1ヵ月程前、私は遂に超えてはいけない一線を越えてしまいました。
その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。
私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗をかいていました。一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程暑くなります。
下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。
53歳の裸体は、予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、股間が熱くなり始めていました。
人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。
「あら!ごめんなさい………」
照れながら義母がドアを閉めたんです。
それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。
何かと義母の体をジロジロ見ていたり、洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと変態行為がエスカレートする様になってしまいました。
ある日、義母とTVを見ていると、いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。
何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、義母のロングスカートが捲れ上がって太腿まで見えているではありませんか!
ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、そっと足でスカートを捲って行くと薄いピンク色の下着が………。
義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、全く気付いていません。
それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に………。
しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に太腿の付け根に圧迫される様におまんこの肉が盛り上がっていやらしく見えるんです。
思わず顔を奥に入れガン見していました。
パンティの端からは毛が数本食み出し、パンティも大きなお尻に食い込んでいます。
もう我慢の限界で、指で盛り上がったおまんこを触ってみたんです。
“プニュ!”
まさにそんな感触でしょうか?義母の顔を確認しても起きる気配はありません。
行動はエスカレートし、パンティの端を手繰り寄せて行くと、どんどんお尻の割れ目に食い込み、おまんこの膨らみがなお一層エッチになりました。
コタツの上にあったスマホで激写!
義母は気づきません。
今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。
お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。
さらに下げるとおまんこの割れ目が見えてきました。
それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も………。
感じているのか?エッチな夢でもみているのか?
とにかく、私は興奮状態でした。
コタツの中は、義母の女性器の匂いとおし○こ臭さが充満し、何とも言えない空間に………直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。
義母が寝返りと同時におまんこが鼻に当たり、義母が目覚めたんです。
「えっ……何!?」
違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。
「何しているの!?」
もう後戻りは出来ません。
そのまま
「ごめん…お義母さん………我慢出来なくって」
そう言って義母のパンティを一気に脱がせ大きくなった股間を見せつけました。
物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、唇を奪うと義母も観念したように、私の股間を受け入れてくれました。
母のおまんこは50代には思えない程、締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。
嫌がっていたのにエッチな汁を出し、私のイチモツを入れると喘ぎ声を上げる程です。
腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。
「イキそう………あっ……うっ」
義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、締め付けがキツくなり逝った様でした。
そんな義母を見下ろしながら、私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。
こんなチャンス滅多に無い、そう思うと股間は、また大きくなっていました。
ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえて風呂場に向かうと、全裸にて一緒に風呂の中で2度目のプレイを始めました。
もう全く抵抗しなくなっていた義母は、私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。
義母を浴槽の隅にM字に座らせ、前からクリトリスに吸い付くと義母は、今まで以上に乱れ始め
「久しぶり………気持ちいい」
と口にし始め
「義父といつした?」
と聞くと
「もう、何年もしていないわ」
と素直に答えてくれた。
「義父とどっちがいい?」
と聞くと
「貴方のが上手よ………」
と嬉しい事を言ってくれ
「欲しいのか?」
と聞くと
「早く………いっぱい欲しい」
とまさかの答えだった。
義母を四つん這いにすると、バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、終いには大量の潮を噴き上げていた。
義母は初めて潮を吹いた様子で、驚いた表情で”信じられない”と声にした。
その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、何度もSEXをする様になった。