露出狂な訳じゃないけど、家で下着を取り去りくつろいでいたんだけど、
お菓子が食べたくなって、
下着をつけるのが面倒で、
ノーパン、ノーブラでコンビニに行ってしまった
場所は家から歩いて2分くらいのコンビニ
ナッシングランジェリーで
スカートと薄手のニットに
薄いジャケットを羽織って行きました。
4時ぐらいだったので店員と私しかいなくて、
私はエロ本を読んでいました。
深夜のコンビニで男性が読むようなエロ本を見るのが
私の密かな楽しみ
結構長いこと読んでいましたが、
店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。
気にせずに本を読んでいましたが、
エッチな本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。
すると、店員さんが私の後ろから、
「いつもそんなの読んでるの?」
と言ってきました。
ちょっとびっくりして「え?」と言うと
「エッチなんだね?」といわれてしまい
恥ずかしくなり帰ろうとしました、
が、おもむろにその店員さんは
ノーブラの私のおっぱいを揉んできたんです。
「イヤ・・」というと
「イヤじゃないんでしょ?
気持ちイイからこんなに乳首かたくなってるんじゃないの?
ノーブラだし」
とか言われて、更に激しく胸を揉んできました。
ニットの中に手を入れてくると
乳首をつままれたので感じてしまい
「あん・・・はぁ」とエロい声が出てしまいまいた。
店員はその声に興奮したみたいで、
スカートの中に手を入れ、
さらにエスカレートして悪戯してくるんです
ノーパンだったのでもう既に濡れヌレで店員さんが、
「ノーパンで来るなんて、
ホントはこうしてほしかたんじゃないの?
こんなに濡れてるなんてエッチだなぁ」と言ってクリをいじってきました。
もう私は感じてしまって、
「んあ・・あん」
と声が出てなすがままです。
結局その店員さんにトイレにつれていかれると、
店員さんは私のスカートを捲り上げ、
私の前に膝まづき私のアソコを
ぴちゃぴちゃと舐めはじめました。
Hな婬汁がとめどなくあふれてくるのが自分でもわかりました。
今度はクリを舐められながらマ○コに指を入れられて
ピストンされると気持ちよくて立っていられなくなりました。
そのまま後背位でクンニ
「こんなに濡らして、我慢できないだろ。」と言うと
その店員はバックで入れてきました。
もう私も気持ちよくなっていたので、
「もっと・・もっとついて」
といってしまいました。
それ以来そのコンビニには行ってません。
といっても、まだ一週間しか経ってませんが