不倫相手の亮に連れて来られたのは某都市でした。
その部屋には亮の先輩という男が待っていました。
「先輩、こいつが由美ですよ」
ベッドと椅子に座って先輩が座っており、テーブルの上には大型のバイブが置いてありました。
思わず私は、「いやっ」と言っていました。
「由美、これ、お前大好きだろう。先輩に入れてもらえ」
「え?いや、いや、亮・・・」
ベッドの上に亮と一緒に座らされ、亮が私にディープキスをしながら服を脱がせ始めました。
「嫌よ、いや・・・やめて、亮」
抵抗したのですが・・・。
「お前、最初はいつもそう言ってな。そのうちアヘアヘ言い出すくせにな」
「本当にやだったらあ」
しかし、あそこはもうぐっしょりと濡れています。
亮にパンティを脱がされ、あそこを触られ、ぺちゃぺちゃといういやらしい音をさせながら・・・。
「嫌ってなんだあ!この音は!」
「はあーん、いや、恥ずかしい・・・」
亮はすでに全裸になった私の身体から身を離し・・・。
「そうか、嫌なら今日は家に帰ろう。帰るぞ!」
あそこからどうしようもなく溢れ出ているのを知っていて、わざと言うのです。
「あ・・・嫌・・・嫌よう・・・」
「嫌なんだろっ、それとも俺と先輩に犯されたいのかよ」
身体が抵抗できず、こくっと頷いた私を亮は・・・。
「よし、こっち来い」
私を自分が座っている体の上に乗せ、私の両足を掴み、先輩の前で大開きにしました。
「ああっ・・・!」
恥ずかしさといやらしさで頭の中が真っ白になりました。
「さあ、由美、何が欲しいんだ、言ってみろ。どこに何を入れてくださいって、先輩にお願いするんだ」
「ああ・・・いや、いやあ・・・」
「嫌か?嫌なら帰ってもいいんだぞ、どうするんだ?」
「ああ・・・バイブを・・・おまんこに入れてください・・・」
消え入りそうな声でやっと言うと、「なにっ、聞こえないだろうっ」と亮が叫びます。
「ああっ、バイブをおまんこに入れてください!!」
大声で叫ばされ、「よし、じゃあ先輩」と合図をする亮。
先輩はギラギラした目でバイブを入れたり出したりを始めました。
「あっ、ああっ、あっはーーーん・・・」
激しい快感の中、大きな喘ぎ声を出す私。
「亮、この娘、すっげーいいよっ」
先輩のそんな言葉も嬉しくなってき、より一層喘ぎまくる私でした。
「由美、今日は1人でやってみろ」
亮と先輩の前で、亮が私に命令をします。
「そんな・・・ああ、嫌っ!」
「由美ちゃんを後で2人でたっぷり可愛がってやるからな。できないの?俺の言うことが聞けないの?」
亮が甘い言葉を囁きます。
亮に連れて来られた、亮の先輩と一緒のラブホテル。
「後でたっぷり可愛がってやる」
・・・そんな言葉だけでぐっしょりと濡れているのです。
まだ服も脱がされていないのに・・・。
「本当に?本当に可愛がってくれる?」
「ああ、淫乱な由美を先輩にも見せてやるんだ」
もう私は、想像しただけで燃えてくる体にされてしまっているのです。
逆らうことができず、自分から洋服を脱ぎ始めました。
ソファの上で全裸になり、クリトリスを指で刺激しました。
いつも自分でしているように・・・。
亮は先輩と、私が1人でよがっているのを見て面白そうにしていました。
「あっ、ああっ、ああっ」
声が自然に出てしまいます。
「バイブ、自分で入れてみて、由美ちゃん」
先輩から渡されました。
バイブを自分で入れると・・・。
「由美、見られてんのに、1人でそんないやらしい恰好して。オナニーは週に何回してるんだ?」
亮が意地悪く聞いてきます。
「いや、そんなこと・・・」
「嫌なの?そら、そら・・・」
バイブを抜こうとします。
「ああ、毎日!毎日してるの!由美、悪い子だから、いっぱいお仕置きして~~!!」
「ああ、いやらしーー、こいつ、毎日してるんだ」
亮がバイブを取り、「先輩、どうぞ。もう我慢できないんだって」と合図をすると、さっきからギラギラした目で見ていた先輩が私の身体にむしゃぶりついてきました。
亮に見られていると思うと、それだけで深く感じるのです。
「アアッ、アアン、亮~~亮~~」
「由美は犯されてるときが一番きれいだな」
亮は満足そうに、先輩に後ろから突かれて髪を振り乱して喘いでいる私を見ながら、自分のモノを私の口の前に差し出しました。
私は愛しい亮のモノにむしゃぶりついて、2人の男に犯されて悦んでいたのでした。