り風呂のお湯が溜まるまで一服。
「入店2日目で不慣れですが宜しくお願いします」
という。
「どう?結構キツイでしょ?」
というと、彼女は仕事の大変さを語りだした。
その言葉に労いの相槌を打ちながらついつい話に夢中になる。
「ごめんなさい。話し込んでしまって」
「いいよ。それより時間はあるかな?良かったら延長したいけどどう?」
というと、フロントに電話をして
「大丈夫です。本当にいいんですか?」
延長OKの電話が終わると嬉しそうに隣に座った。
「ありがとうございます。初めて延長のお客さんで嬉しいです。がんばりますね。」
そう言って服を脱がせ綺麗にたたみ彼女も全裸に。
スレンダーながら引き締まったボディー。
瞳の大きな童顔に推定Bカップの胸。
下は申し訳程度に生えたヘアー・・・ロリ好きには超興奮モノだ。
「胸、小さいんです。ごめんなさい」
「スレンダーが好きだし、美香ちゃんはマジでタイプだよ」
そんな話をしながら全身を洗い流し湯舟につかる。
すぐさまマットの準備をする彼女に
「マットはいいよ。キツイでしょ?」
「えっ?いいんですか?」
「ローションって好きじゃないんだ」
「じゃ~お言葉に甘えて。一緒に入っていい?」
そういってバスタブを跨ぐと薄いヘアーから小ぶりの性器が見えた。
「まだ下手だけど・・・」
と腰を持ち上げ、ゆっくり亀頭を舐め上げる。
「ゆっくり全体を包み込んで舐めて」
とあれこれレクチャーする。
「俺も美香ちゃんのアソコ舐めたいけどいい?」
「えぇ~、恥ずかしいけど」
といいながら腰を浮かせる。
クリを回避しながら全体をねっとり舐め上げる。
下ツキで締まりの良さそうな蜜壷。
アナルに舌を伸ばすとピクッと反応する。
次第に花弁が開きクリが膨らむと、白く濁った愛液が溢れ出し
「気持ちいい・・・入れたい」
と懇願する。
「ベッドに行こう」
と彼女を抱き上げる。
上気した顔で身体を拭き終えると、抱きついてキスをしてきた。
彼女の舌が乳首を舐めながら、完全に勃起した肉棒をしごく。
そのまま跪き仁王立ちフェラ。
ゆっくり喉の奥まで飲み込み頬をつぼめながら引き抜く。
「上手だね、気持ちいいよ」
「私も凄く感じちゃった・・・横になって」
腕枕をして乳首を触るとピクッと反応し
「乳首感じやすいの」
「あとは?」
「首筋、耳たぶ、脚の付け根・・・」
「全部舐めていい?」
恥ずかしそうに頷く。
キスをすると積極的に舌を絡ませ、乳首を摘むと足を絡ませ肉棒に下半身を擦りつけてきた。
「もうだめ・・・入れて欲しい・・・そのままで」
「いいの?」
「生が好き」
細い両足を大きく開かせ、濡れた蜜壷にゆっくり入れる。
蜜壷全体が狭くかなりの締め付けがある。
「大丈夫?痛くない?」
「こんなに大きい初めて・・・でも気持ちいい」
肉棒全部を蜜壷に収めると、両足で腰を抑え首にしがみついて来た。
「もっと奥に入れて」
と腰を深く入れると亀頭が子宮口にあたった。
「あっ・・・じっとしてて・・・凄く感じる」
強い締め付けと、子宮口で亀頭の先を舐めたれている感触。
激しく腰を振るよりも体全体を振動させると快感は倍増する。
舌を激しく絡ませ、乳首を摘みながらベッドがきしむほど振動させる
「だめ・・・いきそう・・・」
そのまま小刻みにピストンすると、蜜壷から溢れた愛液が隠微な音をたてる。
と、さらに激しく揺すると射精のボルテージが上がる。
「気持ちいいよ・・・イキそう・・」
「美香も・・・アッ・・・いくっ・・・」
「イクよ・・・中でいい?」
「イッて・・・一緒に・・・中にいっぱい出して・・・いくいくいく・・・うぅっ」
全身を痙攣させ美香の蜜壷に大量の精子を吐き出した。
「中出しして大丈夫?」
「うん、大丈夫。でも○さんだけ特別よ。だって初めての延長のお客さんだから」
それから時間まで2回戦。
すべて中出しでKOされた。