股間がもっこりした美人なニューハーフを好きになり、恋人同士になった訳だが | H体験談~エロばなまとめ

   

股間がもっこりした美人なニューハーフを好きになり、恋人同士になった訳だが

かなり遊び人の上司がいるんだが、
この上司、ついにニューハーフに手を出したらしい

それからすっかりニューハーフにハマってしまい
部下である俺に

「ニューハーフパブに連れていってやるよ」

と誘われて、俺自信もどんなもんなのか?って
興味があったので、連れていってもらった

俺はもちろんニューハーフパブは初めて

でも上司はすっかり常連だったみたいで

ママに

「あらぁ、久しぶりぃ~◯◯さん」なんて言われてたよ

俺と上司と会社の違う部署の女の子
二人の四人で行ったんだけど、
その店で運命の出会いしたんだ。

俺にとってはだけどね
 
四人で行って着いてくれた子が5人だったんだけど、

その中にレナ(仮名)がいたんだ。

始めは酒もまわってないし、はじめて来たってのもあって緊張してて

俺、かなり無言で上司のつまらない話し
に愛想笑いしてるだけだった。

なんか、他の三人は楽しんでるなぁって
ボーっとしてたんだ。

本当、帰りまであんましゃべってない。

当時の俺は26歳の
普通のサラリーマン

それでレナは24歳
ニューハーフ

体重はわからんが、普通体型

おっぱいは大きい

男顔の美人って感じ

上司 部長
俺くん80ぐらい、普通体型
35歳(見た目年齢27ぐらい)
すげーモテる超絶イケメン
独身で現在、彼女、セクフレで計8人いるらしいww

まだ登場する重要な人いるけど
後々スペック晒してく。

で、帰りまでなんだかんだ
あまりニューハーフさんとは関わらないでお会計になったんだ。

会計待ってる俺くん~2分の間の出来事なんだが

レナに

「これ」

と店の名刺らしきものを貰ったんだ。

俺は

「ありがとうございます!また機会があれば飲みにきますね
ここ、近いし!」

「電話して?」

「え?」

「裏…」

で、名刺の裏見たら番号とアドレスが書いてあったんだ。
俺、女の子からそうゆうの貰った事なくてちょっとドキドキした。

「あっ…あぁ、えっと何時に終わるの!?」
ちょっと動揺してなぜかこんな事聞いちゃった

「え?今日?店は3時に終わるけど…」

「そか、じゃあそん時に電話します。」

「わかったwww」

会計が22時過ぎだったのと、明日も仕事だったんだが
その日は頑張って3時まで起きてた。

3時過ぎて眠気もピーク2回目ぐらい過ぎてて、
ちょうど3時半くらいに電話したんだ。

「お疲れ様です、今もう電話大丈夫ですか?」

「お疲れ~大丈夫だよ!今ちょうど店でるとこだし。
本当に今日電話くれたんだねw」

「いや、言ったからかけるのは当然かと…え?冗談だった?」

「いや、嬉しいよ。明日は休みなん?」

「いや、仕事です…」

「え?仕事なの?何時から?てか!寝なよ!」

「8時半に着けば大丈夫なんで!」

「はぁ?ちょっとしか寝れないじゃん。無理して今日かけてきてくれる事なかったのに…」

「大丈夫っす…」

「今日は何時に終わるの?」

「多分、俺くん8時過ぎには帰りだと思います」

「じゃあ、そんぐらいの時間に私からかけるから
今日は寝て下さい」

「わかりました。じゃあ今日は寝ます。お疲れ様です」

「うん、じゃあまた夕方に」

はい!」

「切ったらすぐ寝てね?電話本当ありがとう」

「はい!こちらこそ」

で電話切って寝た。

あんま寝れなかったけど起きてからなんか
調子よく仕事ができた気がする。

その日は会社が終わるが早くて俺くん7時くらいに会社出れたんだ。
会社から徒歩で俺くん5分くらいの家なんで、かなり早く帰ってこれた。

風呂入って、ご飯食べながらパソコン見てたらレナから電話あったんだ。

レナ「お疲れ様~!もう家?」
俺「お疲れ様です!
うん、もう家ですよ。今起きたんすか?」
レナ「今日は買い物行ったから、ちょっと早起き。
俺くん4時には起きてたよ」
俺「眠くないですか?」
レナ「うん、大丈夫」

