もう3年前のことになりますが・・・。
1人でプールに行ったときのことです。
いつものように泳いで、サウナとプールを出たり入ったりしていたのですが、少し疲れたのでジャグジーに入りました。
ジャグジーにはほとんど人がいなかったので、ぼーっとしていると年上のお姉さんに声を掛けられました。
女「よく焼けてるわね」
俺「はあ・・・」
女「水泳やっているの?何かの帰り?」
俺「いいえ」
女「どこで焼いたの?」
俺「近くの海です」
女「どこに住んでいるの?彼女はいるの?」
俺「今はいません」
そんな感じで世間話をしていました。
こういう場所では話し好きな人が結構いるので、いつものように会話をしていたのですが、その後、(えっ?)と思うような出来事が起きました。
少し会話が途切れた時、お姉さんの足が俺の大腿を擦ってきました。
そのジャグジーは立って入るタイプなので、(たまたま足が当たってしまったのだろう)としか思いませんでしたので、その場は無視というか黙っていました。
でも、そのうちあまりにもしつこく足を擦ってきたので、ジャグジーを出ることにしました。
あまりにも突然で、初めての経験だったので頭が混乱してしまい、そして周りにも人がいたので、見られたのではないかと思うと恥ずかしくなって・・・。
その場を慌てて立ち去り、帰り支度を帰りました。
俺は普段からスポーツタイプの水着しか穿かないので、ブーメランタイプの派手なビキニパンツだったこともあるのかもしれません。
とにかく衝撃的な出来事でした。
それから数日後、俺は懲りずにプールに行きました。
ジャグジーでまったりしていると、向こうで手招きしている人が。
どうやら俺のことらしい。
何のことだろうと思い行ってみると・・・、あのお姉さんでした。
女「前に会ったよね」
俺「はあ」
女「年はいくつ?」
俺「18っす」
女「私、若い子が好きなんだよね」
俺「はあ」
女「フェラチオしてあげたい。昨日はマスターベーションした?」
今回は言ってくることが大胆だ。
そしてまた、お姉さんの足が俺の大腿を撫で上げてきました。
そしてなんと今回は、大胆にもチンポを触ってきました。
お姉さんは俺のケツを撫で上げ、金玉も軽く揉んできます。
そしてお姉さんの手が優しく俺のチンポを掴み、上下させます。
あまりの気持ち良さに頭の中で何かが弾けました。
この間も何度も、「フェラチオしてあげたい」とお姉さんが言ってくるものだから、1回くらいは良い経験だろうと思い、「いいっすよ!」とお姉さんに言いました。
女「そこのトイレに行こうか!」
俺「あそこじゃまずいっすよ!2階のトイレにしましょうよ!」
女「もう我慢汁が出てるのね。早くフェラチオしてあげたい。いつオナニーしたの?」
俺「昨日です」
ミストサウナから出て、体を洗って更衣室に向かいました。
着替えて2階のトイレに行くためです。
更衣室で体を拭いてビキニを穿くと、もうお姉さんは着替えていました。
トイレに入ると、お姉さん以外誰もいません。
お姉さんは便座に腰掛けました。
女「こっちに来て!」
お姉さんの座っている便座の前に立ちます。
お姉さんは俺のビキニをそっと膝まで脱がせました。
すぐにお姉さんの手は俺のチンポを優しく包み込み、もう一方の手はケツの左右の窪みを丹念に撫で上げてきます。
お姉さんは俺のチンポを賞味するかのように唇と舌で優しくねっとりとしゃぶり始めました。
俺はその光景を黙って見ていました。
俺のチンポは、お姉さんの唇に吸い込まれたり出てきたり・・・。
上から見下ろしていると、お姉さんの髪と唇がシリンダーのようにゆっくり丁寧に動いていました。
俺のチンポが、お姉さんの唇と俺のチン毛で隠れていく・・・。
とても卑猥に、そしていやらしく、エロっぽく。
彼女にしてもらうフェラチオとは全然違うタイプのエロっぽさ。
まさに『卑猥』という言葉がぴったりだと思います。
亀頭も唇と舌で丹念に舐め上げられていきます。
俺は完全剥けチンで、竿と亀頭の間の段差がはっきりしているので、お姉さんの唇が竿から亀頭の先にストロークするたびに唇の形が変わって、興奮しながらその光景を上から見物していました。
女「どう?気持ちいい?」
俺「変な気持ちっす!」
最高に気持ちいいのだが、色んな卑猥さから、そんな言葉が出たんだと思います。
バタン!
突然、静寂を打ち破るような音がしました。
トイレに誰か入ってきたようです。
お姉さんはチンポを唇から離しました。
2人とも息を殺して動きを止めました。
程なくして水道の音がして、出ていきました。
お姉さんは、また便座に腰掛けました。
暗黙の了解で、俺はお姉さんの前にチンポを突き出します。
お姉さんは唇を俺の息子に当て、ねっとりと舌を使って亀頭を舐め上げていきます。
お姉さんの手は俺の乳首をコリコリと刺激し、そして腹筋と背中を優しく這い、ケツを愛撫します。
その手は金玉を包み込み、二つのボールを優しく揉み上げます。
金玉を刺激された俺はとうとう我慢できなくなり、喉の奥から息を吐き出すように低い声を出しました。
お姉さんの舌の動きがものすごく敏感に感じられるくらい俺のチンポは怒張していました。
俺「はぁ・・・。はぁ・・・。はぁ、はぁ、ううっ。あぁっ、もうすぐイキそうっ!」
お姉さんはフェラの速度を速めていきました。
お姉さんの髪がいやらしく前後します。
そしてお姉さんの唇が俺のチン毛に埋もれて、膨張して敏感になっている俺の亀頭がリズミカルにお姉さんの喉の奥に当たっているのがわかりました。
お姉さんは俺のケツをしっかり押さえてピストンしています。
俺の腹筋が震え、ケツにも力がこもりました。
「あぁ・・・うっ、はっ、でっ、出るっ!イクっ!」
俺は体全体をお姉さんに突き出して、温かい口の中にびゅっ!と射精しました。
これまでで最高に気持ちいい射精でした。
お姉さんの口の中で俺の分身は、まだ弄ばれています。
俺は前屈みになった体を起こしてお姉さんの口からペニスを引き抜きました。
まだ俺のペニスは怒張したまま。
お姉さんは舌を出すと、ザーメンと唾液が混じった液を上目遣いで俺に見せるようにした後、ゴクンと喉を鳴らして飲んでくれました。
女「元気だねー。気持ちよかった?」
俺「はい」
お姉さんは微笑を浮かべながら俺のチンポをペーパーで優しく拭き取ってくれて、それからお姉さんの顔と胸にかかってしまった俺のスペルマを拭き取りました。
個室から出る前にお姉さんから「また会いたいな」と言われたので、「はい」と言って、「ありがとうございました」と御礼を言って外に出ました。
その後、何度かそのプールに行ったけど、そのお姉さんを見かけることは二度とありませんでした。