俺とAはたまに2人で食事したり、ドライブしたり、お互いの相談に乗ったりする、まぁ俗に言う異性の友達という関係でした。
俺にも彼女がいます。
Aにも彼氏がいます。
お互いの彼氏や彼女の話であったり、たまに下ネタもしてました。
まぁなんでも話せる相手って感じ。
ある時、彼女と大喧嘩してしまい、すげーむしゃくしゃした日がありました。
その時にAに連絡したら、家に来て話を聞いてくれるとのこと。
ちなみに俺の彼女のことをAは知ってて、Aの彼氏も俺は知ってて、ときどき4人で遊ぶこともありました。
Aは家に来てくれて話を聞いてくれました。
その時のAの服装が胸元が結構開いてるというか谷間が見える感じで、しかもソファに2人で座ってるので、俺の真横で話を聞いてるからブラが丸見え。
俺「今日はやけにセクシーやな」
A「どう?可愛いでしょ?」
俺「まあそれなりに大きいだろうとは思ってたけど、ちなみに何カップ?」
A「Eだよー!てかそんなとこ見てたのー?エッチー!」
俺「だって今日なんか胸元がすげー開いてるから見えてしまった!」
A「どう?ムラムラした?」
俺「いやいや、しないって」
今まで友達だと思ってたし、お互いに彼氏彼女がいたし、だから意識してなかったけど、こんなに近くでまじまじとおっぱいを見てしまったから、正直ムラムラというかドキドキしてしまった。
A「嘘だー、勃起した?」
Aは笑いながら俺のズボンのちんちんの所を掴んできました。
俺「なに触ってんだよー、残念、立ってませんでした!」
A「なーんだ!勃起したかと思ったーw」
俺「触るなら俺だって揉むぞ!」
A「触れるもんなら触ってみろよー」
俺「あー、言ったなー」
A「キャー、逃げろー」
なんてふざけて部屋を走り回ってました。
腹の底から笑ったら、彼女との喧嘩のことなんかどうでもよくなって落ち着きました。
俺「ありがとう!なんかふざけてたら彼女との喧嘩のこととかどうでもよくなったわ!」
A「それなら良かったー!2人とも仲良くして欲しいし、また私の彼氏も含めて遊んで欲しいしさー!」
むしゃくしゃした気持ちも収まり、またソファに座ってだらだら話してたら、またAの胸元が見えてしまって・・・。
(うーん、イカンイカン)
そう思いながらも、ついつい視線がそっちに。
今まで意識しなかったのが不思議なくらい。
A「あー、また私の胸見てるでしょー!」
俺「いやいや!見てないって!」
俺、必死w
A「いやいや、気づいてるんだから!」
俺「今までそんな意識してなかったけど、そんなに胸元が開いてたら男の本能で見ちゃうって(笑)」
開き直って言ってやると・・・。
A「最低!あんたには◯◯(彼女)がいるでしょー!」
俺「ただ見ただけじゃん!そっちだって『触れるもんなら触ってみろ』とか言ってたくせに!」
A「触る度胸もないくせに~」
挑発されてちょっとイラッとした俺。
俺「は?いいよ。触りたいもんは触りたいから」
俺はAを押し倒すように覆いかぶさり、服の上から胸を触りました。
A「え、ごめんごめん、私がふざけすぎた」
Aはそう言いながら手で押して俺を離そうと抵抗してきたけど、ガチで嫌がってる感じもしなかったので服も捲りあげてAの胸を揉みました。
A「ねぇ、ごめんってば~」
俺「俺、触る度胸もないし」
ブラも強引に捲って、かれこれ長い付き合いだけど、初めて見るAの生おっぱいをまじまじと見てしまいました。
俺「Aのおっぱい、まじ綺麗だな」
A「ねぇ、まじでこれ以上はだめだって」
俺「挑発したのはAだよ、俺だって男だからな!」
A「だからごめんってー」
でも生乳を揉んでたら、「うん、ん」ってAが息を荒くして、もう興奮してしまって止まりません。
おっぱいを揉みながら抵抗するAの手をどかして、乳首を舐めました。
A「ん、んん、あ」
正直、Aは可愛いし、スタイルもいいし、なぜ今まで女として意識しなかったのか不思議なくらい。
親友と呼べる唯一の女友達だと思ってたけど、壁を超えたらもう抑えられませんでした。
俺「ごめん、こんな綺麗な体を見てしまったし、もう我慢できない。でも挑発したのはAだからな」
Aのせいみたいな発言をしてしまった俺。
するとAは何も言わずに抵抗してた力を一気に抜いて、『好きにして』と言わんばかりの状態になりました。
ブラを取り、夢中で揉みながら乳首も舐めていたら・・・。
A「あっ、ん、気持ち、いい」
Aが声を出してました。
下に手を伸ばしてパンティの上からなぞると熱くなって湿っていました。
すぐ中に手を入れてクリを弄った俺。
ビクビクしながら感じてるAを見て、マジで可愛いと思いながら指をまんこに入れてクチュクチュと音を立てながら激しくしていくと・・・。
A「あっ、そんなに激しくしたら、だめ」
そんな言葉を無視しておっぱいを舐めながらさらに指を加速。
するとAは体を浮かして・・・。
A「あああ、だめだって、あっ、イクッッ」
Aはビクンビクン震えてました。
正直、指でイカせたことがなかったから嬉しかったです。
そこからはAを全裸にして、俺も自分で服を脱ぎました。
初めてAに見せる俺のちんこはギンギンに立ってましたw
A「まじでギンギンじゃん(笑)」
俺「そりゃAの体を見て興奮したからだよ」
なんて言いながらイッた直後でグッタリしてるAの顔にちんこを持っていったら、まぁ自然の流れというか、Aは手を上下に動かしながら口を近づけていきました。
そして少し舌でペロペロと舐めてから一気に咥えて上下に動き始めました。
俺「はぁぁー」
力が抜けました。
てか、まじ気持ちいい。
正直、彼女のフェラなんか比較にならないぐらい上手い!