まぁ、こんな感じであんまり内容がある会話しないで30分くらい喋ってた。

レナ「で、てゆうか
聞きたいんだけど、なんで電話くれたの?」

俺は、ん?だって電話してって言ったじゃん。って思ったけど
俺「いや、早いほうがいいと思いまして…」
って。

レナ「なんで?」

俺「え?」

レナ「なんで早いほうがって思ったの?」

俺「いや、なんとなく?」

レナ「そっか…
てか、俺くんさんは彼女いないんだっけ?」

店で彼女居ないって話しはしてたんだ。

俺「うん、いないっす」

レナ「じゃあ誘えるわぁ!土日休みって言ってたけど…
明後日(日曜日)の昼間は暇じゃないですか?」
俺「えと…暇です」

レナ「じゃあ買い物とご飯付き合ってもらえません?」

俺「え…いや、俺でよければ…暇なんで」

で、レナと日曜日に買い物とご飯?
いやこれはデートか?なんて思ったけど会うことになったんだ。

で、日曜日
俺はちょっと早めに出て待ち合わせの30分前とゆうかなりフライング気味に待ち合わせ場所に着いたんだ。

レナは待ち合わせ時間の5分くらい前に来た。

レナ「待ちました?」
俺「いや、ちょうどよかったです」

レナ「私服とスーツのギャップありすぎwww」

俺「ですか…」

スーツ姿はイケメン系のスーツきてるが、
細身の洒落てるやつね
私服がダサいのよ…orz

私服がかなりダサい俺は
ちょっとレナの言葉にムカついてたんだが

とりあえずお互い、飯食べてなかったんで
ご飯食べる事になったんだ。

あんまりお腹すいてなかったが、
ファミレスの2ランク上ぐらいのカフェ的な飲食店に入って
俺はオムライス、レナはサンドイッチと、カレーを食べた。

カフェを出て、

俺「買い物って、買いたいものってもう決まってるの?」

レナ「えと…買いたい物がとくにあるわけじゃないんだけど」

俺「え…」

レナ「服と、メガネがみたいかな?」

俺「え?目…悪いんですか?」

レナ「いや、悪くないしwダテ?がほしいんだよね」

女子の買い物ってすげぇ面倒だよね。

で、まずはメガネを見に行く事になった。
メガネ店を3件くらいまわって
その間に服屋を5件くらい見て…

服屋はメンズもある所もあったんだけど、
ダサい俺はちょっと恥ずかしかったよ。

レナは少し買い物をして、お互いお腹すいてきたってんで
ちょっと洒落た居酒屋に入ったんだ。

レナは最初からビール飲んでた。

俺はウーロン茶
喉が乾いてたからね。

レナ「なんで、ソフトドリンクw?」
って言われたけど…

二杯目からは俺も酒を飲んだ

二人とも少し酔ったとこで

レナ「上司さんってさ…今、彼女とかいるのかな?」

俺「え…?上司?いや、わかんない」

正直この質問されるまで
俺に多少なりとも気があるもんだと思ってた。

レナ「そっか…上司さんってモテるよね、やっぱ…」

俺「まぁ…モテるけど。」

レナ「だよね」

俺「もしかしてレナちゃん、上司の事がすきとかだったり?」

レナ「いや…まだ本気じゃないけど」

俺「そか…」

本気じゃないにしろ上司に気がある子と
浮かれてデートしてる自分がなんか虚しくなってこの会話以降、
少しテンションが下がって暗かった

レナはその後も会話にちょいちょい上司の話しを挟んできて

上司が好きな事は誰が聞いてもわかるくらいだった

そろそろ終電になったころ

俺「◯◯線って終電近いんじゃない?」

レナ「もう?俺くんは明日早いんだっけ?」

俺「いや、明日は有給だから休みだよ」

レナ「マジ?じゃあちょっと付き合ってほしいとこあるんだけど、大丈夫?」

俺「ん、どこ?」

レナ「前に働いてた店なんだけど、顔だしたくて」

で終電のがしてレナの前の店に飲みに行ったんだ。

レナの前の店ってのはニューハーフパブとはちょっと違って
ゲイBARみたいな感じだった。

席はカウンターしかなくてかなり狭い店だった。

レナ「お疲れ様~」

ママ?「やだ!どしたの、急に!」

