つい最近まで私は、やさしい夫と可愛い子供2人に囲まれた普通の人妻でした。
でも今は彼から連絡が来るだけで子宮が反応してしまいます。
彼との淫靡で歓喜なセックスの素晴らしさを脳とカラダに刻まれ、もう離れられません。
いけない人妻と思いながら・・・。
彼の腕に寄りかかりながら、いつものラブホに入り、ベッドで彼を待ちます。
「美代、会いたかった」
この言葉を聞くと、バスタオルを剥ぎとる彼に抱きついてしまいます。
乳房をゆったりと揉まれ、乳首を吸われてキスマークをつけられる頃には女性器は熱く濡れています。
「美代、広げて」
彼の手の動きに合わせ両足を広げると、「濡れてるね」と言われ、同時に彼の指が女性器を弄び、そして膣口に押し入ってきます。
「ウッ、アウッ」
しばし彼の指の愛撫に身を任せながら舌を絡ませるディープキスを楽しみます。
彼が体をずらしながら私の女性器に顔を近づけてきます。
太ももを広げられ、少し持ち上げながら彼は女性器に吸い付き、そして淫核を舐めてくれます。
「アッ、ダッダメッ~、イッ、イイッ~」
彼がゆったり、そして激しく何度も女性器を舐め回わしてくれると痺れるような歓喜で私の女性器は彼のものとなってしまうのです。
大きな艶声を出し、仰け反り、シーツを握り締め、彼のクニリングスをたっぷりと堪能します。
「美代、美味しかったよ」
キスしながら仰向けになる彼のバスタオルを剥ぎ取ると、男根は硬く大きく反り返えっています。
男根を握り締め、亀頭にキスし、舐め回してからすべてを口内に含みます。
唇を閉じるようにしながら頭を上下に動かして愛おしい彼の男根を味わっていると・・・。
「おいで」
彼の顔を跨ぎ、女性器を近づけて69を楽しみます。
腰を掴まれて女性器を下から舐め上げられると痺れるような快感に襲われ、思わず男根から口を離して、握り締めながら大きな艶声を出してしまうんです。
歓喜のまま仰向けにされて両足を広げられると、いよいよ彼の硬い男根が女性器に入ってきます。
亀頭で膣口をメリメリッと押し広げながら奥深く届くように挿入される大きくて硬い彼の男根を女性器で味わいます。
男根すべてを私の中に生で押し込むと、彼は覆い被さりながら、「美代、生だよ」と言いながらズンズンと腰を打ち付け始めます。
「アッ、アウッ、アアッ~」
彼を奥深く受け入れやすいように両足を大きく広げ、腰の動きで押し寄せる下半身の痺れと歓喜の波の中、私はただただ艶声をあげて彼にしがみついています。
正常位で片足を持ち上げられ、女性器の奥まで届くように彼は腰を激しく打ち付けてくれます。
「上においで」
片足を伸ばして体位を変えて騎乗位に。
彼の胸に手をつき、男根をたっぷり感じるように腰を激しく動かします。
すでに私の子宮は歓喜の渦に包まれています。
正常位、側位と彼は男根を奥深く届くように突きまくってくれます。
膝の裏に腕を入れて体を二つ折りにするような屈曲位。
彼が男根をズンズンッと激しく私の奥深くまで挿入を繰り返す頃には声にならない艶声を発しています。
「美代、イク!」
もう頭の中は歓喜で真っ白。
「イクッ、イクッ、イクッ~」
「美代、中に出す」
いつも私は、「中に頂戴っ」と叫んでしまうんです。
彼は男根を奥深くに押し付けると同時にドックンドックンドクッドクッと脈動させながら温かな精液を子宮に浴びせかけるように注ぎこんでくれます。
力いっぱい彼の腰にしがみつき、女性器に注ぎ込まれる精液を味わい、歓喜の生中出しに体が震え、鳥肌が立つほど大きな艶声を出してしまう私。
こんな体になってしまったら、もう彼から離れられません。
「美代、最高だったよ」
今の幸せがどこへも行かないように快感に酔っている人妻です。