俺のはさらにギンギンに。
A「てか大きい」
Aは一言いってフェラ再開。
もうここまで来たら入れることしか考えられませんでした。
ジュポジュポとフェラしてくれるAを離して正常位で入れようとしました。
A「えっ、ゴムは?」
俺「ごめん、今ないわ」
A「ゴムないなら、ダメだよ」
俺「ここまでしたら入れたいって」
そう言いながらまんこの入り口に先っぽを擦り付けてました。
A「あん、だめだよ、口でしてあげるから」
俺「もう我慢できないよ」
後先考えずに入れてしまいました。
A「あああん、ダメだって、ああ!」
俺のちんこを入れられて感じてるAを見たら興奮も最高潮。
俺「ごめん、抑えれなくて、ああ、Aの中気持ちいい!」
激しく奥まで突きました。
A「あっあっ、生は、だめだって、あっ、気持ちいい」
「だめ」と言いながらも抵抗せず、おまけに「気持ちいい」なんて言葉まで聞いてしまったら、もう止まりませんでした。
途中で体位をバックに変えたのですが、Aも諦めたのか、ちゃんとお尻を突き出してくれました。
A「奥に当たって気持ちいい、あっ、やばいって、アッ、イク」
Aはビクンビクン震えてイキました。
対面座位に変えてキスしたら、ちゃんと応えてくれてディープキスをしまくりました。
最後、正常位で突いてるときに、ぷるんぷるん揺れてるAのおっぱいを見てさらに興奮して、もう我慢の限界。
俺「A、イキそう」
A「中はダメだよ、外に出して」
俺「おっぱいにかけていい?」
A「いいよ、いっぱい出して」
その言葉でさらに興奮。
俺「まじ気持ちいい、イクよ!」
ギリギリで抜いておっぱいにぶちまけました。
そのあとAの口に持っていったら、しっかりお掃除フェラまでしてくれました。
2人でぐったりしてハァハァ言いながらシャワーを浴びました。
A「もう、生はだめだよー、でも気持ち良かったし、いっか!」
最後は明るく言ってくれました。
そのあと、「お互いの彼氏彼女には絶対に秘密だよ」と誓いあってその日は終わりました。
正直な感想だけど、Aとは身体の相性が抜群だと思いました。
気が合うから、今まで仲良くしてたわけだけど、“ここまでとは!”って感じです。
友達とセックスしてしまったという罪悪感もあったけど、これだけいい思いをしてしまうと、次に会った時もあの体を思い出してしまうわけで・・・。
もう完全にオナネタになってました。
その後、俺は彼女とも仲直りして、今まで通りAカップルと俺カップルの4人で遊んだりもしていましたが、やっぱり意識してしまいます。
もちろん4人でいるときは何もないように演じてますが・・・。
そしてAとまた2人きりで会う機会がありました。
ドライブの帰りにAの家に送っていったんだけど、部屋に着いた途端、Aもなんとなくわかったのか、2人でソファに座って沈黙が続きました。
俺がAの肩をそっと寄せました。
キスしようと顔を近づけると、Aもすんなりと受け入れてくれて最初からディープキス。
これはOKとみなして、胸を揉んでも抵抗がないので、そのまま進みました。
友達から、友達以上恋人未満という関係になった瞬間でした。
お互い求め合うように全裸になり、クンニやフェラをして、また挿入しました。
A「あー、また生で入れたー。ちゃんと外に出してね」
正常位で腰振りながら・・・。
俺「まじで俺たちって相性良くない?俺、まじで気持ちくてやばいよ」
A「あっあっ、うん、私も正直それは思ってた」
俺の彼女やAの彼氏に悪いと思いながらも、本能に負けてしまいました。
バックでして騎乗位でもしました。
A「あっ、やばい、気持ちいい、あっ、イク」
最後は俺の上で崩れるようにAはイキました。
俺も我慢できなくて、正常位にして、Aのぷるんぷるん揺れるおっぱいを見ながら腰を振りました。
俺「A。もうすぐイキそう」
A「いっぱい出して」
俺「あっあっああ、A、イクよ!」
またギリギリで抜いておっぱいにかけました。
そしてまたお掃除フェラをしてもらいました。
すっかり癖になりました(笑)
そのあと一緒にシャワーを浴びて、またビンビンになってしまい、そのままAがしゃがんでフェラをしてくれました。
俺「ああ、気持ちいい、このまま出してもいい?」
A「いいよ」
俺「イクよ」
Aの口の中でドクンドクン発射してしまいました。
Aはゴクンと飲んでくれました。
シャワーからあがって、またお互いの彼氏彼女には内緒だよと誓いました。
もうAとは普通の友達には戻れないかもしれません。
でも体の相性って本当に大事だと思いました。