俺「…」

レナ「結婚しましたぁw」

俺「…」

ママ「えーw戸籍変えたの?」

レナ「冗談wこちら上司さんの会社の俺くんさんw」

ママ「…ww。あら、よろしくね」

俺「あっ…はじめまして」

ママはかなり面白い人だった。
BARではレナとよりママと従業員とばでな話してた。

その間、レナは上司の話しばっかしてたよ。

ママと散々盛り上がってレナとはあまり絡まないまま店をでたんだ。

レナ「どうするぅ?」

俺「え?あっそか…始発までまだ時間…」

レナ「どっかで飲みなおす?」

俺「そうだね、どっかいい店あるかな?」

レナ「休む?」

俺「満喫でもいく?」

レナ「満喫かぁ…ラブホでもいいけど。眠いし…」

俺「ラブホ…?」
レナ「www、変な意味じゃないしw
行く?」
俺「俺は別にどこでも…」

で、ラブホで休む事になった。

付き合ってるわけじゃないし、別に何かするってわけでもないけど

見た目的には一応男女なので、緊張した。

最近、無人なんだね。
タッチパネルで選んだ部屋に受付?らしきものもなく、そのまま部屋に入った。

レナ「意外と広いし!」
俺「だね、レナちゃんもう眠い?」
レナ「まだ眠くはないかな?」
俺「じゃあ少し飲むか!」

レナ「お風呂入っていい?」

お風呂??
寝る前に風呂入るのはわかるんだが、ここがラブホってので
俺はまたさらに緊張した…

俺「うん…全然!ゆっくり入ってきなよ…」

レナ「俺くんは?」

俺「俺も後で入るよ…」

レナ「一緒に入っちゃったりする?」

俺「…」

レナ「なんで固まるのよ!?」

俺は固まってしまった

で俺は固まったままだったんだ。
したら、レナが俺のジャケットに手をかけて脱がしてきた。

ジャケット脱がされて

俺「いや、自分で脱げるよ…」

俺はなんかわからない覚悟を決めて
シャツとジーパン脱いで
パンツだけになったんだ。

レナ「一緒に入る気まんまんじゃんw」

で、レナも下着だけになった…。

俺、ここら辺で酔ってたのもあって理性がまったくなくなってレナにキスして押し倒してた…

レナも嫌がるんじゃなくて俺に答えるようにキスしてきたり、
たまにいやらしい声だしたりで反応するもんだから、

もう俺は全然止まる気配がないぐらい
ただの獣みたいにレナに触りまくってた。

気持ちが高ぶってレナの股ら辺を触ったんだ。
もちろんモッコリしてたわけ

すごく失礼だけど
レナの股間を触っちゃった瞬間に止まっちゃったんだ、俺の手が…

レナも止まったの気づいたみたいで

レナ「無理しないで?」

レナにそんな事言われて
どうして止まっちゃったんだ…ってすごく申し訳ない気持ちになった。

俺「ごめん…
止まったのはただの反応…」

レナ「なれてるから平気だよ?」

なれてる…って聞いて
俺がどんだけひどい事をレナにしたのか気づいたんだ。
それからもうこんな酔った勢いでレナに触れなくなっちゃって。

俺「俺、今酔ってるんだ。
酔ってる時の男ってか俺はダメなんだよ…」

レナ「どうゆう事?」
俺「俺、レナちゃんの事好きになるってわかったから
だから素面の時にまたこんなチャンスがきてほしい…」

レナ「なんでわかんの?」

俺「そんなもん、本人はわかるもんなんだよ」

で、俺はラブホにあった浴衣みたいなパジャマを着て布団に入った。
息子は元気なままだが無理矢理寝ようとした。

ベッドに入って目を瞑ってたんだが、中々レナがこない…

レナはベッドに入らずに風呂に入った。

風呂からでて
俺は少し寝たふりしてたんだけど、
レナは俺を起こさないように、すごく静かにベッドに入ってきて

俺もそのまた寝たふりしてるうちに寝ちゃったみたいで朝がきた。

レナ「起きた?」
俺「…おはよ。」
レナ「後30分みたいだよ、電話きたから。」
俺「電話?全然きづかなかった」
レナ「爆睡してたもん…」
俺「レナはいつから起きてたん?」
レナ「一時間くらい前かな?」

