俺は今大学1年生で、サークルで知り合った、
3つ年上の3年生(彼女は1浪してる。)
のCと言う女性と付き合っている。
Cは168cmの長身で、
とても大人な感じの女性なので、
俺は友達に「どうしてCが年下で163cmしかないチビなお前と付き合っているのか不思議だ」と、
いつも言われている。
俺は、つきあって1ヶ月ぐらいした3回目のデートの帰り、
思い切ってCをラブホに誘った。
彼女は、そんな事は慣れているといった風で、
別に何の驚きも無い様子だった。
俺たちは部屋を選び中に入った。
俺はドアを閉めると、いきなりCを抱き寄せ、
ディープキスをした。
彼女とはそれまで何度もキスをしていたのだが、
いつも上手いものだと感心させられていた。
服を脱がせベッドに押し倒すと、シャワーも浴びずに、
俺は先ずCの上半身を撫で回した。
次に首筋に舌を這わせると、感じているのか、彼女は顎を突き出すようにして、
「アアッ」と軽い吐息を漏らしていた。
それから、彼女の小ぶりなBカップの胸を思いっきり鷲掴みにすると、
激しく揉んでやった。
感じて勃っている彼女の乳首をきつく吸ってやると、
彼女はマジで感じている様だったが、
なぜか声を上げないように必死に我慢しているようだった。
そのまま下半身へ行きクリを攻めてもクンニしてやっても、
体はビンビンに反応していて、アソコも充分すぎるほど潤っているのに、
なぜか声だけは押し殺そうとしているように見えた。
もうそろそろ良いだろうと思い、俺はCを見つめ、
「挿れるよ」と言うと、彼女は本当に小さな声で・・・。
「私、初めてなの。優しくして・・・」
俺は驚いて思わず「マジ?」と聞き返した。
こんなに大人っぽくて、キスも上手い彼女が、22歳でバージンだなんて・・・。
俄かには信じられなかった。
「私、本当は、男の人とつき合うのR君が初めてなの」
「でも、いつも俺に経験豊富みたいな事言ってたジャン。
それに、キスだって上手いし・・・」
「だって、R君年下だし、経験無いなんていったら引くかもしれないから・・・。
それにキスは雑誌の特集を見て勉強したの」
彼女は恥ずかしそうに白状した。
どうやら年上の女性の年下の彼氏に対する精一杯の見栄だったようだ。
「じゃあ、今、声を押し殺してたのはなんで?」
「声を出さないように我慢してた訳じゃなくて、なんだか恥ずかしくて・・・」
でも、いつものクールな印象とは違い、
少し幼い感じのCがとても愛しく思えて、
愛撫を再開し、再び盛り上がったところで、彼女に挿入。
「痛いっ」
ほんの先っぽを入れただけなのに、彼女は大きな声を上げた。
多分よっぽど痛かったんだと思う。
でも、もう少し深く入れたいと思った僕は、
ベッドの上のほうにズリ上がっていこうとする彼女の腰を持つと、
少し強引に突き立てた。
やっと2/3ぐらい入ったところで、
「痛い、痛い、お願い、止めて、もうダメ・・・」
と彼女が泣きながら頼んできたので、僕はそれ以上の挿入を諦めて、
彼女からペニスを抜いた。
コトを終えてふとベッドを見ると、シーツの上に赤い染みが広がっていた。
彼女のマンコに目を遣ると、膣口にも血が滲んでいた。
Cは本当にバージンだった。
僕は彼女の涙を拭いながら、軽くキスをして、
「ゴメン、痛かった?」と謝った。
「謝らなくていいよ。
わたし、初めてがR君で良かった。
今でも、太い鉄の棒が入ってるみたいで、痛いけど、
この痛みでなんか本当のカップルになれたって感じがする」と、彼女は言ってくれた。
「Cのような素敵な女の人が、俺が初めてだなんて、すっごく嬉しいよ」
と言うと、彼女はいつもの上手いキスで答えてくれた。
もちろん彼女とは今もラブラブです。