で、時間になってラブホをでた。

ラブホから出て、二人で駅まで歩いてる時に

レナ「昨日さ、言ってたの本気?」
俺「ん?昨日?」
レナ「あっ、やっぱいいや…」

で俺、昨日レナの事好きになってるとか言ったの思いだしたんだ。
酔ってたから適当にいったとかじゃなくて本当に何の事わからなくて言ったのに。

まるでトボけてるみたいな返事になっちゃって…

俺もすぐにちゃんと言えばよかったんだが、無言になっちゃって
そのまま駅に着いた。

レナ「じゃあ、また…
暇だったらまた飲みにきてね?」
俺「うん、今度は友達も連れて飲みにいくよ。気をつけてね」
レナ「うん、バイバイ…」

俺「バイバイ…」

レナがいなくなった改札んとこを30分くらい動けなかった。

家に帰ってきたぐらいに
レナからメールがきた。

レナ「付き合ってくれて、ありがとう。
もう家かな?

なんかあんまり寝れてなくて変なテンションで聞いちゃうけど
昨日いった事覚えてないの?
レナの事好きになっちゃうとか言ったんだよ。

そうゆう事言われると意識しちゃうから
冗談ならあんまり言っちゃダメだよ。

これは注意だからね。

ゆっくり休んでね」って

レナからメールもらって、すぐに返事したかったんだが
俺の中でレナに本気になれるのか?とか
俺自身の気持ちがちゃんとレナにむいてるのかわからなくなって
軽く返信する事ができなかった。

重く考え過ぎなんだけどね。

で、返信しないまま半日たっちゃって
そしたらレナからまたメールがきた

「お疲れ!
返信なかったけど、まだ寝てるかな?

てか、俺くんの事ばっか考えて寝れないんですけど…
今日仕事なのにー!!



返信ないのにメールして、私らしくないし。
てか次はいつデートする?」

って

俺はもうこのメールもらって完全に浮かれた。
顔もニヤニヤしっぱなしだし
レナがニューハーフなんて関係ない。

メールだけでこんなにドキドキしちゃうんだ。
これはもう好きなんだな…
って思って、すぐに返信した

「メール遅くなってごめんね。

俺の事ばっか考えちゃうって…

俺はレナちゃんの事ばかり考えちゃいます。

レナちゃんもあんまり人を期待させるようなこと言わないで?」

って。

で、レナからの返信

「昨日も言ったけどそれは本気で言ってる?
俺くんはチャラそうには見えない、実はチャラいタイプだったら泣くよー?

今、電話大丈夫?」

で、俺すぐにレナに電話したんだ。

レナ「もしもし?」
俺「もしもし…家?」
レナ「うん、家だよ」
俺「そか、寝なくて平気?」

レナ「まだ平気。
てかメールのさ…本気?」
俺「嘘はつかないタイプです…」
レナ「マジ?」

あまりにも本当か聞いてくるから、俺は
もしかしたらレナは嫌で嘘だって言ってほしいんじゃないかと思ってしまった。

俺「いや、迷惑なら大丈夫。俺切り替え早いし。」
レナ「切り替え早いとかあんまり本気じゃないっぽいじゃんっ」
俺「いや、だから…レナちゃんが迷惑ならって…」
レナ「いつ迷惑なんて言った?」
俺「…」

レナ「今までさ…本気で付き合ってきた人とかいたけど結局最後はみんな離れてくんだよね。」
俺「なんで?」
レナ「普通じゃないから?」
俺「…」
レナ「やっぱ可愛い普通の女の子と出会ったらみんなそっちにいっちゃうじゃん?」

俺はなんも言えなくてレナの話しを聞くしかできなかった。

レナ「子供産めないしね…やっぱ社会的に結婚して子供いてってのが男の人って一人前みたいな感じだし。それを求めるでしょ?」
俺「なんか随分昔の男の話しみたいだけど…」
レナ「そう?結局そこ!みたいなのは今もだと思うけど…」

俺「一個聞きたいんだけどさ、レナちゃんて上司の事好きなんじゃないの?」

俺、レナの話しちゃんと聞いてたけど
正直に上司の事が気になってしかたなかったから変なタイミングだけど
聞いたんだ。

レナ「え?上司さん?」
俺「うん、上司…
だって好きっぽいみたいな事言ってたでしょ?」
レナ「あっ…言ったけど。」
俺「ほら、だから俺はね
レナちゃんがニューハーフだとかそんな小さい事より、
レナちゃんが誰が好きかのがよっぽど重要で気になるんよ」

レナ「うん…そっか…
いや、上司さんはかっこいいなとは思ってたけど…
今は俺くんが…」
俺「じゃあ今上司にコクられたら?」

これは言って後悔した

レナ「それはないし、コクられたとしても別に付き合わないし。」
俺「そっか」
レナ「てか、俺くんの気持ちがわかんないんだけど…」
俺「俺は…レナちゃんが好き」

レナ「本気?」
俺「うたぐり過ぎ…」
レナ「ごめん…でも最後に…本当?」
俺「本当の本当に好きになってる」

言ってて自分で確認するように何回も好きだって言った。

レナ「レナでいいの?」
俺「どうゆう意味?」
レナ「レナが彼女になっていいの?」
俺「うん、そうだったらすごくいい」

でレナは俺の彼女になったんだ。
電話きって、布団にゴロゴロしながら
彼女できた喜びをかみしめてたよ。

それからは普通のカップルみたいに、デートしたりペア物買ったり
もちろんHもしたし
俺はどんどんレナにはまっていった。

生活の一部がレナだし、
同棲の話しも出てたんだ。

付き合って一ヶ月くらいして

レナと夕方から会ってた時に

レナ「バイバイしたくないね…」
俺「仕事だもんね…」
レナ「うん、てかね今日嫌なお客さん来るから憂鬱」
俺「嫌なって、どんな?」
レナ「やたら触ってくるし、エロいんだよね…」
俺「まじ?すげぇ嫌なんだけど…」
レナ「ねー!レナさ、お金出すから同伴する?俺くんが来たらその人の席にあんまつかなくてよくなるし!」
俺「そうなの?別にレナださなくていいよ…同伴しよ?」
レナ「いいの?よかった…
これで俺くんといれるし!!」

その日レナと同伴して店に入ったんだが、レナの言ってた嫌な客ってのは見当たらなかった。

俺「どの人?」
レナ「まだ来ないみたい…」

結局、閉店の時間になるまでその嫌なお客さんは来なかった。

閉店してレナを店の下で待ってるときに
レナより早く店をでた
みゆきさんってニューハーフに話かけられたんだ。

みゆき「あれ?レナ待ち?」
俺「はい、もう来ますかね?」
みゆき「どーだろ、豊と話してたからまだじゃないかな?」
俺「豊って、ボーイさんの?」
みゆき「うん、そうボーイの豊。」
俺「そうですか…」

みゆき「レナと付き合ってるんだっけ?」
俺「はい」
みゆき「そ、頑張ってねー」

30分くらい待ってレナがきた

俺「お疲れ、さっきみゆきさんに会ってなぜか頑張ってって言われたよ」
レナ「みゆきさん?え?
なんかほかに言ってた?」
俺「いや、別…頑張ってぐらいかな?」
レナ「そか…あの人あんまり仲良くないから変な事言われても気にしないでね」
俺「変な事って?」
レナ「いや、別に何ってわけじゃないんだけどね…」

で、その日は俺んちにきて泊まって帰るのかなって思ってたんだけど
レナはご飯食べて

レナ「今日は明日早くに友達とでかけるから家に帰るね?」

って家に帰っていった。

レナとは俺が仕事終わってから、レナの仕事がはじまるまでの間とか
二人の休みの日曜日とかに会ってたんだけど

その日から
俺が仕事終わってもなんかしらの用事があってレナに会えない日が続いた。

週末の金曜日。
レナは今日も用事が会って会えないって言ってきた。

俺はもう会えてないのが辛かった。

俺「全然会えないよな、最近…」
レナ「ごめんね。バースデー前で忙しくて。」
レナのバースデーは一週間後だった。

俺「しょうがないんだろうけど…」
レナ「暇から飲みにくる?」
俺「え?行っていいの」
レナ「来てくれたらずっと一緒にいれるし、俺くんが大丈夫なら私は一緒にいたいし…」
俺「開店ぐらいに行って平気なのかな?暇なんだ…」
レナ「開店からこれるなら、同伴でも大丈夫だよ!」
俺「じゃあ同伴すっか!」
レナ「うん、ありがと。
今日は一緒にいれるね!」

で、その日も同伴で店に入ってラストまでいたんだ。

閉店まで居てまた店の前でレナを待ってたんだ。

何人かニューハーフの人に
「レナでしょ?もう来るよ~」
なんて言われながら待ってたんだ。

したらボーイさん達が先に出てきて
豊って人の方が
豊「レナ待ちですか?」
俺「はい、もう来ます?」
豊「さぁ、てかレナの事本気なんすか?」

俺「え?…」
豊「やりました?」
俺「…?」
豊「やったか聞いてるんすけど」
俺「なんか関係あるんでしょうか?」
豊「やったの?」

俺はなんでそんな事聞かれるのか軽くパニック。しかも豊はオールバック?で
少しDQNぽかた。

俺「さっきからなんなんでしょうか?」
豊「は?なめてんの?」
俺「いや…」

言いかけたぐらいでレナがきた

レナ「なに?どうゆう事?」
豊「やってたらまじないわ。」
レナ「やってない!!」

俺ポカーん…

豊「もう無理、まじでないわ」
レナ「ちょっと待って、本当になんもないから。待って」
豊「帰るわ、お疲れ」
レナ「待って…」

レナは俺に目もあわせずに豊を追って走って行ってしまった

俺はその場から動けずに30分くらいボーっとしてた。

とりあえずどうしたらいいかわからないが、レナに電話したけど
出なかった。

メールも送ったんだが返ってこない。

いつまでもここにいるわけにはいかない、
と思って電車に乗って帰った。

夕方にレナからメールがきた

「ごめんね」

それだけだった

ごめんねって…
それだけかよ。って思ったけど
それだけかなのが答えだと思った。

一ヶ月もなかったけど、店に誘われるまでは普通に恋人同士みたいだったのにな。

随分長い色恋の営業だな。

なんて意外と冷静にここ一ヶ月をふりかえったりしてた。

とりあえず最後にメールしようと思って、携帯のメール画面で書いては消して
を繰り返してた。

したらレナから電話があったんだ。

レナ「ごめんね、起きてた?」
俺「うん、起きてたよ」
レナ「本当ごめんね、俺くんに嘘ついてた」
俺「もういいよ、俺は俺なりに楽しかった…」
レナ「なんでもっと怒らないの?」
俺「怒るとか怒らないとか…
今そんな気持ちにもなれんよ」
レナ「嘘はついてたけど…好きになってたのは嘘じゃないのに」

俺はここで怒りを感じた。
少ないにしろ俺の事が好きなら
無視してまでボーイを追っかけていかないはずだし。
追っかけいったって事はボーイの事のが全然大事なんだってことだろ?

俺「今さらそんな事言うなよ」
レナ「だって…本当だもん…」
俺「ごめん、今は好きだのなんだのって話ししたくないや」
レナ「わかった…本当にごめんなさい」

で、電話を切った。

仕事に多少支障があったけど
一週間ぐらいでレナのいない元の生活になれてきたころ。

上司に飲みに誘われたんだ。

上司「レナちゃんとの事聞いたぞ」
俺「え、誰からですか?」
上司「本人からと豊から」
俺「豊?豊とも話したんすか?」
上司「お前大分誤解してんじゃねーかと思ってさ…」
俺「誤解?なにがですか?」

上司の話だとレナと豊は確かに付き合ってたらしい。
でも別れていてそれは豊には新しい彼女がいるんだって。

てか、いるならなんで俺に突っかかってきたんだ…

レナにはまだ未練があって豊が彼女いても付き合ってたころと態度が変わらないってので中々吹っ切れなかったって。

レナが店に誘った理由は豊に俺をみせたかったから。
ようするにヤキモチを焼いてほしかったんだと思う。

それって完全に豊が好きって事だけどな。

レナと豊の関係がわかったところで、俺にはもうどうする事もできなかったし。
どうしたいとかもなかった。

ただ上司はレナに相談をされたから、俺を飲みに誘ってレナに連絡だけでもさせようとしたんだ。

豊の話しは上司が個人的に連絡をとって聞いたみたい。

豊はレナとは長く付き合ってきて、でもやっぱり最後は子供の事や結婚の事…
好きだけど別れて今は別に彼女がいること。
どうやらその彼女が妊娠していて、近いうちに結婚するらしい。
レナはまだその事を知らない。

俺を見て、すごくヤキモチを焼いたが後で冷静になって自分のあいまいな態度が
レナを傷つけてるってわかったって。
俺にも謝りたいって言ってるみたい

帰り道、少し酔ってた俺はレナに電話したんだ。

でも留守番電話になったのでそのまま帰って寝てしまった。

朝起きたら3時間前にレナから着信がはいってた。
あっ…そっか、店だったんだよなって。

まだ起きてるかな?って電話したら出た。

レナ「おはよう、昨日はごめんね。仕事中だった…」
俺「うん、俺も忘れててかけちゃったし…」
レナ「連絡くれたらね、言おうと思ってたんだ。
私は俺くんに色々嘘ついたからもう会いたくないかもしれない…
でも連絡とれなくなったら悲しくて。
会えなくなって今さらだけど…
確かに最初は好きになる事はないとか思ってたけど。
まだ自分自身の気持ちがよくわからないけど…
俺くんに会えなくなってすごくさみしいです」

俺、これ言われるまで
もうレナがどうでもよくて
あぁ騙されたわ。まぁしょうがないかぁって思ってた。

まだそんなの嘘かもって思ったけど
それよりレナに会いたくなったんだ。

俺はバカなのかもしれないが
人ってズルいとこが多少なりあって
俺にもあるし。
レナは最初、俺を騙して?ってのがあったとしても

結果、もし本当に俺に会えなくてさみしいと思うなら
またそれが嘘でも、もう一度くらい騙されてもいいやって。


俺「今から会いにいってもいい?」
レナ「本当?会ってくれるの?」
俺「うん、今から行って平気?」
レナ「うん、
ねぇ、お腹すいてる?なんか作っておこうか?」
俺「いや、なんか買ってくから大丈夫。
俺くん時間ぐらいで行けるよ。」
レナ「わかった、待ってるね」

そしてレナの家にいったんだ。

ピンポン押したら
バッチリ化粧してるレナが出てきた。

俺「朝からごめんな」
レナ「ううん、全然…来てくれて嬉しいし」

あって確信した。

俺「俺、やっぱレナの事好きみたい」
レナ「…本当?」
俺「うん…」
レナ「私、まだちゃんと俺くんだけを見れてないかもだよ?」
俺「わかってる、でも俺が好きなのは変えられないからしょうがない…」
レナ「…うん。
私、俺くんをもっと好きになりたい。」
俺「…うん」
レナ「前みたいに会える?
もう店には呼ばないよ?」
俺「うん、俺も前みたいに会いたいし」

で少し微妙な関係だが前みたいに付き合ってく事になったんだ。


ここで話しは終わりなんだが…

最近の出来事で

豊が結婚した。レナは複雑だったみたいだけど
今は俺がいるから!って言ってくれた。

後はレナを親に紹介した。
まぁまだ普通の女の子としてだから、ちゃんと言えてないが。

レナの親にも会いにいった。
むこうの家族はすごくいい人達で、
大変な事が多い娘ですが、よろしくお願いします。って言われたよ。

で、来月から同棲します。
まだまだ大変な事もあるだろうし、
一般的には認められなかったりするだろうけど

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